ヒドロキシクエン酸入りアミノ酸パウダー
届出番号 K1107
商品名 ヒドロキシクエン酸入りアミノ酸パウダー
届出者名 WOC株式会社
届出日 2026/03/12
変更日
撤回日
販売中 販売休止中
食品の区分 加工食品(その他)
機能性関与成分名 ヒドロキシクエン酸 (HCA)
表示しようとする機能性 本品にはヒドロキシクエン酸(HCA)が含まれます。ヒドロキシクエン酸(HCA)には、運動中の脂肪の燃焼を高める機能が報告されています。
当該製品が想定する主な対象者 健常成人者(未成年、妊産婦、授乳婦を除く。)
一日当たりの摂取目安量 1袋
一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 機能性関与成分名:ヒドロキシクエン酸 (HCA)
含有量:250.00mg
保存の方法 直射日光・高温多湿を避け冷暗所にて保管してください。
摂取の方法 500mlの水に溶かしてお召し上がりください。
摂取をする上での注意事項 ●本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
●開封後はお早目に召し上がりください。
●乳幼児の手の届かない所に保管してください。
●原料由来の沈殿物や、時間経過による色調などの変化が生じる場合がありますが、品質には問題ありません。
●抗うつ薬を服用している方は摂取をお控えください。
調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項
消費者庁URL https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000P5HEsYAN

安全性に関する基本情報

安全性の評価方法

■既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。

当該製品の安全性に関する届出者の評価

ヒドロキシクエン酸(HCA)の安全性については、動物試験およびヒト試験から評価した。ラットを用いた試験では、高用量(778~1244 mg/kg)で精巣委縮が報告されたが、他の試験ではそれ以上の用量でも精巣への影響は認められていない。厚生労働省の通知により、ヒドロキシクエン酸の摂取目安量は0.5~1.5 g(体重50 kg換算で10~30 mg/kg/day)が推奨されており、動物試験の推定無毒性量はこれを大幅に上回っているため、安全性に問題はないと判断された。
ヒト試験では、HCAを3000~4000 mg/日の高用量で摂取した場合でも問題となる有害事象は報告されておらず、安全性が確認された。しかし海外では、HCAを含む製品の摂取に関連した肝障害や精神症状などの健康被害例が報告されている。これらは重度肥満者や多種類のサプリメントを併用した事例であり、直接的な因果関係は明確でないものの、摂取時には注意が必要であるため、パッケージに疾病罹患者や医薬品を服用している者には摂取前に医師や薬剤師への相談が推奨する旨を明記している。抑うつ剤との飲み合わせについても注意喚起をおこなっている。また、過剰摂取を防止するため摂取目安量を厳守するよう注意喚起している。
以上のことから、機能性関与成分であるヒドロキシクエン酸の安全性は適切な摂取量の範囲内で問題ないと判断された。

機能性に関する基本情報

機能性の評価方法

■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

当該製品の機能性に関する届出者の評価

【標題】ヒドロキシクエン酸(HCA)の運動中の脂肪燃焼促進効果に関するシステマティックレビュー
【背景】肥満者の割合は近年増加傾向にあり、肥満に伴うメタボリックシンドロームは健康上の重大な問題である。ヒドロキシクエン酸(HCA)はガルシニアの果皮に含まれる成分で、脂肪酸酸化を促進し抗肥満効果が期待される。本レビューでは、健常者がHCAを摂取することで、運動中の脂肪燃焼が高まるか検証した。
【方法】対象を健常者、介入をHCA摂取、対照をプラセボ摂取、アウトカムを呼吸交換比(脂肪燃焼の指標)としたプラセボ対照二重盲検比較試験を採用した。国内外のデータベースを用いて2025年2月までに発表された文献を網羅的に収集し、システマティックレビューを実施。バイアスリスク、非直接性、不精確性、非一貫性、報告バイアスを評価した。
【レビュー対象とした研究の特性】最終的に韓国の大学生を対象とした3報のクロスオーバー試験(男女18名)が採用された。介入期間は5日間、HCA摂取量は250~500 mg/日であった。
【主な結果】全ての採用文献で、HCA摂取群はプラセボ群と比較して運動中の呼吸交換比が有意に低下し、脂肪燃焼が促進されることが示された(p<0.05)。
【科学的根拠の質】科学的根拠の質は、バイアスリスクや出版バイアスの可能性が否定できないものの、中程度(B)と評価された。なお、本レビューでは採用文献数が少なく、データ不足のためメタアナリシスを実施できなかった。また、バイアスリスクや不精確性、出版バイアスの可能性を完全に否定できず、さらなる研究による検証が必要である。