| 届出番号 | K1080 |
| 商品名 | アプルン |
| 届出者名 | 株式会社たづ |
| 届出日 | 2026/03/03 |
| 変更日 | – |
| 撤回日 | – |
| 販売中 | 販売休止中 |
| 食品の区分 | 加工食品(錠剤、カプセル剤等) |
| 機能性関与成分名 | りんご由来プロシアニジン |
| 表示しようとする機能性 | 本品には、りんご由来プロシアニジンが含まれます。りんご由来プロシアニジンには肥満気味な方の体重、体脂肪、お腹の脂肪(内臓脂肪、腹部総脂肪)、ウエスト周囲径の減少をサポートすることで、高めのBMIを減らす機能が報告されています。 |
| 当該製品が想定する主な対象者 | 肥満気味(BMI値25以上30未満)の健常な成人男女 |
| 一日当たりの摂取目安量 | 1日4粒を目安に水またはお湯とともにお召し上がりください。 |
| 一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 | 機能性関与成分名:りんご由来プロシアニジン 含有量:110 mg |
| 保存の方法 | 高温多湿及び直射日光を避けて、涼しい所で保存してください。 |
| 摂取の方法 | 1日4粒を目安に水またはお湯とともにお召し上がりください。 |
| 摂取をする上での注意事項 | ※ ●食物アレルギーのある方は、原材料をご確認の上、お召し上がりください。●本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日摂取目安量を守ってください。●開封後はなるべく早くお召し上がりください |
| 調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 | 無 |
| 消費者庁URL | https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000Oe388YAB |
安全性に関する基本情報
安全性の評価方法
■既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。
当該製品の安全性に関する届出者の評価
・りんご由来プロシアニジンを関与成分とし、本届出品と同じ「アップルフェノン®」を主原料とする特定保健用食品として「ポリフェノール茶」(りんご由来プロシアニジンとして110 mg/日)の安全性が食品安全委員会により評価されている。その結果、食経験、in vitro、in vivo試験、ヒト試験の安全性に係る部分の内容を審査し、いずれも「適切に摂取される場合には、安全性に問題はない」と判断されている。
・既存情報を用いて安全性の評価を行った結果、in vitro試験及びin vivo試験における安全性試験の成績から、変異原性、一般毒性は認められないと推定された。加えて、本届出品と機能性関与成分の一日当たりの摂取目安量が同じである飲料(リンゴポリフェノール600mg/日(りんご由来プロシアニジンとして110mg/日))の臨床試験において、試験飲料の摂取に起因すると考えられる有害事象は認められなかった。
・本原料はGRAS認定を受けており、本品に使用されている機能性関与成分以外の原材料についても食品や食品添加物として使用実績があることから、本届出品は食品衛生法の規定に抵触しないと判断した。
・本原料は食品であり、薬機法に基づく医薬品又は医薬部外品に該当する成分や効能効果を有していない。
以上より、本届出品における安全性に問題はないと判断した。
機能性に関する基本情報
機能性の評価方法
■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
当該製品の機能性に関する届出者の評価
※ 標題:りんご由来プロシアニジン摂取による体重、BMI、体脂肪等への影響
目的:本研究レビューの目的は、肥満気味(23≦BMI<30)の健康な成人に(P)、りんご由来プロシアニジンを含む食品を摂取させると(I)、りんご由来プロシアニジンを含まない食品(プラセボ)の摂取と比較して(C)、体重、BMI、体脂肪(体脂肪率、内臓脂肪、腹部総脂肪、ウエスト周囲径)に及ぼす影響はあるか(O)を検証することである。
背景:りんご由来プロシアニジンを含むリンゴポリフェノールの摂取により、脂肪吸収阻害や脂肪酸の燃焼などが示唆されている。以前のレビューをPRISMA2020に準拠させるため、今回更新を行った。
レビュー対象とした研究の特性:複数のデータベースに加え、ハンドサーチより文献を検出(最終検索日:2025年3月6日)。肥満気味(23≦BMI<30)の健康な成人を対象とした2報の文献を採用した。これらはリンゴポリフェノール300∼600mg/日(りんご由来プロシアニジンとして55∼110mg/日)を12週間摂取させ、体重、BMI、体脂肪、内臓脂肪面積等を評価したRCTであった。本研究レビューはBGG Japan株式会社の社員が実施し、臨床試験の実施や論文執筆には関与しておらず、採用文献やデータに関する利益相反は存在しない。
主な結果:本研究レビューの結果、肥満気味(25≦BMI<30)の健康な成人がりんご由来プロシアニジン55mg/日を摂取することで体重およびBMIの低減、110mg/日を摂取することで体脂肪、内臓脂肪、腹部総脂肪、ウエスト周囲径の低減が確認された。
科学的根拠の質:本研究レビューに含まれるエビデンスの限界は、バイアスリスクが懸念されることや、ウエスト周囲径を評価した文献が1報のみで非一貫性を評価できないこと、サンプルサイズが少なく不精確が懸念されることが挙げられる。さらに体脂肪率では、有効性が確認された研究の比率が50%と非一貫性が見られた。加えて定性的システマティックレビューであるため、出版バイアスも否定できない。エビデンス総体の確実性は、体重、BMI、内臓脂肪面積、腹部総脂肪面積は「高(A)」、体脂肪率、ウエスト周囲径は「中(B)」と判断され、一定の科学的根拠があると判断した。ただし、機能性関与成分の効果をより確実に評価するためには、今後更なる研究に注視すべきと考える。






