| 届出番号 | K933 |
| 商品名 | 水素たっぷりのおいしい水 |
| 届出者名 | 株式会社メロディアンハーモニーファイン |
| 届出日 | 2026/01/30 |
| 変更日 | – |
| 撤回日 | – |
| 販売中 | 販売休止中 |
| 食品の区分 | 加工食品(その他) |
| 機能性関与成分名 | 水素分子 |
| 表示しようとする機能性 | 本品には抗酸化作用を持つ水素分子が含まれるので、中程度までの酸化ストレスがある健常人の日常生活での一時的な疲労感を軽減する機能があります。 |
| 当該製品が想定する主な対象者 | 成人健常者 |
| 一日当たりの摂取目安量 | 1日1本(300ml)を目安にお召し上がりください。 |
| 一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 | 機能性関与成分名:水素分子 含有量:0.36mg |
| 保存の方法 | 直射日光や高温多湿を避けて保存してください。 |
| 摂取の方法 | 機能性関与成分(水素分子)の性質上、開封後は溶存水素濃度が低下しますので、速やかにお飲みください。 |
| 摂取をする上での注意事項 | 本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 |
| 調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 | 当社の溶存水素濃度は23℃で保存した際の測定値です。高温で保存すると水素分子が抜けやすくなりますので、品質を保つため、直射日光・高温を避けて、出来るだけ涼しい所で保存してください。 |
| 消費者庁URL | https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000NM47mYAD |
安全性に関する基本情報
安全性の評価方法
■喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。
当該製品の安全性に関する届出者の評価
<食経験(喫食実積)>
水素分子(水素)は食品添加物として食品に、製造用剤として広く用いられている。
本届出品に関しては、同一の内容物の既存商品があり、喫食実績を下記の通り評価した。
本届出品は、機能性関与成分として水素分子を1本当たり0.36mg含む液状の食品である。届出者は、本届出品と同一の内容物の既存商品を、日本国内において7年以上にわたり販売しており、その出荷数量は約600万本以上となるが、
現在までのところ製品に起因する重大な健康被害情報は報告されていない。
以上より、本届出品については十分な喫食実績があり、安全性が担保できているものと考えられる。
機能性に関する基本情報
機能性の評価方法
■最終製品を用いたヒト試験(ヒトを対象とした試験)により、機能性を評価している。
当該製品の機能性に関する届出者の評価
最終製品を用いた論文についての評価
(ア)標題
高濃度水素水の日常作業および精神作業負荷による疲労に対する軽減効果
(イ)目的
成人健常者が水素水を1日あたり(水素0.36mg含有)1本を摂取したとき、日常作業および精神作業負荷に対する疲労感が軽減する検証を実施した。
(ウ)背景
疲労が心身の活動能力・能率の減退状態と定義されることからも、疲労に起因した社会的および経済的損失は大きく、疲労を軽減する対策を構築することは重要課題となっている。生活習慣の中でも食事は重要な要素であり、疲労を軽減する食品を開発することの意義は大きいと考えられる。疲労の発現メカニズムの一つとして酸化ストレスの上昇が報告されている。水素水を用いた非臨床研究と臨床研究で確認された効果について、作用機序はいずれも水素が有する抗酸化能と考えられる。抗酸化作用を有する水素水について、その抗疲労効果についても期待されている。そこで、本研究では水素水が抗疲労効果を有するかを検証するため、健常者24名を対象としたランダム化二重盲検プラセボ対照クロスオーバー試験を実施した
(エ)方法
成人男女24名(45.7±7.3歳)を被験者としてランダムに2グループに割付し、1日1本300 mLの水素水(水素0.36 mg含有)または水素を含有しない水(プラセボ)を各4週間摂取させた。
摂取4週間後に日常作業による疲労に加え、精神作業負荷4時間による疲労に対する効果を評価した。主要評価項目はVASによる主観的評価、副次的評価項目をATMTによる作業能率評価、酸化-LDLによる酸化ストレス度の評価とした。
(オ)主な結果
主要評価項目のVASにおいて、水素水摂取による眠気および緊張感の軽減効果、意欲およびリラックス感の上効果が確認された。ATMTにおいて、水素水摂取により作業能率の低下(疲労)を軽減したことから、水素水が抗疲労効果を有することが明らかとなった。自律神経機能評価では、水素水摂取により自律神経機能が休息・回復過程に適した(有利な)状態に調整されることおよび疲労に伴う交感神経活動の亢進が抑制される可能性が示唆された。酸化ストレスマーカーである酸化LDL とd-ROMsの低下が示唆されたことから、水素水の抗疲労効果の作用機序として抗酸化が考えられた。また、層別解析では、酸化ストレスの上昇による疲労感が、水素水摂取によって軽減されることが示唆された。さらに、水素水を4週間摂取した場合の安全性が確認され、水素水が疲労を軽減する食品として有用であることが明らかとなった。
(カ)科学的根拠の質
本試験では、試験デザインとして可能な限りバイアス(被験者選択上の偏りや、被験者、研究者の思い込み等の影響)を排除したランダム化二重盲検プラセボ対照クロスオーバー試験を採用しており、被験者数が23人のクロスオーバー試験(男性11名、女性12名)であり、生物統計の観点からも一定の結論を導くには合理的な数であると考えられる。また、ヒト試験においては、日常生活における睡眠や就業時間などによって、評価結果に影響が出る可能性も考えられるが、本研究では、生活状況調査において睡眠時間・就業時間で被験食群はプラセボ群と比較して有意差はみられず、また、本研究の評価に影響を及ぼすと考えられるその他外的要因も確認されず、結果の信頼性は高いと考える。論文は専門家による査読を経て学術専門誌に採択された後に公表されており、本試験の本届出品が日常の生活で生じる身体的な疲労感を軽減するという機能性を有する科学的根拠の質は高いと判断できる。本研究の限界としては、届出食品を用いた臨床試験の1報では、結果の一貫性、疲労の要因となる全てのアウトカムについての確認はできていないこと、また、対象者が30歳以上60歳位以下に限定されたものであることが挙げられる。結果の一般化には、さらに多数の被験者で、シリーズ試験を行い一般化を図ることも今後の展開としては必要である可能性がある。






