| 届出番号 | L118 |
| 商品名 | Men’s Amino(メンズアミノ) |
| 届出者名 | オリエンタル酵母工業株式会社 |
| 届出日 | 2026/04/30 |
| 変更日 | – |
| 撤回日 | – |
| 販売中 | 販売休止中 |
| 食品の区分 | 加工食品(錠剤、カプセル剤等) |
| 機能性関与成分名 | イソアリイン、 シクロアリイン、 メチイン |
| 表示しようとする機能性 | 本品には、イソアリイン、シクロアリイン、メチインが含まれます。イソアリイン、シクロアリイン、メチインには加齢により感じやすい体調変化(病的、慢性的なものを除く)を自覚している健常な中高年男性の、心理面(加齢により低下を感じやすい落ち着いた気分、加齢により低下を感じやすい意欲的な気分、楽しく穏やかな気分)を維持するのに役立つ機能が報告されています。 |
| 当該製品が想定する主な対象者 | 健常な中高年男性で、加齢により感じやすい体調変化(病的、慢性的なものを除く)を自覚している方 |
| 一日当たりの摂取目安量 | 1日4粒を目安に、水又はぬるま湯と共に噛まずにお召し上がりください。 |
| 一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 | 機能性関与成分名:イソアリイン、シクロアリイン、メチイン 含有量:9.2mg、17.4mg、3.6mg |
| 保存の方法 | 直射日光と高温・多湿の場所を避けて保存してください。 |
| 摂取の方法 | 1日4粒を目安に、水又はぬるま湯と共に噛まずにお召し上がりください。 |
| 摂取をする上での注意事項 | ●原材料をご参照の上、食物アレルギーのある方は、お召し上がりにならないでください。 ●乳幼児の手の届かないところに保管し、乳幼児には与えないでください。 ●温度や湿度の影響により、色が変化する場合がありますが、品質には問題ありません。 ●高温下に置くと、粒どうしが付着することがあります。 ●原料の特性上、特有のにおい、茶褐色の斑点がありますが、品質には問題ありません。 ●開封後はチャックをしっかりと閉めて保管し、お早めにお召し上がりください。 ●乾燥剤は誤って召し上がらないでください。 |
| 調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 | 無 |
| 消費者庁URL | https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000Ru9agYAB |
安全性に関する基本情報
安全性の評価方法
■喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。
当該製品の安全性に関する届出者の評価
1.喫食実績の評価
本品は日清ファルマ株式会社が2023年3月に発売した機能性表示食品「Men’s Amino(メンズアミノ)」と同一の製品です。タマネギを原料として抽出・製造された原料を用いており、本品と同一の原料を同量配合した類似する食品の販売実績(2014年4月~2025年7月)もあるため、合計販売数量からの食経験の評価を行いました。
摂取集団:日本国内の特に限定されない消費者
摂取形状:錠剤
摂取方法:水又はぬるま湯と共に摂取
摂取頻度:1日当たり4粒を目安(類似する食品は3粒)
成分の含有量:イソアリイン9.2mg、シクロアリイン17.4mg、メチイン3.6mg
合計30.2mg
販売期間:2014年4月から2025年11月末時点
販売量実績:約10万個(約300万食分)
健康被害情報:重篤な健康被害は報告されていない。
以上より、イソアリイン、シクロアリイン、メチインを1日摂取目安量当たりそれぞれ9.2mg、17.4mg、3.6mg配合した食品の食経験は十分あると考えられました。
2.医薬品との相互作用
イソアリイン、シクロアリイン、メチインの医薬品との相互作用に関する報告はありませんでした。基原植物であるタマネギについて、タマネギとアスピリン(アセチルサリチル酸)の同時摂取によりタマネギアレルギーを持つ方に発作が起きたとの報告を確認したため、「原材料をご参照の上、食物アレルギーのある方は、お召し上がりにならないでください。」と注意表示しました。パッケージには「疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に摂取について相談してください。」と注意表示もしているため、医薬品との併用による健康被害のリスクは低いと考えられました。
以上より、本品の安全性に問題はなく、機能性表示食品として販売することは適切であると判断しました。
機能性に関する基本情報
機能性の評価方法
■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
当該製品の機能性に関する届出者の評価
当該食品は機能性関与成分「イソアリイン、シクロアリイン、メチイン」に関するシステマティックレビューにより機能性を評価しています。以下の抄録に基づくシステマティックレビューを科学的根拠とし、機能性表示食品として届出することは適切であると判断しました。
【標題】
機能性関与成分「イソアリイン、シクロアリイン、メチイン」摂取と加齢によるQOL(生活の質)低下に関する、中高年健常男性を対象としたシステマティックレビュー -更新版-
【目的】
「イソアリイン、シクロアリイン、メチインの摂取が、中高年健常男性の加齢によるQOLの低下を改善するか」を評価することを目的としました。
【背景】
イソアリイン、シクロアリイン、メチインは中高年健常男性において加齢やストレスなどによって生じる酸化障害を軽減することで、加齢によるQOLの低下を改善する機能を持つと考えられますが、イソアリイン、シクロアリイン、メチインの本機能に関するシステマティックレビューは確認できませんでした。
【レビュー対象とした研究の特性】
文献、臨床試験登録、機能性表示食品届出に関するデータベースを検索しました(2025年11月11日~2025年11月22日)。対象期間は各データベースの収載開始から検索実施日までとし、対象集団は中高年健常男性としました。研究デザインは比較対照が明確な摂取試験とし、加齢によるQOLの低下を改善する機能を評価した試験を選択しました。
最終的にレビュー対象となった研究(1件)は、中高年健常男性を対象者とし、「イソアリイン、シクロアリイン、メチイン」摂取を介入とした並行群間比較試験でした。QOL質問票にはAMS(Aging Males’ Symptoms Scale)とSF-36を採用しており、利益相反がある研究でした(研究資金は営利企業で著者は社員)。
【主な結果】
採用された研究(1件)は、イソアリイン9.2mg/日、シクロアリイン17.4mg/日、メチイン3.6mg/日を錠剤にて経口摂取(4週間)されていました。QOL評価ではAMSスコアの「心理的因子」、SF-36の「心の健康」にて有意な改善が認められ、重篤な有害事象は認められませんでした。
この結果は、中高年健常男性がイソアリイン、シクロアリイン、メチインを含む食品を摂取することで、加齢による心理的QOLの低下を改善する機能があると考えられました。
【科学的根拠の質】
採用された研究は、利益相反、試験人数、解析時の除外など複数のバイアスリスク(結果に偏りを生む恐れがある要素)が確認されましたが、質が高い研究方法であるプラセボ対照ランダム化二重盲検並行群間比較試験で実施されていました。
採用研究のバイアスリスク、複数の研究を統合できなかった点、検索対象としたデータベースに偏りがある可能性などの限界を考慮して確実性は「低い(C)」と判断しました。






