JACTA(日本臨床試験協会)は薬事法ドットコムと提携しています。
薬機法・景表法対策も万全。
機能性表示食品では臨床試験実績86件(2024年10月)。
最新の情報を持ち合わせています。
臨床試験は非常に高額です。
臨床試験を行ったが、エビデンスとして景品表示法をクリアできていなかった、消費者へのPRに役立つものではなかった、となると大きな損失です。
さらに、景品表示法では課徴金制度が始まり、下手をすると課徴金も課される事態となっています。課徴金を課されると、会社の倒産にもつながりかねません。
商品の売上アップにつながり、後悔しない臨床試験を行うためには、戦略的に臨床試験の内容を考える必要があります。
JACTAは、専門分野の異なる医学の専門家と幅広いネットワークを持っています。
元京都大学医学部教授で、Natureと並ぶ世界的な医学誌Scienceに日本人として初めて論文の掲載を認められたことでNHKニュースにも登場した白川太郎先生を始めとして、各分野の専門家からアドバイスを受けることによって、医学的見地から正しい臨床試験を行います。
関節 | A大学医学部教授 (再生医療で注目を集めている) |
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抗疲労 | B大学医学部名誉教授 (免疫学の権威) |
抗酸化 | C大学医学部教授 (オンコロジーで著名) |
JACTAは、薬事法ドットコムと提携しており、薬機法や景品表示法に精通しています。そのため、景品表示法をクリアできるように臨床試験を設計して実施します。
薬機法や景品表示法の運用上の基準は、頻繁に変更されているため、最新の状況に応じた対応が必要です。
JACTAでは、消費者庁から景品表示法の合理的根拠を追及されたケースで、セーフにした実績を何十件も蓄積しています。
他方、年間1億円以上の研究費を某試験機関に投入しているのに、その試験機関が景表法に疎かったっため、サプリAのエビデンスをその試験機関で取っているにもかかわらずサプリAの広告について措置命令を受けてしまった、という悲しい事例もあります。
試験をご依頼なさる際には何のために試験を行うのかをよくお考えになる必要があります。
他の臨床試験受託機関では、医薬品・医療機器を主に取り扱い、その他の分野への知見が乏しいことがあります。
JACTAでは、化粧品・健康食品・機能性表示食品・医薬部外品についても豊富な事例があり、精通しています。
特に2015年から開始した機能性表示食品では、臨床試験受託で86件以上(2024年10月時点)の関与実績があります。
JACTAの臨床試験を活用して、商品の売上アップにつながった事例が豊富にあります。
公開できない事例もたくさんありますので、気になる方はお問い合わせ下さい。
事例については、このページの後半で詳しく紹介します。
費用対効果の高い臨床試験を行います。
金額については試験内容により異なりますので、お問い合わせ下さい。
【例】
機能性表示食品対応の関節にかんする臨床試験
A社 → 4000万円
当社 → 1700万円
JACTAの臨床試験により売上アップにつながった会社の事例を2つ紹介します。
抗シワ(日本香粧品学会ガイドライン準拠)、若見え、保湿力の長時間持続、美白・メラニン、保湿(水分量)、弾力、キメ、リフトアップ(フェイスリフト)、小顔、花粉よけ、アンチエイジング、摩擦比較(肌摩擦による影響)、角質(くすみ)、年齢肌、肌改善、UVケア(紫外線誘発色素沈着予防効果)、シミ(シミ予防効果)、肌のバリア機能、たるみ・ほうれい線、ざ瘡(ニキビ)、育毛、毛穴効果(毛穴の黒ずみ、毛穴の引き締め)、一時刺激性テスト、一過性のピリピリ感評価、ファンデーションの見た目の効果(カバー力)、アレルギー安全性テスト、アトピー症状の改善、肝斑改善、血行促進、など
上記にない試験内容でも実施できますので、確認したい方はお問い合わせ下さい。
白川 太郎
元京都大学医学部教授
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