アフィリエイト広告出稿できるASP(広告代理店)比較

アフィリエイト広告とは、売上に応じてサイト運営者に報酬を支払う、成功報酬型広告のことです。
成果報酬型広告のメリットは、商品が売れたら成果報酬を支払えばよく、売れなかったら支払う必要がないところです。

アフィリエイト広告を出稿する企業は、通常ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)を通して広告を出稿します。
薬事絡みの商品を扱うEC事業者は、薬事表現にも気をつけて、反応の高そうな販売ページを作って出稿しましょう。

ASP(広告代理店)は各企業から委託された広告を様々なメディアに紹介します。

アフィリエイトで大きな役割を担っているのが、個人のメディアサイト管理者達です。
趣味のついでのお小遣い稼ぎから、大手まとめサイト管理者まで様々ですが、反応の高そうな販売ページで報酬が高い商品ほど取り上げてもらいやすくなります。

アフィリエイト広告の仕組み


改めて仕組みを説明します。
アフィリエイト広告は、ASPと呼ばれる広告代理店により出稿されます。

インターネット上で広く広告を打ちたい場合は、ASPと契約しますが、ASPに登録しただけでは意味がありません。ASPに登録して、サイト管理者等によってサイト上で宣伝されてこそ売り上げにつながる可能性が出てきます。

特に、自分のサイトと関連があり、サイト管理者が売れると踏んだ商品があれば宣伝してくれる可能性が高まります。
例えば、サイト管理者がコーヒーについての記事を書いた場合、その記事上で宣伝するのはコーヒーに関連した、コーヒー豆やティーカップ、サイフォンなどでしょう。この場合、コーヒー関連の商品の広告をしたい企業と、アフィリエイターがつながります。つまり、広告出稿側である企業とサイト管理者の利益が一致した場合、サイト上で広告宣伝が行われるのです。

美容品や健康食品であれば、アフィリエイト商品も多いので、そのジャンルを扱うサイトはたくさんあります。

ASP(広告代理店)比較

データ分析
以下に株式を上場しているASPの情報をまとめました。
ざっと見る限りは各社とも横並びの印象を受けますが、見るべきポイントは、登録及び宣伝にかかる費用、宣伝媒体の規模、つまりアフィリエイト広告を出稿してくれるサイト数です。

そして、各社の得意な広告の分野の3つです。費用に関しては、登録費と月額使用料、そして商品が売れた場合にサイト管理者に支払う成果報酬と、ASPに支払う売上手数料です。

例えば、成果報酬が10%であれば、売上手数料は10%の内の30%、つまり3%となり、10%の成果報酬と3%の売上手数料の合計13%をASPに支払う必要があります。また、ASPの中ではデポジットと言って登録時に預り金を集めるところもあります。デポジットは解約時に返金されますが、登録時に思わぬ出費となる場合があるので、あらかじめ調べておく必要があります。

アフィリエイトを宣伝してくれるサイト数は常に変動しており、正確に把握することは困難なので、大まかな数字となります。以下それぞれのASPの特徴についてご説明いたします。

<ASP各社まとめ>
ASP比較表
 

A8.net(エーハチネット)

A8
A8.net(エーハチネット)は通称エーハチと省略されて呼ばれており、アフィリエイターの登竜門とも言われています。
なぜなら、広告主数は15,000社に迫り、提携サイト数も200万サイトに迫っており日本で最大規模を誇るASPです。

有名であるため、エーハチはアフィリエイターのほとんどが通る道です。また、広告を出稿したい企業も第一候補として上がるASPではないかと思います。月額料金の支払いに余裕がある企業では、とりあえずエーハチに登録して後はもう一件別のASPに登録しておこうか、という検討もされると思います。それくらい有名なASPがこのA8.net(エーハチネット)です。

初期登録料も50,000円で、18か月利用するプランでは月額33,000円と格安になります。
もし、エーハチをずっと続けていくのであればお得なプランです。

アフィリエイト広告はたくさん宣伝されればされるほど売れる可能性が高くなり、宣伝してくれる提携サイトが多いほど、自社の商品が宣伝される可能性が高くなりますので、エーハチはASP登録の第一候補でしょう。

Moba8.net

Moba8
Moba8.netの運営会社は、A8.netと同じ株式会社ファンコミュニケーションズです。
Moba8.netはアフィリエイトでもスマートフォンに特化した広告出稿を行っています。

現在は、スマートフォンの使用率が高くなっているので、スマートフォンでのアフィリエイトも重要になっています。Moba8.netはスマートフォンで成果の上がりやすい広告を多く扱っていることが特徴です。

アフィリエイトB

アフィリエイトB
アフィリエイトBは、クリック報酬、定額報酬、定率報酬と、宣伝したい商品に合わせて広告主が成果報酬タイプを選べることが特徴です。

クリック報酬は広告をクリックされるだけで報酬を支払うタイプです。広告をクリックされるということは、誤クリック以外では商品に何かしら興味を持たれたということですので、クリックされると商品購入の可能性が高まります。しかし、クリックばかりされて一向に購入されなければクリック報酬を払うのみで成果は上がりません。

定額報酬は、1件売れたり契約されたりした場合にあらかじめ定められた定額の報酬を支払うタイプの広告です。よくあるのが、入会者1名につき2,000円などという具合に、広告を宣伝したサイト管理者に定額の報酬を支払います。

定率報酬は、売れた商品価格の何%か支払うタイプです。パーセンテージはあらかじめ決めておきます。
これらの報酬のタイプが選べるので、報酬に自由度を持たせることが可能となります。また、初期登録料や月額料金は他社に比べて数千円ですが、高くなっています。

Smart-C/JANet(ジャネット)

SmartC
Smart-CとJANet(ジャネット)は共にアフィリエイトプログラムですが、両者ともに株式会社アドウェイズにより運営されています。

Smart-Cはスマートフォンに特化したアフィリエイトを行っていることが特徴であり、スマートフォン向けのゲームなど、スマートフォン特有の案件がそろっています。JANet(ジャネット)はパソコン向けで、広告主の数は約1,500、提携サイト数も約50万と、規模もそこそこ大きいです。

アフィリエイトと聞くと、特定の商品を連想される方もいらっしゃるかもしれませんが、Smart-CとJANet(ジャネット)は広告を通してポイントサイトに登録されたら報酬が入るタイプの案件も多く取り扱っていることを特徴です。

リンクシェア/トラフィックゲート

リンクシェア
リンクシェアとトラフィックゲートもそれぞれアフィリエイトプログラムで、同じくリンクシェア・ジャパン株式会社によって運営されています。

リンクシェア・ジャパン株式会社は、2010年に楽天株式会社の子会社であったASP、株式会社トラフィックゲートと、三井物産株式会社の子会社であったASP、リンクシェア・ジャパン株式会社が合併してできた会社です。合併前に各社が行っていたサービスがそれぞれリンクシェアとトラフィックゲートとして残っています。

このリンクシェア/トラフィックゲートは、親会社が楽天ですので、楽天関連の広告に強く、リンクシェアはEC系の広告を主軸に、トラフィックゲートは金融系やクレジットカード契約など、1契約が高額になる案件を主軸に取り扱っています。銀行口座も楽天銀行を使用すれば手数料無料など優遇措置もあり、楽天でネットショップを出している方などにおすすめのASPです。

アクセストレード

アクセストレード
アクセストレードは、提携サイト数は約40万、広告主は約6,000と中堅と言ったところですが、投資や金融、保険、オンラインゲームなどの業界の広告に強いと言われています。

モバイル版も用意されています。もし、上記関連の企業で、アフィリエイトをお考えでしたら、アクセストレードが第一候補になるかもしれません。

バリューコマース

バリューコマース
バリューコマースは1999年にいち早くサービスを開始した老舗のASPです。
東証一部上場企業であり、提携サイト数は100万以上で、広告主は6,000以上と、古豪という風格がぴったりのASPです。
ヤフー、楽天、アマゾンなどの大手と提携しており、バリューコマースのみと提携している大手企業の広告主も多数です。広告はスマートフォンにも対応しています。

まとめ

アフィリエイト広告を出稿する際はASPを選びますが、ASPも様々あり、それぞれのASPごとに得意分野もありますので、まずはご自身の会社や商品に合ったASPを見つける必要があります。

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