すやすやティー
届出番号 L109
商品名 すやすやティー
届出者名 養生仙薬研究所株式会社
届出日 2026/04/28
変更日
撤回日
販売中 販売休止中
食品の区分 加工食品(その他)
機能性関与成分名 GABA
表示しようとする機能性 本品には、GABAが含まれます。GABAには、睡眠の質(眠りの深さ)の向上に役立つ機能、すっきりとした目覚めをサポートする機能があることが報告されています。仕事や勉強、家事などによる一時的なストレスや疲労感を軽減する機能が報告されています。
当該製品が想定する主な対象者 健康な成人男女
一日当たりの摂取目安量 1袋
一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 機能性関与成分名:GABA
含有量:100mg
保存の方法 直射日光・高温多湿を避けて保存してください。
摂取の方法 1日1袋を目安にお湯を250ml注ぎ、3分間放置した後、または水を250ml注ぎ、冷蔵庫で3時間放置した後に30回混ぜてお召し上がりください。
摂取をする上での注意事項 ●本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日摂取目安量を守ってください。
●食物アレルギーのある方は、原材料名をご確認の上ご使用をお決めください。
●降圧薬を服用している方は、医師、薬剤師に相談ください。
●乳幼児の手の届かない所に保管してください。
●水濡れや汚れのつかない衛生的な環境でお取扱いください。
●開封後は、チャックをしっかり閉めて保管し、早めにお召し上がりください。
●商品により多少色の違いがありますが、品質には問題ありません。
調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項
消費者庁URL https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000Ru9aXYAR

安全性に関する基本情報

安全性の評価方法

■既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。

当該製品の安全性に関する届出者の評価

既存情報による食経験の評価では不十分であったため、安全性試験による評価を行った。
〇安全性試験による評価: 10~1,000 mgのGABAを単回~12週間摂取した場合に、軽度の自覚症状変化を訴える事例(下痢など)はあるものの、安全性に問題はなかったと報告されている。更に本届出品に含まれるGABAを用いた安全性試験(①GABA 241.5㎎を13週間継続摂取②GABA 1207.7mgを4週間継続摂取)を実施し、いずれも安全性に問題ないことを確認している。ここから、本届出品に含まれるGABAには十分な安全性があると判断できる。
GABAは単純な構造のアミノ酸であり、基原による性質の違いは生じないため、各安全性試験で用いられたGABAと本届出品に含まれるGABAは同等のものであると言える。
以上のことから、GABAを配合した本届出品の安全性に問題はないと考えられる。また、GABAの医薬品との相互作用について問題ないと判断したが、念のため、摂取上の注意に、降圧剤等の医薬品服用者は本届出品の利用について医師、薬剤師に相談すべきである旨を表示している。

機能性に関する基本情報

機能性の評価方法

■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

当該製品の機能性に関する届出者の評価

【標題】機能性関与成分GABAによる睡眠の質の機能性に関するシステマティックレビュー更新版
【目的】GABA摂取による睡眠の質(眠りの深さ)の改善効果を検討した。
【背景】GABA摂取により、精神的ストレスがかかる作業における一時的な疲労感を軽減することや、睡眠の質を改善することが既に報告されている。
【レビュー対象とした研究の特性】国内外の文献データベースを検索し、健康成人対象でGABA・プラセボ摂取時を比較した試験で脳波を評価している文献2報を評価した。
【主な結果】GABA摂取(100 mg/日)の効果として、採用文献2報で、深い睡眠時間が有意に増加した。また1報では、ストレス状況や疲労感の違いによる層別解析を実施した場合、一時的な疲労感やストレスをより感じている人のノンレム睡眠ステージ3の時間が、有意に増加した。
【科学的根拠の質】
エビデンス総体は、バイアスリスクは採用文献2報中2報で中程度のバイアスリスクが存在したため“中/疑い(-1)”、非直接性は“低(0)”、不精確は、被験者数の少ない研究が含まれるのみであったため“高(-2)”、非一貫性は2報で評価結果に違いがあるが被験者特性による影響と思われ“中/疑い(-1)”、その他(出版バイアスなど)は未報告の研究で出版バイアスの恐れのある研究が2報確認されたため“中/疑い(-1)”と評価した。合計-5となりエビデンス確実性は“中(B)”と判断した。研究の限界として、採用文献が2報と少なく不精確が否定できないこと、言語バイアス(英語と日本語のキーワードのみでの検索による偏り)、出版バイアスが完全には否定できないことが挙げられ、今後の更なる研究が必要である。

【標題】機能性関与成分GABAによる睡眠の質(目覚め)の機能性に関するシステマティックレビュー更新版
【目的】GABA摂取による睡眠の質(目覚め)の改善機能を検討した。
【背景】GABA摂取により、精神的ストレスがかかる作業における一時的な疲労感を軽減することや、睡眠の質を改善することが既に報告されている。
【レビュー対象とした研究の特性】国内外の文献データベースを検索し、健康成人対象でGABA・プラセボ摂取時を比較した試験で、主観的な指標である VAS のうち睡眠の質(目覚め)を評価している文献1報を評価した。
【主な結果】GABA摂取(100 mg/日)の効果として、採用文献1報で、VAS【feelings upon awakening】の測定値が有意に増加した。
【科学的根拠の質】エビデンス総体は、バイアスリスクは“中/疑い(-1)”、非直接性は“低(0)”と評価した。不精確性については被験者数の少ない研究のみであったため“高(-2)”と評価し、非一貫性は採用文献が1報であるため“高(-2)”と評価した。その他(出版バイアスなど)の評価は採用文献1報のその他のバイアスリスクが-1であり、未報告の研究で出版バイアスの恐れのある研究が2報確認されたためダウングレードとし“高(-2)”と評価した。合計-7となり、エビデンスの確実性は“低(C)”と判断した。研究の限界として、採用文献が1報のみであるため、出版バイアス及び非一貫性がある可能性を否定できないこと、採用文献のサンプルサイズ(被験者数)が少ないため、不精確が否定できないこと、言語バイアスが否定できないことが挙げられ、今後の更なる研究が必要である。

【標題】機能性関与成分GABAによる一時的な精神的ストレスや疲労感の緩和に関するシステマティックレビュー更新版
【目的】日常生活における一時的な精神的ストレスや疲労感に対するGABA摂取の機能性を検証した。
【背景】労働者に受けるストレスや疲労感は拡大傾向にあり、様々な食品素材による疲労感やストレス緩和を目的とした研究が盛んに行われている。
【レビュー対象とした研究の特性】国内外の文献データベースを検索し、健康成人対象にGABA・プラセボ摂取時を比較した試験であり、ストレスや疲労感に関連する指標を報告している文献7報を評価した。
【主な結果】一時的なストレスや疲労感を評価する指標「主観的指標(VAS、POMS)、客観的指標(唾液中のコルチゾール・クロモグラニンA、脳波の変動、自律神経活動の各指標)」により評価した結果、28mg以上摂取することで精神的ストレスがかかる作業負荷後の一時的な精神的ストレスや疲労感を緩和する働きがあると判断した。また、100mg以上の摂取で一時的にリラックス状態に促す機能が期待できると判断した。
【科学的根拠の質】エビデンス総体の合計は、疲労感 VASは-4、疲労感 POMSは-4、クロモグラニンAは-5、コルチゾールは-7、脳波の変動は-3、自律神経活動は-4であり、エビデンスの確実性は順に“中(B)”、“中(B)”、“中(B)”、“低(C)”、“中(B)”、“中(B)”と評価した。研究の限界として、唾液中ストレスマーカー(クロモグラニンA、コルチゾール)、自律神経活動においてはサンプルサイズ(被験者数)が少なく精確性が否定できない。また、唾液中ストレスマーカー(クロモグラニンA、コルチゾール)では非一貫性が否定できない。言語バイアスおよび、出版バイアスについて完全には否定できないことがあげられ、今後更なる研究が必要である。