Ladyit(レディット)a
届出番号 K1093
商品名 Ladyit(レディット)a
届出者名 八幡物産株式会社
届出日 2026/03/06
変更日 –
撤回日 –
販売中 販売休止中
食品の区分 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
機能性関与成分名 ノコギリヤシエキス (指標成分:ラウリン酸、オレイン酸、β-シトステロール)
表示しようとする機能性 本品にはノコギリヤシエキスが含まれるので、トイレが近いと感じている中高年女性の日常生活における排尿に行くわずらわしさを緩和する機能があります。
当該製品が想定する主な対象者 トイレが近いと感じている中高年の健常な女性
一日当たりの摂取目安量 1粒
一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 機能性関与成分名:ノコギリヤシエキス(指標成分:ラウリン酸、オレイン酸、β-シトステロール)
含有量:ノコギリヤシエキス(ラウリン酸として)0.073g、(オレイン酸として)0.064g、(β-シトステロールとして)0.32mg
保存の方法 直射日光、高温、多湿を避けて保存してください。
摂取の方法 かまずに水等と共にお召し上がりください。
摂取をする上での注意事項 一日摂取目安量をお守りいただき、過剰摂取はお控えください。ホルモン補充療法等や、抗アンドロゲン薬、アンドロゲン薬、経口避妊薬、抗凝固薬、抗血小板薬、NSAID、降圧薬等との相互作用が示唆されておりますのでご注意ください。
調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 〈30粒、7粒〉
保存は高温、多湿を避け、開封後は必ず密封して湿気のない涼しい場所に保存してください。
〈1粒〉
保存は高温、多湿を避け、開封後はお早めにお召し上がりください。
消費者庁URL https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000P0LuAYAV

安全性に関する基本情報

安全性の評価方法

■喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。
■既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。

当該製品の安全性に関する届出者の評価

本届出品と同一製剤バルクを用いた製品「やわたノコギリヤシ」は日本国内において2016年12月より健康補助食品として販売されている。その累計出荷数は、2025年12月31日時点で30粒入り2,965,738パック、33粒入り126,697パックであり、実質的に約918,195人(成人女性も含む。)に喫食されていると推定される。
この期間における健康被害情報について社内管理体制に基づき確認した結果、医師が当該製品との因果関係ありと判断した重篤な健康被害事例は確認されていない。また、死亡事例または回収に至った事例も確認されていない。
以上のことから、当該製品は十分な喫食実績を有しており、適切に摂取される限りにおいて、安全であると判断した。

2.医薬品との相互作用
ホルモン補充療法等や、抗アンドロゲン薬、アンドロゲン薬、経口避妊薬、抗凝固薬、抗血小板薬、NSAID、降圧薬等との相互作用が示唆されているため、注意が必要である。

以上より、当該製品の安全性評価は十分であると判断した。

機能性に関する基本情報

機能性の評価方法

■最終製品を用いたヒト試験(ヒトを対象とした試験)により、機能性を評価している。

当該製品の機能性に関する届出者の評価

●標題
Ladyit(レディット)a(やわたノコギリヤシ)摂取による排尿のわずらわしさ緩和効果の検討
●目的
中高年の健常な女性にLadyit(レディット)a(やわたノコギリヤシ)を摂取させることで、プラセボ(以下P)群と比較して排尿のわずらわしさ(CLSS)に対する緩和機能を示すか検証することを目的とした。
●背景
ノコギリヤシエキスは、欧州で排尿障害治療の医薬品として承認されており、日本や米国等では健康補助食品として使用されている。海外の研究では、ノコギリヤシエキスが前立腺肥大症患者に対して排尿障害の改善に効果を有することが示されている。しかし、ノコギリヤシエキスにおいては、女性を対象とした排尿トラブルに対する効果を調べた臨床研究はほとんどない。そこで本研究では、健康な日本人中高年女性に対してノコギリヤシエキス摂取による排尿のわずらわしさ緩和効果が得られるか検討した。
●方法
50歳以上の健康な日本人女性75名をランダムに2群に分け、一方にLadyit(レディット)a、もう一方にはP食品をどちらがどちらか分からないように割り当てた。参加者は与えられた食品を1日1粒、12週間摂取し、0、4、8、12週後にCLSSを使用し排尿に関する悩みを評価した。尚、本試験は届出者である八幡物産株式会社が静岡県立大学に資金提供して試験を実施し、著者に該大学教授が含まれる。
●主な結果
ノコギリヤシ群38名(69.3±7.0歳)、P群37名(69.6±6.4歳)で試験を開始したが、医師による除外基準に基づいて3名が除外され、ノコギリヤシ群37名、P群35名の72名で解析を行った。その結果、排尿に関する悩みの評価(CLSS)のCLSS1「朝起きてから寝るまでの排尿回数」においてノコギリヤシ群がP群と比較して有意に改善した。
●科学的根拠の質
本試験の対象者は中高年女性であり、全年齢・全性別に当てはめることは限界がある為、主な対象者は中高年女性とした。また、本試験は、健常者を対象としたランダム化並行群間比較試験(質が高いとされる研究デザインの一つ)において表示する機能性に関して有効な結果が得られており、機能性表示を行う為の科学的根拠は十分である。