| 届出番号 | K656 |
| 商品名 | サンファイバーSCFAp(エスシーエフエーピー) |
| 届出者名 | 株式会社タイヨーラボ |
| 届出日 | 2025/12/02 |
| 変更日 | – |
| 撤回日 | – |
| 販売中 | 販売休止中 |
| 食品の区分 | 加工食品(錠剤、カプセル剤等) |
| 機能性関与成分名 | グアーガム分解物 (食物繊維) |
| 表示しようとする機能性 | 本品に含まれるグアーガム分解物(食物繊維)には、腸内で善玉菌(ビフィズス菌)や短鎖脂肪酸(酪酸、プロピオン酸)産生を増やし、腸内環境を整える機能が報告されています。 |
| 当該製品が想定する主な対象者 | 健常者 |
| 一日当たりの摂取目安量 | 2本(7.6 g) |
| 一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 | 機能性関与成分名:グアーガム分解物(食物繊維) 含有量:6.4 g |
| 保存の方法 | 直射日光・高温多湿を避け、室温にて保存してください。 |
| 摂取の方法 | お飲み物などによく溶かしてお召し上がりください。 |
| 摂取をする上での注意事項 | 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。 体質・体調によっておなかの張りを感じる場合があります。 溶け残りがないよう、よくかき混ぜてお召し上がりください。 ポリフェノールを多く含むもの(緑茶など)に添加すると黒っぽく変色することがありますが、品質に問題はありません。 |
| 調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 | 個包装を開封後は、すぐにご使用ください。 |
| 消費者庁URL | https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000Jywe5YAB |
安全性に関する基本情報
安全性の評価方法
■喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。
当該製品の安全性に関する届出者の評価
当該製品は、グアーガム分解物(食物繊維)(以下、グアーガム分解物)を含有する食品である。グアーガム分解物は、特定保健用食品の関与成分や既存添加物として使用されている。米国では一般に安全と認められる物質(GRAS)に分類されている。さらに、グアーガム分解物を含むサプリメント「サンファイバー」等が2004年から併せて900t以上販売されているが、当該サプリメントと関連性のある重篤な健康被害は報告されていない。また、グアーガム分解物と医薬品との相互作用についてデータベースで調査したところ、該当する情報は見つからなかった。よって、当該製品の安全性に問題はないと判断した。
機能性に関する基本情報
機能性の評価方法
■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
当該製品の機能性に関する届出者の評価
(ア)標題
機能性関与成分グアーガム分解物(食物繊維)による善玉菌(ビフィズス菌)や短鎖脂肪酸を増やし、腸内環境を整える機能に関する定性的システマティックレビュー 更新版
(イ)目的
リサーチクエスチョン「グアーガム分解物の摂取は善玉菌(ビフィズス菌)、短鎖脂肪酸を増やして腸内環境を整えるか?」を明らかにすることを目的とした。
(ウ)背景
グアーガム分解物は優れたプレバイオティクス作用を示すことが知られている。腸内環境に関しては、健常者を対象とした臨床試験でグアーガム分解物の摂取による腸内善玉菌(ビフィズス菌)や短鎖脂肪酸の増加作用が報告されているため、健常者におけるグアーガム分解物の摂取が腸内で善玉菌(ビフィズス菌)や酪酸などの短鎖脂肪酸産生を増やし、腸内環境を整えるかに着目してそれらを網羅的に評価した。
(エ)レビュー対象とした研究の特性
文献データベースとしてPubMed、JDreamⅢを用いて(検索日:2025年3月7日)、臨床試験データベースとしてUMIN-CTRを用いて(検索日:2025年7月23日)、英語および日本語による文献検索を行った。また、消費者庁の機能性表示食品の届出情報検索で公表済みのSRについてハンドサーチを実施した(検索日:2025年8月29日)。適格基準について、健常者を対象とし、グアーガム分解物摂取群とプラセボ摂取群において、糞便中の善玉菌(ビフィズス菌)占有率及び糞便中の短鎖脂肪酸量を比較したランダム化比較試験(RCT)とした。結果、3報の文献を採用した。
(オ)主な結果
グアーガム分解物の摂取は、腸内で善玉菌(ビフィズス菌)や短鎖脂肪酸産生(酪酸、プロピオン酸)を増やし、腸内環境を整えることが示唆された。
(カ)科学的根拠の質
採用文献はいずれもリサーチクエスチョンに対して肯定的なRCTであり、グアーガム分解物の摂取による腸内で善玉菌(ビフィズス菌)や短鎖脂肪酸産生(酪酸、プロピオン酸)を増やし、腸内環境を整える機能に関して一定の根拠が認められた。しかし、研究の限界として、一部のバイアスリスクや利益相反等への疑いが挙げられる。以上を踏まえ、エビデンス総体の確実性を、糞便中の善玉菌(ビフィズス菌)占有率については「A」、糞便中の短鎖脂肪酸量については「B」と評価し、科学的根拠の質はそれぞれ高、中と判断した。今後、本効果を検証するための更なる臨床試験が望まれる。






