ミエルモアa
届出番号 L117
商品名 ミエルモアa
届出者名 株式会社ヘルシオン
届出日 2026/04/30
変更日 2026/07/14
撤回日
販売中 販売中
食品の区分 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
機能性関与成分名 ルテイン、 ゼアキサンチン、 アスタキサンチン
表示しようとする機能性 本品には、ルテイン・ゼアキサンチン・アスタキサンチンが含まれます。 ルテイン・ゼアキサンチンには眼の黄斑部の色素量を増やし、紫外線やブルーライト光などの光ストレスから保護し、コントラスト感度(ぼやけやかすみの軽減によりくっきり見る力)を改善する機能があること、健常な高齢者の加齢によって低下する認知機能の一部である判断力(変化する状況に応じて適切に対処したり、推論したりする能力)、注意力(一つのことに集中したり、複数の物事に注意を向けられる能力)を維持する機能があることが報告されています。 アスタキサンチンには、眼のピント調整機能を維持し、パソコンやスマートフォンの使用による一時的な眼の疲労感を緩和する機能や眼の使用による腰や肩の負担を和らげる機能があることが報告されています。
当該製品が想定する主な対象者 ■ルテイン・ゼアキサンチン 【眼機能】健常者(未成年、妊婦、授乳婦は除く) 【認知機能】健常な高齢者 ■アスタキサンチン 【眼機能】パソコンやスマートフォンなどによる、眼の疲労感や肩や腰の負担が気になる健康な成人男女
一日当たりの摂取目安量 1粒
一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 機能性関与成分名:ルテイン・ゼアキサンチン・アスタキサンチン
含有量:ルテイン10mg、ゼアキサンチン2mg、アスタキサンチン6mg
保存の方法 直射日光・高温多湿を避けて保存してください。
摂取の方法 1日1粒を目安に水またはぬるま湯と一緒に、噛まずにお召し上がりください。
摂取をする上での注意事項 ●食物アレルギーのある方は、原材料名をご確認の上ご使用をお決めください。
調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 ●開封後はチャックをしっかり閉め、直射日光・高温多湿を避けて保存してください。●乳幼児の手の届かない所に置いてください。●水濡れや汚れのつかない衛生的な環境でお取り扱いください。
消費者庁URL https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000Ru9afYAB

安全性に関する基本情報

安全性の評価方法

■既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。

当該製品の安全性に関する届出者の評価

【ルテイン・ゼアキサンチン】
本届出食品に含まれるルテイン10mg、ゼアキサンチン2mg/日は、マリーゴールド由来の食品添加物「AbsoLutein(R)マリーゴールド色素オイル」に含まれるものであり、医薬品・医薬部外品に該当せず、食品衛生法にも抵触しない。マリーゴールド由来のルテイン・ゼアキサンチンは、特定保健用食品における安全性審査例はないが、EFSAにより高用量(ADI:1mg/kg体重/日)での安全性が示され、JECFAでは2018年に上限を取り下げている。既存文献でもマリーゴールド由来の同様の成分が使用されており、基原から定性的・定量的に同等と判断し、安全性評価に外挿可能とした。以上より一日摂取目安量当たりのルテイン10mg/日、ゼアキサンチン2mg/日の安全性評価は十分であると判断した。医薬品との相互作用に関する報告は確認されなかった。
【アスタキサンチン】
本届出食品に含まれるアスタキサンチン6mg/日は、ヘマトコッカス藻由来の食品添加物「AstaZine(R)ヘマトコッカス藻色素オイル」に含まれるものであり、医薬品・医薬部外品に該当せず、食品衛生法にも抵触しない。アスタキサンチンは、特定保健用食品における安全性審査は行われていないが、米国食品医療品局(FDA)が定めているGRAS認証において、ヘマトコッカス藻由来アスタキサンチンは複数の製品(GRN No.294,580)が届出されており、安全性に問題はないと報告されている。また、健常な成人男女を対象として、ヘマトコッカス藻由来アスタキサンチン30~45mg/日を、4週間にわたり摂取させた結果、被験食と因果関係のあるような有害事象も臨床的に問題となるような異常変動も認められず、安全性に問題はないと報告されている。以上より、一日摂取目安量当たりのアスタキサンチン6mg/日の安全性評価は十分であると判断した。医薬品との相互作用に関して、薬物代謝に関わる酵素に対し影響があるといった報告があった。本届出食品は健常者を対象としたものであり、医薬品を服用している方に向けた注意喚起文を表示していることから、健常者が適切に摂取する上で問題無いと判断した。

ルテイン・ゼアキサンチンとアスタキサンチンの有害な相互作用の情報は見当たらなかった。
以上より、本届出食品における安全性に問題はないと判断した。

機能性に関する基本情報

機能性の評価方法

■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

当該製品の機能性に関する届出者の評価

標題:ルテイン・ゼアキサンチン摂取による黄斑色素密度、視機能への影響
目的:疾患のない健康な成人に(P)、ルテイン・ゼアキサンチンを含む食品を摂取させると(I)、プラセボ摂取と比較して(C)、黄斑色素密度、視機能(光ストレスからの回復時間、コントラスト感度)に及ぼす影響はあるか(O)を検証する。
背景:ルテイン・ゼアキサンチンは抗酸化作用により、光から発生する活性酸素種を消去する働きとともに、パソコンなどから発せられる青色光を吸収する働きが報告されている。以前のレビューをPRISMA2020に準拠させるため、更新を行った。
レビュー対象とした研究の特性:検索期間は全期間とし、2025年1月16日に実施。健康な成人を対象とした1報のRCT文献を採用した。ルテイン・ゼアキサンチンそれぞれ10mg/日、2mg/日を1年間摂取させることにより、黄斑色素密度や光ストレス回復時間、コントラスト感度などについて評価。本レビューはBGG Japan社員が実施し、採用した文献やデータに関する利益相反は存在しない。
主な結果:健康な成人がルテイン・ゼアキサンチンをそれぞれ10mg/日、2mg/日摂取することにより黄斑色素密度が上昇し、光ストレスからの回復時間、コントラスト感度を改善する効果が確認された。
科学的根拠の質:採用文献は黄斑色素密度、光ストレスからの回復時間、コントラスト感度を評価し、肯定的な結果であった。限界として、バイアスリスク、非一貫性、出版バイアスが懸念されることが挙げられる。しかし、エビデンス総体の確実性は「中(B)」と判断され一定の科学的根拠があると判断した。

標題:ルテイン・ゼアキサンチン摂取による認知機能(注意力・判断力)への影響
目的:健常な高齢者に(P)、ルテイン・ゼアキサンチンを含む食品を摂取させると(I)、ルテイン・ゼアキサンチンを含まない食品(プラセボ)の摂取と比較して(C)、認知機能(注意力・判断力)に及ぼす影響はあるか(O)?を検証する。
背景:ルテイン・ゼアキサンチンは抗酸化作用を持ち、摂取後血中に移行し血液脳関門通過することが報告されており、脳内での抗酸化・抗炎症作用により、認知機能を維持・改善する機能が期待されている。以前のレビューをPRISMA2020に準拠させるため、更新を行った。
レビューを対象とした研究の特性:検索期間は全期間とし、検索は2025年2月12日に実施した。健常な高齢者を対象とした1報のRCT文献を採用した。本レビューはBGG Japan社員が実施し、採用した文献やデータに関する利益相反は存在しない。
主な結果:本レビューの結果、健常な高齢者がルテイン10mg/日以上、ゼアキサンチン2mg/日以上摂取することで、認知機能の一部である注意力及び判断力の維持効果が確認された。
科学的根拠の質:採用文献は、注意力、認知的柔軟性を評価しており、肯定的な結果であった。限界として、バイアスリスク、非一貫性、不精確、出版バイアスが懸念される。しかし、エビデンス総体の確実性は「中(B)」と評価され、一定の科学的根拠があると判断した。

標題:アスタキサンチン摂取による目のピント調整機能と目の使用に関する自覚症状への影響
目的:疾患のない健康な成人に(P)、アスタキサンチンを含む食品を摂取させると(I)、プラセボと比べて(C)、目のピント調節機能と目の使用に伴う自覚症状に影響があるか(O)を検証すること。
背景:アスタキサンチンは活性酸素捕捉作用をもち、ピント調節機能の改善が報告されている。以前のレビューをPRISMA2020に準拠させるため、今回更新を行った。
レビュー対象とした研究の特性:複数のデータベース及び、ハンドサーチにより文献を検出(最終検索日:2025年2月5日)し4報の文献を採用。いずれもアスタキサンチン5~9mg/日を28日間摂取させ、目のピント調整機能と自覚症状を評価したRCTであった。本レビューはBGG Japan社員によって実施され、採用した文献やデータに関する利益相反は存在しない。
主な結果:VDT作業に従事し疲れ目を訴える健康な成人がアスタキサンチン5mg/日を摂取することにより目の疲れが緩和され、6mg/日を摂取することで目のピント調節機能の維持や肩・腰の凝り緩和が確認された。
科学的根拠の質:4報の採用文献は、目のピント調節機能や自覚症状に関連する指標を評価しており肯定的な結果であった。限界として、バイアスリスクが懸念されることや目のピント調整機能と目の使用に関連する自覚症状(目の疲れ)に非一貫性が見られること、定性的レビューであり出版バイアスの存在も否定できないことが挙げられる。しかし、エビデンスの確実性は、目のピント調節機能と目の疲れは「中(B)」、肩や腰の凝りは「高(A)」と判断され、一定の科学的根拠があると判断。