| 届出番号 | K1137 |
| 商品名 | 絶好腸プレミアムにんにく |
| 届出者名 | 十和田おいらせ農業協同組合 |
| 届出日 | 2026/03/23 |
| 変更日 | – |
| 撤回日 | – |
| 販売中 | 販売休止中 |
| 食品の区分 | 生鮮食品 |
| 機能性関与成分名 | イヌリン |
| 表示しようとする機能性 | 本品にはイヌリンが含まれます。イヌリンは善玉菌であるビフィズス菌を増やし、腸内フローラを良好にすることでおなかの調子を整えることが報告されています。本品を12.2g(1~3粒)食べると機能性が報告されている1日当たりの機能性関与成分 (イヌリン) の50%を摂取できます。 |
| 当該製品が想定する主な対象者 | 健康な成人男女 |
| 一日当たりの摂取目安量 | 本品12.2g(1~3粒)を目安に加熱してお召し上がりください。(機能性が報告されている1日当たりの機能性関与成分量の50%が摂取できます。) |
| 一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 | 機能性関与成分名:イヌリン 含有量:2.5g |
| 保存の方法 | 風通しの良い冷暗所に保存し、なるべくお早めにお召し上がりください。 |
| 摂取の方法 | 本品12.2g(1~3粒)を目安に加熱してお召し上がりください。(機能性が報告されている1日当たりの機能性関与成分量の50%が摂取できます。) |
| 摂取をする上での注意事項 | 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 |
| 調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 | 電子レンジのオート(自動)機能は使用しないでください。 |
| 消費者庁URL | https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000PR9aSYAT |
安全性に関する基本情報
安全性の評価方法
■喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。
当該製品の安全性に関する届出者の評価
当該製品「絶好腸プレミアムにんにく」はにんにくである。
このにんにくは栽培するすべての畑毎に土の成分(19項目)を調べる。
その結果に基づいて、過剰な養分は控え、適正施肥によりにんにくの生育しやすい環境に合わせた土づくりを行い、
鉄、マンガン、亜鉛など微量養分等栄養分をバランスよく含むミネラル栽培されたにんにくである。
また、食後のにんにく特有の不快臭が和らぐ低臭加工をしており、平成21年の出荷開始からすでに14年を超える喫食実績がある。
しかし、このにんにくそのものを原因とする食品事故等は報告されていない。
既に流通している当該商品について、下記の通り評価した。
・摂取集団:日本人、全国規模
・摂取方法:ボイル、 炒め、電子レンジのいずれかで加熱
・販売期間:平成21年3月から販売開始
・機能性関与成分の含有量:2.5g/12.2g (約1~3粒)
・累計販売量:300万個以上 (1パック約50g~70g)
・健康被害情報:重篤な健康被害は発生していない
当該商品の一日当たり摂取目安量は一般的に喫食される量であり、 摂取量として妥当と考える。
また、平成21年から14年以上にわたって喫食されていることから、本品の安全性には問題ないと判断した。
医薬品との相互作用の可能性ついて調査したが、
機能性関与成分イヌリンと医薬品との相互作用に関する報告は確認できなかった。
機能性に関する基本情報
機能性の評価方法
■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
当該製品の機能性に関する届出者の評価
【標題】
機能性関与成分「イヌリン」の整腸作用に関する研究レビュー(定性レビュー)
【目的】
本製品に含まれるイヌリンの整腸作用について、信頼性の高い文献情報を収集・評価し、腸内環境を整える働きに科学的根拠があるかを明確にすることを目的としました。
【背景】
イヌリンの整腸作用については複数の報告があるものの、本製品に含まれるイヌリンの摂取による効果に関しては、これまでに系統的なレビューの報告が存在していませんでした。そのため、消費者に対して科学的根拠に基づいた情報提供を行うことを目的として、新たに研究レビューを実施しました。
【レビュー対象とした研究の特性】
健常な成人345名(うち日本人55名)を対象とし、イヌリン摂取による腸内フローラの構成や排便習慣の変化などを評価した、国内外の信頼性の高いランダム化比較試験(RCT)10件の学術論文をレビュー対象として採用しました。(最終検索日:2026年2月16日)
【主な結果】
10件の研究では、健常な成人が1日あたり5.0g以上のイヌリンを摂取することで、腸内のビフィズス菌などの善玉菌の増加、排便回数や排便量の増加、便性状の改善などが報告されており、整腸作用が一貫して示されていました。イヌリンはプレバイオティクスとして機能し、善玉菌の増殖を助けることで腸内環境を良好に保つ働きがあると考えられます。本製品は1日12.2 gの摂取で2.5gのイヌリンを含有しており、有効性が示された量(5.0 g)の50%以上に相当します。食品形態や摂取状況に一部差異はありますが、同等成分を含むことから、同様の効果が期待されます。対象文献の多くは方法論的にも高い水準で実施されており、得られた結果は信頼性の高いものであると判断されました。
【科学的根拠の質】
採用した10件の研究はすべてランダム化比較試験(RCT)で行われており、バイアスリスク、非直接性、不精確、非一貫性、出版バイアスの観点から総合的に評価した結果、重大な懸念は認められず、エビデンスの確実性は中(B)〜高(A)と判断されました。ただし、プロトコールの事前登録が行われていなかった点や、日本語文献が少なく、英語および日本語のみで文献検索を実施したことにより、言語バイアスや出版バイアスの可能性は完全には排除できません。
以上を総合的に判断し、本製品に表示しようとする機能性については、科学的に妥当と結論づけられました。






