@cosme+ The Basic Supplement CLEAR(アットコスメプラス ザ ベーシック サプリメント クリア) シャインマスカット味
届出番号 K921
商品名 @cosme+ The Basic Supplement CLEAR(アットコスメプラス ザ ベーシック サプリメント クリア) シャインマスカット味
届出者名 株式会社アイスタイルプロダクツ
届出日 2026/01/28
変更日
撤回日
販売中 販売休止中
食品の区分 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
機能性関与成分名 蒟蒻由来グルコシルセラミド
表示しようとする機能性 本品にはこんにゃく由来グルコシルセラミドが含まれています。こんにゃく由来グルコシルセラミドは、肌の乾燥が気になる方の肌のバリア機能(保湿力)を高めることが報告されています。
当該製品が想定する主な対象者 健常な成人男女
一日当たりの摂取目安量 1日1本を目安に、そのまま、または水とともにお召し上がりください。
一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 機能性関与成分名:こんにゃく由来グルコシルセラミド
含有量:1,800 μg
保存の方法 高温多湿、直射日光を避け、冷暗所に保存してください。
摂取の方法 1日1本を目安に、そのまま、または水とともにお召し上がりください。
摂取をする上での注意事項 食物アレルギーのある方は、原材料をお確かめの上お召し上がりください。
1日当たりの摂取目安量を守ってください。
調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項
消費者庁URL https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000N0v9HYAR

安全性に関する基本情報

安全性の評価方法

■既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。

当該製品の安全性に関する届出者の評価

1.食経験の評価
日常、我々が毎日食べている食事の中には、かなりの量のグルコシルセラミドが含まれており、日常の食事から1日当たり20~70mg程度のグルコシルセラミドを摂取していることが報告されている。
2.既存情報による安全性の評価
グルコシルセラミドの安全性について文献調査を実施したが、グルコシルセラミドの安全性に関して報告されていなかった。
3.安全性試験の実施による評価
機能性関与成分である「こんにゃく由来グルコシルセラミド」を含む原材料である「こんにゃく芋粉抽出物」の安全性について以下の試験を実施して評価した。
1)急性毒性試験
マウスを用いてこんにゃく芋粉抽出物の急性経口毒性試験を、5,000mg/kgの用量で実施したところ、異常及び死亡は認められなかった。このことから、単回経口投与によるLD50値は、雌雄ともに5,000mg/kg以上であると考えられた。
2)亜急性毒性試験
ラットを用いてこんにゃく芋粉抽出物の28日間反復経口投与試験を実施したところ、こんにゃく芋粉抽出物投与に起因した変化は認められなかった。このことから、継続経口投与による無毒性量は、雌雄ともに1,000mg/kgと判断した。
3)変異原性試験
こんにゃく芋粉抽出物の突然変異誘起性を労働省告示77号(昭和63年9月1日)に準じて試験を実施したところ、こんにゃく芋粉抽出物の突然変異誘起性は陰性であった。
4)臨床試験
ヒトでの安全性を評価するために、こんにゃく芋粉抽出物を配合した飲料の12週間長期摂取および4週間過剰摂取(9mg)試験を実施したところ、長期摂取、過剰摂取に起因する有害事象は認められなかった、このことから、こんにゃく芋粉抽出物のヒトでの安全性について問題がないことが確認された。
4.医薬品との相互作用に関する評価
グルコシルセラミドと医薬品との相互作用について文献調査を実施したが、医薬品との相互作用に関して報告はなかった。

機能性に関する基本情報

機能性の評価方法

■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

当該製品の機能性に関する届出者の評価

ア.標題
機能性関与成分「こんにゃく由来グルコシルセラミド」による肌の経皮水分蒸散量の低下および角質水分量の上昇の機能性に関するシステマティックレビュー 更新版
イ.目的
疾病に罹患していない肌荒れ、肌の乾燥などに悩む健常者を対象者(P)とし、こんにゃく由来グルコシルセラミドを含む食品の摂取させ(I)、プラセボ食品の摂取を対照(C)との比較により、肌の経皮水分蒸散量及び角層水分量(O)への影響の検証を目的とした。
ウ.背景
グルコシルセラミドは、セラミドとグルコースが結合した構造を持つ、スフィンゴイド脂質の1種であり、主にこんにゃくをはじめとした植物などに含まれている。グルコシルセラミドの摂取により、肌のバリア機能の改善が報告されているため、こんにゃく由来グルコシルセラミドの摂取が肌のバリア機能の改善に関する指標に及ぼす影響についてシステマティックレビューを行い、その科学的エビデンスの確認を行い、既存の研究レビューを更新した。
エ.レビューを対象とした研究の特性
2025年2月20日までに英文と邦文のデータベースを用い、事前に設定した検索式を用いて検索を実施し、最終的にRCT試験の4報の文献が選択された。いずれの研究もプラセボ対照のRCTによる研究であり、すべての研究が日本国内で日本人の健常な男女を対象としたものであった。採用文献は、主宰者である株式会社ダイセルが製造した原料のこんにゃくセラミドを使用しているが、試験の実施に関与していない。
オ.主な結果
1日あたり0.6mgから1.8mgのこんにゃく由来グルコシルセラミドを4週間から12週間継続摂取することで、経皮水分蒸散量の低下が観察された。
カ.科学的根拠の質
非直接性、非一貫性は低、バイアスリスクと不精確は中、その他(出版バイアスなど)は高のため、エビデンスの総体の和は-4であった。アウトカムの経皮水分蒸散量で採用した文献が3報と少ないため、出版バイアスがある可能性が否定できないが、本システマティックレビューの結果、健常者に対して1日当たり0.6mgから1.8mgのこんにゃく由来グルコシルセラミドを4週間から12週間継続摂取することで、全身の肌の経皮水分蒸散量の低下(皮膚バリア機能の改善)が認められ、エビデンスの確実性又は信頼性は「中(B)」と判定された。