| 届出番号 | L251 |
| 商品名 | NAIA(ナイア)能登ラフマ茶 |
| 届出者名 | 株式会社NAIA |
| 届出日 | 2026/06/05 |
| 変更日 | – |
| 撤回日 | – |
| 販売中 | 販売休止中 |
| 食品の区分 | 加工食品(その他) |
| 機能性関与成分名 | ラフマ由来ヒペロシド、 ラフマ由来イソクエルシトリン |
| 表示しようとする機能性 | 本品にはラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリンが含まれます。ラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリンには睡眠の質(眠りの深さ)の向上に役立つことが報告されています。 |
| 当該製品が想定する主な対象者 | 睡眠に関して一過性の問題を抱えた健常者 |
| 一日当たりの摂取目安量 | 1日あたり1 袋を目安にお飲みください。 |
| 一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 | 機能性関与成分名:ラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリン 含有量:2.5mg、2.5mg |
| 保存の方法 | 開封後は密閉して冷暗所で保管してください。 |
| 摂取の方法 | ティーバッグ1袋と熱湯200ml を入れ、3分程蒸らしておのみください。 |
| 摂取をする上での注意事項 | 熱湯の取り扱いには十分ご注意ください。 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 |
| 調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 | 無 |
| 消費者庁URL | https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000TlYE6YAN |
安全性に関する基本情報
安全性の評価方法
■既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。
当該製品の安全性に関する届出者の評価
能性関与成分である、ラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリンを摂取することの安全性について以下に検討した。
本届出品と同じく、ラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリンを関与成分とする特定保健用食品「燕龍茶 (ヤンロンチャ) レベルケア」が、食品安全委員会により評価を受けている。食品安全委員会では、食経験、in vivo、in vitro試験、ヒト試験の結果をもとに「燕龍茶 (ヤンロンチャ) レベルケア」は適切に使用される限り安全であると評価を下している。
本届出品は、ラフマ葉から抽出するお茶であり、「燕龍茶 (ヤンロンチャ) レベルケア」と食品性状に違いはないと考えられる。また、含まれるラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリンの量は5分の1以下である。このため、本届出品についても、安全性に問題はないと評価した。
機能性に関する基本情報
機能性の評価方法
■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
当該製品の機能性に関する届出者の評価
ア 標題
「ラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリン」による睡眠の質の改善機能に関するシステマティックレビュー
イ 目的
健康な成人男女(P)を対象に、ラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリンを摂取させると(I)、プラセボの摂取と比べて(C)、睡眠の質が改善するか(O)、について検証することを目的とした。
ウ 背景
ラフマ(羅布麻)は、主に中国などでは伝統的に薬やお茶として用いられてきた植物である。機能性表示食品としてラフマを用いた商品では、睡眠の質の改に対する機能性が訴求されている。ラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリンが睡眠の質に働きかける作用としては、セロトニンの関与が示唆されている。セロトニンを増加させることで抗不安作用を発揮し、また、セロトニンから合成されるメラトニンは、睡眠と覚醒のリズムに影響するホルモンであることから、睡眠の質の改善に寄与すると考えられる。
エ レビュー対象とした研究の特性
文献の検索は2025年5月8日に2つの文献データベース及び、2つの臨床研究登録データベースを用いて実施した。採用する論文は、PICOに基づき、健康な成人男女を対象とし、睡眠の質の改善を検討しているRCTを採用した。試験品として機能性関与成分の含有量が明確であること、またプラセボ品には機能性関与成分を含有していない研究を組み入れた。病者を含む可能性のある研究は除外した。
オ 主な結果
ラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリンそれぞれ1mgを摂取した場合に、主観的評価としてOSA-MAの「入眠と睡眠維持」、客観的評価としてEEGによる「changes of non-REM sleep time(min)」の改善が確認された。このことから、睡眠の深さが改善することが示唆された。副反応の報告はなかった。
カ 科学的根拠の質
採用した研究には、選択バイアス、盲検性バイアス、症例減少バイアスなどによるバイアスリスクの問題があった。また、データが少ないためメタアナリシスを実施していないことから、不精確、出版(報告)バイアスの問題が確認された。これらが本研究におけるエビデンスの限界である。
上記の点を考えて、エビデンス総体の質について確実性は「C」と評価した。






