| 届出番号 | K976 |
| 商品名 | MBP(エムビーピー)ドリンク 100g a |
| 届出者名 | 雪印メグミルク株式会社 |
| 届出日 | 2026/02/06 |
| 変更日 | – |
| 撤回日 | – |
| 販売中 | 販売休止中 |
| 食品の区分 | 加工食品(その他) |
| 機能性関与成分名 | MBP (乳塩基性タンパク質) |
| 表示しようとする機能性 | 本品にはMBP(乳塩基性タンパク質)が含まれます。MBP(乳塩基性タンパク質)には骨密度を高める機能があることが報告されています。 |
| 当該製品が想定する主な対象者 | 骨の健康が気になる健康な男女 |
| 一日当たりの摂取目安量 | 1日当たり1本(100g) |
| 一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 | 機能性関与成分名:MBP(乳塩基性タンパク質) 含有量:40mg |
| 保存の方法 | 要冷蔵10℃以下 |
| 摂取の方法 | そのままお飲みください。 |
| 摂取をする上での注意事項 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 |
| 調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 | 無 |
| 消費者庁URL | https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000NY5zjYAD |
安全性に関する基本情報
安全性の評価方法
■喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。
当該製品の安全性に関する届出者の評価
牛乳は牧畜が営まれるようになった有史以前から食経験があり、MBP(乳塩基性タンパク質)はこの牛乳に含まれている。MBP(乳塩基性タンパク質)は特定保健用食品の関与成分として審査が行われており、その安全性に問題がないことがすでに明らかになっている。
本届出食品は1日摂取目安量1本(100g)当たりMBP(乳塩基性タンパク質)が40mg含まれている乳酸菌飲料である。当該食品と類似する食品として、特定保健用食品「毎日骨ケアMBP?」および「毎日骨ケアMBP?ライチ風味」が挙げられる。これらの類似商品は1日摂取目安量1本(50ml)当たりMBP(乳塩基性タンパク質)が40mg含まれている。これらの類似食品は、十分な喫食実績があり、健康被害も報告されていない。従って、本届出食品は十分な安全性を有していると評価した。
機能性に関する基本情報
機能性の評価方法
■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
当該製品の機能性に関する届出者の評価
(ア)標題
MBP(乳塩基性タンパク質)の骨密度増加作用に関する科学的根拠の評価
(イ)目的
健常成人が、MBP(乳塩基性タンパク質)を摂取することで、摂取しない場合と比べて骨密度が高くなるかに関する研究の信頼性を総合的に評価する。
(ウ)背景
骨の強さを維持することは骨折や骨粗鬆症の予防に重要である。特に女性では閉経後に骨量が著しく減少するため、骨折や骨粗鬆症のリスクが高くなる。これまでに、MBP(乳塩基性タンパク質)の摂取による骨密度の増加作用や骨密度の減少抑制作用に関する報告が行われており、MBP(乳塩基性タンパク質)を関与成分とした特定保健用食品も許可されている。そこで、MBP(乳塩基性タンパク質)の骨密度増加作用に関する研究を改めて網羅的に調査し、その信頼性を総合的に評価した。
(エ)レビュー対象とした研究の特性
健常成人を対象にMBP(乳塩基性タンパク質)の摂取による骨密度への影響を検証したヒト試験論文を検索した。検索の主宰者は雪印メグミルク株式会社であり、最終検索日は2025年5月9日、検索対象期間は特に限定しなかった。内容を精査した結果、最終的に4報の研究が採用され、いずれも結果の信頼性が高い試験方法(ランダム化による比較)で実施されたものであった。試験対象者はいずれも健常な成人女性であり、2報が成人(平均28.8歳)、1報が閉経期(平均50.5歳)、1報が高齢(範囲65~86歳)の女性を対象としていた。
(オ)主な結果
採用された4報を総合すると、MBP(乳塩基性タンパク質)の摂取(40mg/日、6ヶ月または1年間)によって、骨密度あるいは骨強度に関連する指標が増加することが、かかと、前腕部、あるいは腰部の測定で確認された。なお、MBP(乳塩基性タンパク質)の摂取による害の報告はなかった。
(カ)科学的根拠の質
レビューの結果、非一貫性およびその他(出版バイアス等)が「低」、バイアスリスク、非直接性および不精確が「中/疑い」であったことからエビデンスの確実性は「中」と評価された。研究の限界としては被験者が全て女性であったことや摂取量が40mg/日以外での効果は示されていないことが挙げられた。骨密度を高める機能に関する研究結果は総体として肯定的であった。






