| 届出番号 | K1036 |
| 商品名 | メタリセットお抹茶 |
| 届出者名 | 株式会社グランデ |
| 届出日 | 2026/02/20 |
| 変更日 | – |
| 撤回日 | – |
| 販売中 | 販売休止中 |
| 食品の区分 | 加工食品(その他) |
| 機能性関与成分名 | ガレート型カテキン、 エピガロカテキンガレート (EGCg) |
| 表示しようとする機能性 | 本品にはガレート型カテキン、エピガロカテキンガレート(EGCG)が含まれます。ガレート型カテキンには、脂質の吸収を抑制することにより、肥満気味の方のお腹まわりの脂肪(内臓脂肪、皮下脂肪)や体重の減少を助け、高めのBMIを低下させる機能があることが報告されています。また、エピガロカテキンガレート(EGCG)には、食後血糖値の上昇をおだやかにする機能が報告されています。 |
| 当該製品が想定する主な対象者 | 成人健常者 |
| 一日当たりの摂取目安量 | 食後の血糖値が気になる方およびお腹まわりの脂肪、体重、高めのBMIが気になる方:ガレート型カテキン0.15g、エピガロカテキンガレート(EGCG)0.142g |
| 一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 | 機能性関与成分名:ガレート型カテキン、エピガロカテキンガレート(EGCG) 含有量:一日摂取目安量2本(4g):ガレート型カテキン0.15g、エピガロカテキンガレート(EGCG)0.142g |
| 保存の方法 | 直射日光、高温多湿の場所を避けて涼しいところで保存してください。 |
| 摂取の方法 | スティック1本分をお湯またはお水や牛乳など、お好みのドリンク(100~150ml)によく混ぜ、1日2本(4g)を目安にお召し上がりください。 |
| 摂取をする上での注意事項 | ●本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。●まれに体質に合わない方がいらっしゃいますので、お召し上がり後、体調がすぐれないと思われる場合は、お召し上がり量を減らすか、ご使用を中止してください。●乳幼児の手の届かないところに保管してください。●製造ロットによって若干の味・色の違いを生じる場合がありますが、品質には問題ありません。 ■医薬品ではありません。 ■本品は、疾患に罹患してる者、 未成年者、妊産婦(妊娠を計画してる者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。 ■疾患に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に摂取について相談してください。 ■体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。 |
| 調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 | 無 |
| 消費者庁URL | https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000OFtxrYAD |
安全性に関する基本情報
安全性の評価方法
■既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。
当該製品の安全性に関する届出者の評価
文献データベースを利用して安全性に関する文献を検索した結果、エピガロカテキンガレート(EGCG)を長期摂取(619.2 mg/日を12週間摂取)させた試験、ガレート型カテキンを過剰摂取(1367.4 mg/日を4週間摂取)させた試験、長期摂取(146.7~633 mg/日を12週間摂取)させた試験において、エピガロカテキンガレート(EGCG)やガレート型カテキンに起因する有害事象は確認されなかった。本届出品はガレート型カテキンの一日当たりの摂取目安量を0.15g、エピガロカテキンガレート(EGCG)の一日当たりの摂取目安量を0.142gに設定されていることから、一日当たりの摂取目安量を守り適切に使用すれば安全性に問題はないと考えられた。
医薬品との相互作用に関する評価については、エピガロカテキンガレート(EGCG)および緑茶の相互作用として、ナドロール(β遮断薬)の血中濃度の低下、ラロキシフェン(骨粗しょう症治療薬)の曝露量の減少の可能性が示唆されていた。本届出品の対象者は疾病に罹患していない者であるため、健常者が適切に摂取する場合には、安全性に問題ないと考えられる。しかし、念のため、パッケージに医薬品を服用している方は医師や薬剤師に相談するよう注意喚起を行っている。そのため、本届出品を機能性表示食品として販売することは適切であると判断した。
機能性に関する基本情報
機能性の評価方法
■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
当該製品の機能性に関する届出者の評価
【ガレート型カテキンによる腹部脂肪・体重・BMI減少作用】
(ア)標題
ガレート型カテキンの腹部脂肪・体重・BMI減少に関するシステマティックレビュー
(イ)目的
「成人健常者(肥満1度を含む)に(P)、ガレート型カテキンを継続摂取させると(I)、プラセボ摂取と比較して(C)、腹部脂肪(内臓脂肪、皮下脂肪)、体重、BMIを減少させるか(O)」を検証した。
(ウ)背景
肥満者(BMI≧25 kg/m2)の割合は男性31.7%、女性21.0%であり、男性では直近10年で有意に増加している。肥満に伴うメタボリックシンドロームは、内臓肥満に高血圧、高血糖、脂質代謝異常が組み合わさることにより、心臓病や脳卒中などになりやすい病態を指す。このため、脂肪や体重を低減する食品は日本国民の健康増進に寄与すると考えられる。また、ガレート型カテキンは脂質代謝へ影響を与えることが示されている。このような背景を受け、ガレート型カテキン摂取による腹部脂肪、体重、BMIの減少機能について検証するために、システマティックレビューを行った。
(エ)レビュー対象とした研究の特性
検索日である2024年8月29日までに発表されたランダム化比較試験(RCT)で、成人健常者(肥満1度を含む)を対象とした論文を検索した。最終的に評価した論文数は10報で、いずれも日本で実施されたRCT試験であった。重大な利益相反は確認されなかった。
(オ)主な結果
採用論文は肥満気味の成人健常者を対象とし、ガレート型カテキン149.5~394.8 mg/日を8~12週間摂取させ、腹部脂肪(内臓脂肪、皮下脂肪)、体重、BMIについて評価していた。結果として、腹部脂肪(内臓脂肪、皮下脂肪)、体重、BMIにおいて有意な減少が見られていた。なお、試験食品に起因する有害事象は認められていなかった。
(カ)科学的根拠の質
本システマティックレビューにより、肥満気味の成人健常者のガレート型カテキン摂取は、内臓脂肪、腹部皮下脂肪、腹部脂肪、体重およびBMI減少効果に対して科学的根拠があると判断し、エビデンスの確実性は「中(B)」と評価した。しかし、バイアスリスクや非直接性、非一貫性が疑われたことや出版バイアスを完全に否定できないことが本システマティックレビューの限界として挙げられるため、今後の更なる研究の注視が必要である。
【エピガロカテキンガレート(EGCG)による食後血糖値上昇抑制作用】
(ア)標題
エピガロカテキンガレートの食後血糖値上昇抑制に関するシステマティックレビュー
(イ)目的
「健常な成人に(P)、エピガロカテキンガレート(EGCG)を摂取させると(I)、プラセボ摂取と比較して(C)、食後血糖値の上昇を抑制させるか(O)」を検証した。
(ウ)背景
日本において、糖尿病の可能性を否定できない者と強く疑われる者はいずれも約1,000万人と推計されている。糖尿病が進行することで動脈硬化が進み、脳卒中や虚血性心疾患のリスクが高まり、網膜症、腎症、神経障害の3大合併症につながる病気とされている。また、エピガロカテキンガレート(EGCG)は動物試験において食後血糖値上昇を抑制することが報告されている。このような背景を受け、エピガロカテキンガレート(EGCG)の摂取が食後血糖値の上昇抑制に寄与するかどうかを検証した。
(エ)レビュー対象とした研究の特性
検索日である2025年2月26日までに発表されたランダム化比較試験(RCT)で、健常な成人を対象とした論文を検索した。最終的に評価した論文数は1報で、日本で実施されたRCT試験であった。重大な利益相反は確認されなかった。
(オ)主な結果
採用論文は健常な成人を対象とし、エピガロカテキンガレート(EGCG)140.2 mg/日を単回摂取させ、食後血糖値について評価していた。結果として、食後血糖値の有意な低下が認められた。なお、試験食品に起因する有害事象は認められていなかった。
(カ)科学的根拠の質
本システマティックレビューにより、健常な成人のエピガロカテキンガレート(EGCG)摂取は、食後血糖値の上昇抑制作用に対して科学的根拠があると判断し、エビデンスの確実性は「中(B)」と評価した。しかし、不精確や非一貫性などが疑われたことや出版バイアスを完全に否定できないことが本システマティックレビューの限界として挙げられるため、今後の更なる研究の注視が必要である。






