GC(ジーシー)コラーゲン
届出番号 K1098
商品名 GC(ジーシー)コラーゲン
届出者名 ユニテックフーズ株式会社
届出日 2026/03/10
変更日
撤回日
販売中 販売休止中
食品の区分 加工食品(その他)
機能性関与成分名 コラーゲンペプチド
表示しようとする機能性 本品にはコラーゲンペプチドが含まれます。 コラーゲンペプチドには、BMIが高めの方の食後の血糖値の上昇を抑える機能が報告されています。
当該製品が想定する主な対象者 BMIが高めの健康な成人
一日当たりの摂取目安量 1袋(10g)
一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 機能性関与成分名:コラーゲンペプチド
含有量:5g
保存の方法 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
摂取の方法 1日1袋を目安にお召し上がりください。1袋を約100mlの水またはお湯に溶かしてお召し上がりください。
摂取をする上での注意事項 多量摂取により疾患が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
妊娠中の方あるいは妊娠の可能性がある方は医師に相談してください。
原材料をご確認の上、食物アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。
医師よりたんぱく質の摂取制限を受けている方は、医師に相談してください。
体質や体調により、まれに体に合わない場合があります。
調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項
消費者庁URL https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000P5HEjYAN

安全性に関する基本情報

安全性の評価方法

■既存情報による食経験の評価により、十分な安全性を確認している。

当該製品の安全性に関する届出者の評価

本品には機能性関与成分として、1袋当たりにコラーゲンペプチドが5g含まれている。日本国内においてコラーゲンペプチドは一般に美容系食材として認知度が高く、40年以上の喫食履歴がある。
GRASとして認定された特定物質のリストにも記載があり、摂取量の上限は定められていない。
また、コラーゲンペプチドの安全性を評価した2報のシステマチックレビューにおいて、最大15gのコラーゲンペプチドを4週間以上経口摂取した結果、安全であると結論づけられている。
医薬品との相互作用に関しても、相互作用は報告されていなかった。
以上の安全性情報から、当該製品におけるコラーゲンペプチド1日当たり摂取目安量5gは安全に問題がないと判断した。
ただ、コラーゲンペプチドは食品表示法における「別添 アレルゲンを含む食品に関する表示」に記載されている原材料であるゼラチンを含むことから、アレルギーのある方の摂取について商品パッケージに食品表示法に沿った記載および文章による注意喚起を行うこととした。この注意喚起を行うことにより有害事象の発生は避けられ、本品を機能性表示食品として販売することは問題ないと判断した。
以上の情報を総合し、本品の安全性に問題はないと考える。

機能性に関する基本情報

機能性の評価方法

■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

当該製品の機能性に関する届出者の評価

(ア) 標題
最終製品「GLP(ジーエルピー)コラーゲンペプチド」 に含有する機能性関与成分コラーゲンペプチドによる食後血糖値上昇抑制作用に関する研究レビュー

(イ) 目的
本研究は、コラーゲンペプチドを摂取することによる食後血糖値の上昇抑制効果についての評価を目的とした。

(ウ) 背景
近年、食生活の欧米化や運動不足により、生活習慣病の患者が増加している。高血糖状態が続くと糖尿病や動脈硬化を引き起こし、脳卒中や心筋梗塞の原因となることから、食後血糖値の上昇を抑制することが健康維持に重要とされている。コラーゲンペプチドは、肌の弾力維持や睡眠の質向上などの機能が知られているが、近年では食後血糖値の上昇を抑える作用にも注目が集まっている。そこで本研究では、コラーゲンペプチドの食後血糖値上昇抑制作用について評価すべく、研究レビューを実施した。

(エ) レビュー対象とした研究の特性
複数の文献データベースを用いて、コラーゲンペプチドの食後血糖値上昇抑制作用に関する文献を調査したところ、適格基準に合致した文献は1報であった。採用文献はドイツ人のBMIが高めの健常者16名を対象とした無作為化比較対照試験(RCT)であり、コラーゲンペプチド5gまたは10gを食事の30分前に摂取させ、食後の血糖上昇曲線下面積 (iAUC)および食後血糖値(ΔCmax)を測定した。

(オ) 主な結果
コラーゲンペプチド5g摂取群、10g摂取群ともプラセボ群と比較して、iAUC(それぞれp=0.048、0.026)、ΔCmax(それぞれp=0.0244、0.0102)が有意に減少する結果が得られた。これは、コラーゲンペプチドを5g以上経口摂取することで、食後血糖値の上昇を抑制する効果が期待される結果であった。

(カ) 科学的根拠の質
採用文献において、選択バイアス、盲検性バイアス等がみられた。また採用文献が1報であるため、報告バイアスリスクの存在は否定できないと考えられた。しかし、非直接性および不精確のリスクは低く、

バイアスリスク、非一貫性、報告バイアスが中(-1)または高(-2)であったため、エビデンス総体の和は-4 であった。限界として、採用文献が1報であったことから、非一貫性が否定できなかったことが挙げられるが、非直接性、不精確は低(0)であり肯定的な内容だったため、エビデンスの確実性は中(B)と評価した。

以上、本研究レビューの結果から、表示しようとする機能性「コラーゲンペプチドには、食後の血糖値の上昇を抑える機機能があることが報告されています。」は妥当であると判断した。