万田発酵のイチョウ葉ライフ
届出番号 K50
商品名 万田発酵のイチョウ葉ライフ
届出者名 万田発酵株式会社
届出日 2025/06/30
変更日
撤回日
販売中 販売休止中
食品の区分 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
機能性関与成分名 イチョウ葉由来フラボノイド配糖体、 イチョウ葉由来テルペンラクトン
表示しようとする機能性 本品にはイチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトンが含まれます。イチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトンは、健常な中高年者の加齢によって低下する、認知機能の一部である記憶力(日常生活で見聞きした情報を覚え、思い出す力)の精度や判断の正確さを向上させることが報告されています。
当該製品が想定する主な対象者 記憶力が気になる健常な中高年者
一日当たりの摂取目安量 2粒
一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 機能性関与成分名:イチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトン
含有量:イチョウ葉由来フラボノイド配糖体19.2mg、イチョウ葉由来テルペンラクトン4.8mg
保存の方法 直射日光・高温多湿を避けて保存してください。
摂取の方法 1日2粒を目安に水またはぬるま湯と一緒にお召し上がりください。
摂取をする上での注意事項 ●本品は、多量摂取により疾病が治療したり、より健康が増進するものではありません。
●一日摂取目安量を守ってください。
●歯科治療や手術等の出血を伴う治療を受ける方、ワルファリンなどの抗血栓薬や血糖降下薬を服用している方は、本品の摂取を避けてください。
●食物アレルギーのある方は、原材料名をご確認の上ご使用をお決めください。
●体調・体質により、まれに合わない場合がありますので、その場合はご使用をお控えください。
調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 ●乳幼児の手の届かない所においてください。
●開封後はチャックをしっかり閉め、直射日光・高温多湿を避けて保存してください。
●水濡れや汚れのつかない衛生的な環境でお取り扱いください。
消費者庁URL https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09F900004skSIOIA2

安全性に関する基本情報

安全性の評価方法

■既存情報による食経験の評価により、十分な安全性を確認している。

当該製品の安全性に関する届出者の評価

本届出食品には喫食実績がないため、本届出食品と類似する食品ならびに関与成分の喫食実績及び安全性情報を調査し、安全性を評価しました。
イチョウ葉エキスの規格について、WHO薬用植物モノグラフにおいて、規格化イチョウ葉エキスは、イチョウ葉由来フラボノイド配糖体22~27%、イチョウ葉由来テルペンラクトン5~7%を含み、ギンコール酸含量は5 mg/kg(ppm)以下と記載されています。日本国内では、「日本健康・栄養食品協会」が欧米と同様にイチョウ葉由来フラボノイド配糖体(24%以上)やイチョウ葉由来テルペンラクトン(6%以上)、ギンコール酸(5 ppm以下)を規定したイチョウ葉エキス食品の品質規格基準を設定し、一日摂取目安量は60~240 mgとされています。また、最大600 mgのイチョウ葉エキスの摂取において重大な副作用は認められていないとされています。本届出食品に使用されているイチョウ葉エキスは、上記と同様に規格化されており、一日当たりの摂取量も前述の目安量の上限以下のため、適切に用いれば安全性に問題は無いと考えられました。
医薬品との相互作用について、イチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトンとの併用で、ワルファリンならびに血糖降下薬の作用が減弱されることが示唆されております。そのため、このような医薬品を摂取している方が本届出食品を摂取し、相互作用を生じるリスクを避けるため、商品パッケージに「一日摂取目安量を守ってください。歯科治療や手術等の出血を伴う治療を受ける方、ワルファリンなどの抗血栓薬や血糖降下薬を服用している方は、本品の摂取を避けてください。」の注意喚起を行っております。
以上より、本届出食品の一日摂取目安量に含有されているイチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトンの経口摂取は、適切に用いれば問題ないと判断いたしました。

機能性に関する基本情報

機能性の評価方法

■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

当該製品の機能性に関する届出者の評価

【標題】
イチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトンが健康な中高年者の記憶力などの認知機能に与える機能に関する研究
【目的・背景】
健康な中高年者がイチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトンを継続摂取した際の、記憶力などの認知機能に及ぼす影響を検証した。
加齢に伴い認知機能が低下することが知られているが、認知機能の低下は、健常者においても様々な不具合を招き、生活の質を下げると考えられる。イチョウ葉エキスは認知機能改善用途で長年に渡り国内外で広く使用されているため、イチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトンに着目し、健康な中高年者を対象とした記憶力などの認知機能に与える機能に関する本レビューを評価した。
【レビュー対象とした研究の特性】
国内外のデータベースを使用して、検索対象期間は設けずに検索(最終検索日2024年3月8日)し、健康な中高年者を対象にしたランダム化比較試験の臨床研究6報を採用していた。採用研究はいずれも健康な中高齢者を対象とした試験で、イチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトンを含む試験食品を摂取しプラセボ食品の摂取を対照としていた。採用研究には、SR主宰者である丸善製薬株式会社の社員の関与は無かった。
【主な結果】
採用した6報とも、学術的に充分に確立された評価方法を用いていたが、同質であると認められなかったため、システマティックレビューでは定性的な評価を行っていた。いずれの研究も、イチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトンを含む試験食品の継続経口摂取により、一部の認知機能、特に記憶力に関する評価で、プラセボと比較して有意に改善されていた。よって、イチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトンには、認知機能の一部である記憶力(日常生活で見聞きした情報を覚え、思い出す力 )を維持する機能が期待できる。
【科学的根拠の質】
バイアスリスクは中、非直接性、不精確、非一貫性は低、その他(出版バイアスなど)は高のため、エビデンス総体の和は-3であった。限界として、非一貫性及び出版バイアスが否定できなかったことが挙げられるが、研究は肯定的な内容であり、エビデンスの確実性は「中(B)」と評価されていたことから、認知機能の一部である記憶力を維持する機能について、肯定的な結果であると評価した。