| 届出番号 | K1035 |
| 商品名 | サン・クロレラのひざ腰ロコモ |
| 届出者名 | 株式会社サン・クロレラ |
| 届出日 | 2026/02/20 |
| 変更日 | – |
| 撤回日 | – |
| 販売中 | 販売休止中 |
| 食品の区分 | 加工食品(錠剤、カプセル剤等) |
| 機能性関与成分名 | 非変性Ⅱ型コラーゲン (3重らせんとして) |
| 表示しようとする機能性 | 本品には、非変性Ⅱ型コラーゲン(3重らせんとして)が含まれています。非変性Ⅱ型コラーゲン(3重らせんとして)は、膝関節の柔軟性・可動性を助け、スムーズな歩行や階段の上り下りをサポートすることが報告されています。また、日常生活における歩行・階段の上り下り・正座・椅子から立つ・起床時・就寝前安静時の膝の不快感を軽減する、および日常生活における歩行・階段の上り下り・正座・椅子から立つ・起床時・就寝前安静時・腰を捻る・寝返り・椅子に座るときの腰の不快感を軽減することが報告されています。また中高年の方の階段の上り下り、しゃがむ、床に落ちているものを拾うことをサポートすることが報告されています。また運動習慣があり運動時に膝に不快感を感じる方の日常生活における膝関節の柔軟性・可動性を助け、階段を下りることやスムーズな歩行をサポートし、膝をひねったり回すときの違和感を軽減することが報告されています。 |
| 当該製品が想定する主な対象者 | 健康な成人男女および健康な中高年男女および運動習慣があり運動時に膝に不快感を感じる健康な成人男女 |
| 一日当たりの摂取目安量 | 2粒 |
| 一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 | 機能性関与成分名:非変性Ⅱ型コラーゲン(3重らせんとして) 含有量:3.2mg |
| 保存の方法 | 高温多湿、直射日光を避けて保存してください。 |
| 摂取の方法 | 水またはぬるま湯でお召し上がりください。 |
| 摂取をする上での注意事項 | 本品は、多量に摂取することにより疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 妊娠中、授乳中の方、乳幼児および小児のご利用はお控えください。 食物アレルギーの方は原材料表示をご確認の上、お召し上がりください。品質保持のため乾燥剤が入っています。誤飲にご注意ください。 |
| 調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 | 無 |
| 消費者庁URL | https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000OFtxqYAD |
安全性に関する基本情報
安全性の評価方法
■既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。
当該製品の安全性に関する届出者の評価
当該製品は機能性関与成分である非変性Ⅱ型コラーゲン(3重らせんとして)を3.2mg以上配合したサプリメント形状の食品である。コラーゲンは皮膚や軟骨において主要なタンパク質であり、一般的な食生活において摂取されている。
非変性Ⅱ型コラーゲン(3重らせんとして)に関する研究では、一日当たり32mgの非変性Ⅱ型コラーゲン(3重らせんとして)を4週間摂取させた試験において、重篤な健康被害は無く、安全性に問題は無かったことが報告されている。また一日当たり10mgの非変性Ⅱ型コラーゲン(3重らせんとして)を12週間摂取させた試験においても、安全性に問題は無かったことが報告されている。
上記研究における非変性Ⅱ型コラーゲン(3重らせんとして)と当該製品に配合した非変性Ⅱ型コラーゲン(3重らせんとして)はELISAによって定性試験(定量試験を兼ねる)を実施しているため同等である。また研究で用いられた非変性Ⅱ型コラーゲン(3重らせんとして)はサプリメント形状であることから、当該製品においても十分な安全性があると判断した。
機能性に関する基本情報
機能性の評価方法
■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
当該製品の機能性に関する届出者の評価
標題:非変性Ⅱ型コラーゲン(3 重らせんとして)の摂取による膝や腰の動きの機能に関するシステマティックレビュー
目的:本システマティックレビューは、健康な成人男女が非変性Ⅱ型コラーゲン(3重らせんとして)を含む食品の経口摂取により、非変性Ⅱ型コラーゲン(3 重らせんとして)を含まない食品の経口摂取と比較して膝や腰の動きを改善する機能があるか検証することを目的とした。リサーチクエスチョンは「P:健康な成人男女(妊産婦、授乳婦を除く)が、I:非変性Ⅱ型コラーゲン(3 重らせんとして)を含む食品を経口摂取することにより、C:非変性Ⅱ型コラーゲン(3 重らせんとして)を含まない食品の経口摂取と比較して、O:膝や腰の動きを改善する機能があるか」と設定し、本システマティックレビューを実施した。
背景:関節は日常生活において活動時に大きな負荷がかかる部位である。膝や腰において関節は、骨、軟骨、筋肉などが合わさって体の安定性と可動性を保持し、複雑な動きを行うことが知られている。そのため関節は摩擦や衝撃を和らげる機能が備わっており、Ⅱ型コラーゲンなどの構成成分によって円滑に動作することが可能な構造になっている。厚生労働省の「2022(令和4)年 国民生活基礎調査の概況」では、腰痛および手足の関節痛における有訴者率が高く、多くの人が腰痛や手足の関節痛に対して問題を抱えていることが示されている。加齢や物理的外力によるストレスによってⅡ型コラーゲンが減少すると、関節に不快感を感じたり、柔軟性や可動性が低下して活動機能の衰えにつながる。その結果、運動不足を引き起こし、転倒による骨折の原因になる可能性が高い。そのため活動時における関節の不快感の軽減や膝や腰の動きをサポートすることは健康の維持増進に重要であると考えられる。本システマティックレビューでは、健康な成人男女が非変性Ⅱ型コラーゲン(3 重らせんとして)を含む食品を摂取することで、膝や腰の動きを改善する機能があるか検証した。
レビュー対象とした研究の特性:2025 年6 月6日にデータベースを検索し、検索対象期間は全期間を対象とした。PICOに基づいてスクリーニングを実施し、最終的に5報の研究を評価した。
主な結果:本システマティックレビューにより、非変性Ⅱ型コラーゲン(3 重らせんとして)2.3mg 以上の摂取によって、膝関節の柔軟性・可動性を助け、中高年の方の階段の上り下り、しゃがむ、床に落ちているものを拾うことをサポートし、運動習慣があり運動時に膝に不快感を感じる方の日常生活における膝関節の柔軟性・可動性を助け、階段を下りることやスムーズな歩行をサポートし、膝をひねったり回すときの違和感を軽減する機能があることを確認した。また非変性Ⅱ型コラーゲン(3 重らせんとして)3.2mg 以上の摂取によって、膝関節の柔軟性・可動性を助け、スムーズな歩行や階段の上り下りをサポートし、日常生活における歩行・階段の上り下り・正座・椅子から立つ・起床時・就寝前安静時の膝の不快感を軽減する、および日常生活における歩行・階段の上り下り・正座・椅子から立つ・起床時・就寝前安静時・腰を捻る・寝返り・椅子に座るときの腰の不快感を軽減する機能があることを確認した。
科学的根拠の質:採用論文は5報であり、非変性Ⅱ型コラーゲン(3重らせんとして)を含む食品を摂取することで、膝や腰の動きを改善する結果が得られた。アウトカムである膝の柔軟性・可動性評価(屈曲・伸展・曲げ伸ばし範囲)および膝機能評価(KOOS・JKOM・VAS・歩行機能評価・階段昇降機能評価)はバイアスリスク、非直接性、その他(出版バイアスなど)が低(0)であり、不精確および非一貫性の評価が中(-1)であることからエビデンス総体の合計は-2であり、エビデンスの確実性は高(A)と評価した。腰機能評価(JLEQ・VAS)はバイアスリスクと非直接性は低(0)であり、不精確およびその他(出版バイアスなど)の評価が中(-1)、非一貫性の評価は高(-2)であることからエビデンス総体の合計は-4であるため、エビデンスの確実性は中(B)と評価した。本研究レビューの結果から非変性Ⅱ型コラーゲン(3重らせんとして)の膝や腰の動きを改善する機能に科学的根拠があると判断した。採用論文は5報であり、各アウトカムの不精確が否定できない。膝の柔軟性・可動性評価(屈曲・伸展・曲げ伸ばし範囲)においては各論文の効果が異なるため非一貫性が否定できない。膝機能評価(KOOS・JKOM・VAS・歩行機能評価・階段昇降機能評価)においては各論文の効果が異なるため非一貫性が否定できない。腰機能評価(JLEQ・VAS)においては採用論文が1報であるため非一貫性が否定できない。また腰機能評価(JLEQ・VAS)の出版バイアスの可能性については否定できない。






