| 届出番号 | K874 |
| 商品名 | めまもり |
| 届出者名 | アイリンクス株式会社 |
| 届出日 | 2026/01/16 |
| 変更日 | – |
| 撤回日 | – |
| 販売中 | 販売休止中 |
| 食品の区分 | 加工食品(錠剤、カプセル剤等) |
| 機能性関与成分名 | アスタキサンチン、 ルテイン、 ゼアキサンチン |
| 表示しようとする機能性 | 本品に含まれるアスタキサンチン、ルテイン・ゼアキサンチンには以下の機能が報告されています。<アスタキサンチン>①肌の水分保持に役立ち、肌の潤いを守るのを助ける。②目のピント調節機能を維持し、VDT作業による一時的な目の疲労感を軽減する、目の使用による肩や腰の負担を和らげる。③VDT作業における中高年の方の視力の維持をサポートする。なお、近視や遠視などの屈折異常を改善するものではありません。④記憶力に衰えを感じている健常な中高年の認知機能の一部である視覚的な記憶力(図形を認識し、記憶してから思い出す力)の維持に役立つ。<ルテイン・ゼアキサンチン>①目の黄斑色素密度を増やし、ブルーライトなどの光刺激から目を保護し、コントラスト感度(ぼやけの軽減によりくっきり見る力)を改善する。②健常な高齢者の加齢に伴い低下する認知機能の一部である判断力(変化する状況に応じて適切に対処したり、推論したりする能力)、注意力(一つのことに集中したり、複数の物事に注意を向けられる能力)を維持する。 |
| 当該製品が想定する主な対象者 | ■アスタキサンチン【肌】健常な成人男女 【眼機能】パソコンやスマートフォンなどによる、目の疲労感や肩や腰の負担が気になる健康な成人男女 【視力】日常的にVDT作業を行う目の疲れを感じやすい健常な中高年男女 【認知機能】記憶力に衰えを感じている健常な中高年男女 ■ルテイン・ゼアキサンチン【眼機能】健常者(未成年、妊婦、授乳婦は除く)【認知機能】健常な高齢者 |
| 一日当たりの摂取目安量 | 1粒 |
| 一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 | 機能性関与成分名:アスタキサンチン、ルテイン、ゼアキサンチン 含有量:アスタキサンチン:9mg、ルテイン:10mg、ゼアキサンチン:2mg |
| 保存の方法 | 直射日光を避け、高温多湿を避けて保存してください。 |
| 摂取の方法 | 水又はぬるま湯などと一緒にお召し上がりください。 |
| 摂取をする上での注意事項 | ■食物アレルギーのある方は、原材料名をご確認の上ご使用をお決めください。 |
| 調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 | ■乳幼児の手の届かない所においてください。 |
| 消費者庁URL | https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000MYh2hYAD |
安全性に関する基本情報
安全性の評価方法
■既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。
当該製品の安全性に関する届出者の評価
【アスタキサンチン】
本製品に含まれるアスタキサンチン9mg/日は、ヘマトコッカス藻由来の食品添加物「AstaZine(R)ヘマトコッカス藻色素オイル」に含まれるものであり、医薬品・医薬部外品に該当せず、食品衛生法にも抵触しない。アスタキサンチンは、特定保健用食品における安全性審査は行われていないが、米国食品医療品局(FDA)が定めているGRAS認証において、ヘマトコッカス藻由来アスタキサンチンは複数の製品(GRN No.294,356,580)が届出されており、安全性に問題はないと報告されている。また、健常な成人男女を対象として、ヘマトコッカス藻由来アスタキサンチン30~45mg/日を、4週間にわたり摂取させた結果、被験食と因果関係のあるような有害事象も臨床的に問題となるような異常変動も認められず、安全性に問題はないと報告されている。以上より、一日摂取目安量当たりのアスタキサンチン9mg/日の安全性評価は十分であると判断した。医薬品の相互作用に関して、薬物代謝に関わる酵素に対し影響があるといった報告があった。本製品は健常者を対象としたものであり、医薬品を服用している方に向けた注意喚起文を表示していることから、健常者が適切に摂取する上で問題無いと判断した。
【ルテイン、ゼアキサンチン】
本製品に含まれるルテイン10mg、ゼアキサンチン2mg/日は、マリーゴールド由来の食品添加物「AbsoLutein(R)マリーゴールド色素オイル」に含まれるものであり、医薬品・医薬部外品に該当せず、食品衛生法にも抵触しない。マリーゴールド由来のルテイン・ゼアキサンチンは、特定保健用食品における安全性審査例はないが、EFSAにより高用量(ADI:1mg/kg体重/日)での安全性が示され、JECFAでは2018年に上限を取り下げている。既存文献でもマリーゴールド由来の同様の成分が使用されており、基原から定性的・定量的に同等と判断し、安全性評価に外挿可能とした。以上より一日摂取目安量当たりのルテイン10mg/日、ゼアキサンチン2mg/日の安全性評価は十分であると判断した。医薬品との相互作用に関する報告は確認されなかった。
アスタキサンチンとルテイン、ゼアキサンチンの有害な相互作用情報は見つからなかった。以上より、本製品における安全性に問題はないと判断した。
機能性に関する基本情報
機能性の評価方法
■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
当該製品の機能性に関する届出者の評価
標題:アスタキサンチン摂取による肌への影響
目的:健常な成人男女にアスタキサンチンを含む食品を摂取させるとプラセボ摂取と比較して肌の水分保持(皮膚水分量、皮膚水分蒸散量)に及ぼす影響を検証することを目的とした。
背景:アスタキサンチンには活性酸素捕捉作用があり、皮膚からの水分の蒸散を抑え、水分を保つことが期待されている。以前のレビューをPRISMA2020に準拠させるため、更新を行った。
レビューを対象とした研究の特性:2025年2月5日に検索を実施。健常な成人男女を対象としたRCT3報を採用した。本レビューはBGG Japan(株)の社員によって実施され、採用した文献やデータに関する利益相反は存在しない。
主な結果:健常な成人男女がアスタキサンチン3mg/日摂取することで、皮膚水分量の増加、皮膚水分蒸散量の抑制効果が確認された。
科学的根拠の質:限界として、バイアスリスクが懸念されること、ならびに不精確・非一貫性・出版バイアスが否定できないことが挙げられる。しかし、各エビデンスの確実性は「中(B)」と評価したことから、一定の科学的根拠があると判断した。
標題:アスタキサンチン摂取による目のピント調整機能と目の使用に関する自覚症状への影響
目的:疾患のない健康な成人にアスタキサンチンを含む食品を摂取させるプラセボ摂取と比べて目のピント調節機能と目の使用に伴う自覚症状に影響を検証することを目的とした。
背景:アスタキサンチンは活性酸素捕捉作用をもち、ピント調節機能の改善が報告されている。以前のレビューをPRISMA2020に準拠させるため、更新を行った。
レビュー対象とした研究の特性:2025年2月5日に検索を実施。40歳以上の健常者を対象としたRCT1報と、VDT作業に従事し疲れ目を訴える健康な成人を対象としたRCT3報を採用した。本レビューはBGG Japan(株)の社員によって実施され、採用した文献やデータに関する利益相反は存在しない。
主な結果:VDT作業に従事し疲れ目を訴える健康な成人がアスタキサンチン5mg/日を摂取することにより目の疲れが緩和され、6mg/日を摂取することで目のピント調節機能の維持や肩・腰の凝りを緩和させる効果が確認された。
科学的根拠の質:限界として、バイアスリスクが懸念されることや目のピント調整機能と目の疲れに非一貫性が見られること、加えて出版バイアスの存在も否定できないことが挙げられる。しかし、エビデンスの確実性は、目のピント調節機能と目の疲れは「中(B)」、肩や腰の凝りは「高(A)」と判断されたことから、一定の科学的根拠があると判断した。
標題:アスタキサンチンの摂取による視力への影響
目的:日常的にVDT作業を行う健常な成人男女にアスタキサンチンを含む食品を摂取させるとプラセボ摂取と比較して視力に及ぼす影響を検証することを目的とした。
背景:アスタキサンチンは抗酸化作用などにより視機能の改善が報告されており、VDT作業による負担軽減やQOL向上に寄与すると考えられる。本課題に関するシステマティックレビューは報告されていないためPRISMA2020準拠のシステマティックレビューを実施した。
レビューを対象とした研究の特性:2024年5月28日に検索を実施。日常的にVDT作業を行う健常な成人男女を対象としたRCT1報を採用した。本レビューはBGG Japan(株)の社員によって実施され、採用文献の著者に同社社員が含まれていたが、文献検索およびバイアスリスクの評価は当該社員を除いて行った。
主な結果:40歳以上で日常的にVDT作業を行う目の疲れを感じやすい健常な中高年がアスタキサンチン9mg/日の摂取することで、VDT作業における視力の維持効果が確認された。
科学的根拠の質:限界として、バイアスリスクが懸念されること、ならびに不精確・非一貫性・出版バイアスが否定できないことが挙げられる。しかし、エビデンスの確実性は「中(B)」と評価したことから、一定の科学的根拠があると判断した。
標題:アスタキサンチンの摂取による認知機能(記憶力)への影響
目的:記憶力に衰えを感じている健康な成人男女にアスタキサンチンを含む食品を摂取させるとプラセボの摂取と比較して認知機能(記憶力)に影響を検証することを目的とした。
背景:アスタキサンチンには活性酸素による脳の神経細胞における様々な障害を予防・改善し、認知機能の低下を維持・改善する機能性が期待されている。以前のレビューをPRISMA2020に準拠させるため、更新を行った。
レビュー対象とした研究の特性:2025年2月13日に検索を実施。記憶力に衰えを感じている健康な日本人の中高年男女を対象としたRCT1報を採用した。本レビューはBGG Japan株式会社により実施した。採用文献の著者にBGG Japan(株)の社員が含まれているが、本レビューでは文献著者である社員を除き、文献の検索やバイアスリスクの評価を行った。
主な結果:記憶力に衰えを感じている健康な中高年男女がアスタキサンチンを9mg/日摂取することで総合記憶力、視覚記憶力、自覚症状(「過去1週間に、人の名前や物の名前を思い出すのに苦労しましたか?」という問い)を改善させる効果が確認された。
科学的根拠の質:限界として、バイアスリスクや不精確が懸念されること、採用文献が1報であり非一貫性について評価できないこと、加えて出版バイアスの存在も否定できないことが挙げられる。しかし、エビデンスの確実性は「中(B)」と判断されたことから、一定の科学的根拠があると判断した。
標題:ルテイン・ゼアキサンチン摂取による黄斑色素密度、視機能への影響
目的:疾患のない健康な成人にルテイン・ゼアキサンチンを含む食品を摂取させるとプラセボの摂取と比較して黄斑色素密度、視機能(光ストレスからの回復時間、コントラスト感度)に及ぼす影響を検証することを目的とした。
背景:ルテイン・ゼアキサンチンは抗酸化作用により、光から発生する活性酸素種を消去する働きとともに、パソコンやスマホなどから発せられる青色光を吸収する働きが報告されている。以前のレビューをPRISMA2020に準拠させるため、更新を行った。
レビュー対象とした研究の特性:2025年1月16日に検索を実施。健康な成人を対象としたRCT1報を採用した。本レビューはBGG Japan株式会社の社員によって実施され、採用した文献やデータに関する利益相反は存在しない。
主な結果:健康な成人がルテイン・ゼアキサンチンをそれぞれ10mg/日、2mg/日摂取することにより黄斑色素密度が上昇し、光ストレスからの回復時間、コントラスト感度を改善する効果が確認された。
科学的根拠の質:限界として、バイアスリスクが懸念されることや採用文献が1報であり非一貫性について評価できないこと、加えて出版バイアスが懸念されることが挙げられる。しかし、エビデンス総体の確実性は「中(B)」と判断されたことから一定の科学的根拠があると判断した。
標題:ルテイン・ゼアキサンチン摂取による認知機能(注意力・判断力)への影響
目的:健常な高齢者にルテイン・ゼアキサンチンを含む食品を摂取させるとプラセボの摂取と比較して認知機能(注意力・判断力)に及ぼす影響を検証することを目的とした。
背景:ルテイン・ゼアキサンチンは脳内での抗酸化・抗炎症作用により、認知機能の維持・改善する機能が期待されている。以前のレビューをPRISMA2020に準拠させるため、更新を行った。
レビューを対象とした研究の特性:2025年2月12日に検索を実施。健常な高齢者を対象としたRCT1報を採用した。本レビューはBGG Japan株式会社の社員によって実施され、採用した文献やデータに関する利益相反は存在しない。
主な結果:健常な高齢者がルテイン10mg/日、ゼアキサンチン2mg/日摂取することで、認知機能の一部である注意力及び判断力の維持効果が確認された。
科学的根拠の質:限界として、バイアスリスクが懸念されること、ならびに不精確・非一貫性・出版バイアスが否定できないことが挙げられる。しかし、エビデンスの確実性は「中(B)」と評価したことから、一定の科学的根拠があると判断した。






