身体を労わる濃い搾りレモンサワーノンアルコール
届出番号 K987
商品名 身体を労わる濃い搾りレモンサワーノンアルコール
届出者名 サッポロホールディングス株式会社
届出日 2026/02/09
変更日
撤回日
販売中 販売休止中
食品の区分 加工食品(その他)
機能性関与成分名 クエン酸
表示しようとする機能性 本品にはクエン酸が含まれます。クエン酸は日常生活や運動後の一時的な疲労感を軽減することが報告されています。
当該製品が想定する主な対象者 20 歳以上の健常な成人男女
一日当たりの摂取目安量 1本(350ml)
一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 機能性関与成分名:クエン酸
含有量:2700mg
保存の方法 常温保存可能製品のため特記事項はありません。
摂取の方法 1 日 1 回 1 本を目安にそのままお飲みください。
摂取をする上での注意事項 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項
消費者庁URL https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000NY5zuYAD

安全性に関する基本情報

安全性の評価方法

■喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。
■既存情報による食経験の評価により、十分な安全性を確認している。
■既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。

当該製品の安全性に関する届出者の評価

本届出製品「身体を労わる濃い搾りレモンサワーノンアルコール」は機能性関与成分としてクエン酸(2700mg)を含有した飲料形状の加工食品である。
【クエン酸の安全性について】 クエン酸は柑橘類などに多く含まれている有機酸の一種で、レモン果汁には約 6%程度含まれている。クエン酸は指定添加物として広く加工食品に用いられており、国際的にも一日の許容摂取量(ADI)が制限されていない成分である。
クエン酸を 2700mg 以上含む食品も、これまでに多く販売されているが、明確にクエン酸の摂取が原因とされる健康被害情報の報告は見あたらない。論文に記載されているクエン酸を 2700mg 含む飲料での、長期摂取試験、過剰摂取試験においても数値の異常な変動、有害事象は見られなかったことから、本届出製品においてクエン酸に関する安全性は問題ないと評価した。

機能性に関する基本情報

機能性の評価方法

■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

当該製品の機能性に関する届出者の評価

(ア) 標題
機能性関与成分クエン酸による一時的な疲労感の軽減の機能性に関するシステマティックレビュー (更新版)
(イ) 目的
健常な成人男女に対する、クエン酸の摂取が、疲労感の軽減作用を有するかを明らかにすることを目的としました。
(ウ) 背景
クエン酸は、好気的代謝に関わる生化学反応回路であるクエン酸回路の構成成分として、生体内でのエネルギー産生で中心的役割を担っていることから、疲労回復や疲労感軽減に効果的であると考えられており、届
出番号 J236 等にて疲労感軽減効果が確認されています。そこで、クエン酸含有食品の疲労感軽減作用について PRISMA2020 に準拠した方法でシステマティックレビューを実施しました。
(エ) レビューを対象とした研究の特性
複数の論文データベースを用いて、疾病に罹患していない者に、クエン酸を摂取させると、プラセボ食品の摂取と比較して、疲労感の軽減作用をもたらすかどうかを検証することを目的として、当該効果を調査した
ランダム化並行群間比較試験およびランダム化クロスオーバー比較試験に関する定性的システマティックレビューを実施しました。本システマティックレビューはポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社が実施
しました。
(オ) 主な結果
採用した論文は 4 編 (1000 mg 単回摂取 1 編、2700 mg/日 継続摂取 3 編) で全て日本人の健常成人を対象としていました。4 編のうち 3 編の研究では、クエン酸含有食品 (クエン酸 1000~2700 mg/日) の摂取により、複数設定されていた主要アウトカムの一つである日常生活や精神・運動負荷後における疲労感 (疲労の VAS) がプラセボ摂取群 (時) と比較して有意に改善する結果が確認されました。また、これら 3 編の研究はい
ずれも試験食品と因果関係のある有害事象は報告されていませんでした。
(カ) 科学的根拠の質
本システマティックレビューにより、健常な成人男女に対し、クエン酸 1000~2700 mg/日を含む食品の摂取は、疲労感を軽減する機能があることが示唆されました。また最終的なエビデンスの確実性については、クエン酸 2700 mg/日摂取は“低 (C)”、 クエン酸 1000 mg/日摂取は“とても低い (D)”と評価しました。しかし、評価対象の文献が 4 編は類似性が低く、メタアナリシスを実施できなかったことが限界として挙げられ、研究の蓄積が望まれます。