ガルカットTG(ティージー)25
届出番号 L288
商品名 ガルカットTG(ティージー)25
届出者名 池田糖化工業株式会社
届出日 2026/06/15
変更日
撤回日
販売中 販売休止中
食品の区分 加工食品(その他)
機能性関与成分名 没食子酸
表示しようとする機能性 本品には没食子酸が含まれます。没食子酸は食事の脂肪の吸収を抑え、食後の血中中性脂肪の上昇をおだやかにする機能が報告されています。
当該製品が想定する主な対象者 健常成人
一日当たりの摂取目安量 1本(1g)
一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 機能性関与成分名:没食子酸
含有量:20.8mg
保存の方法 直射日光、高温多湿を避け、常温で保存してください。
摂取の方法 1日1本を目安に水などと一緒に召し上がってください。
摂取をする上での注意事項 ・一日当たりの摂取目安量を守ってください。
・本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進したりするものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。
・疾病に罹患している者は医師に、医薬品を服用している者は医師、薬剤師に摂取について相談してください。
調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 乳幼児の手の届かないところに保管してください。
消費者庁URL https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000U5XF9YAN

安全性に関する基本情報

安全性の評価方法

■既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。

当該製品の安全性に関する届出者の評価

下記の(1)(2)の評価から、本届出品は、摂取目安量を守り、適切に摂取する場合、安全性に問題はないと判断した。

(1)食経験及び臨床試験を用いた評価
本届出品の機能性関与成分は没食子酸である。没食子酸は野菜、果物、茶など多くの植物に広く含まれており、日常的に摂取されている成分であることから、十分な食経験を有すると考えられる。
没食子酸の安全性については、2次情報で既存添加物の安全性の見直しに関する調査研究(厚生労働省)において、複数の試験成績から総合的に評価すると「ヒトの健康に対して有害な影響を及ぼすような毒性はないと考えられた」と報告されている。
以上より、本届出品を適切に摂取する上では、安全性に問題はないと考えられた。

(2)医薬品との相互作用に関する評価
データベースとしてPubMed、Google Scholar及びJDreamⅢを用いて没食子酸と医薬品との相互作用について調査したが、健康被害の情報は見当たらなかった。
以上より、本届出品を適切に摂取する上では、安全性に問題はないと考えられた。

機能性に関する基本情報

機能性の評価方法

■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

当該製品の機能性に関する届出者の評価

【標題】
機能性関与成分「没食子酸」を含む食品の摂取による、食後血中中性脂肪の上昇抑制作用に関するシステマティックレビュー

【目的】
「没食子酸を含む食品の摂取は、健常成人の食後血中中性脂肪の上昇を抑制するのか」を検証することを目的としてシステマティックレビュー(SR)を実施した。

【背景】
没食子酸の摂取により、食後血中中性脂肪の上昇が抑制されたという報告がある。しかしながら、没食子酸の摂取が健常成人の食後血中中性脂肪の上昇を抑制する機能を検証したSRは報告されていないため、本SRを実施した。

【レビュー対象とした研究の特性】
文献データベースとしてPubMed、Google scholar、JDreamⅢを用いて(検索日:2026年3月2日)、臨床試験データベースとしてUMIN-CTRを用いて(検索日:2026年3月2日)、ハンドサーチとして機能性表示食品検索を用いて(検索日:2026年3月2日)英語および日本語による文献検索を行った。健常者を対象に、没食子酸を含む食品の摂取が食後血中中性脂肪の上昇に与える影響を検証した介入試験を対象とした。最終的に評価した文献は2報であり、いずれもランダム化比較試験(RCT)であった。採用文献中の試験の実施に要した費用は、試験依頼者が負担していたことから、利益相反の疑念がある。

【主な結果】
健常成人を対象とした臨床試験において、没食子酸を一日あたり20.8mg含む食品の摂取は、健常成人の食後血中中性脂肪の上昇を抑制することが示されていた。

【科学的根拠の質】
採用文献2報は、各研究の類似性が低いため、メタアナリシスによる結果の統合ではなく、定性的レビューにより、エビデンスの確実性を評価した。全体のバイアスリスク、非直接性、非一貫性、不精確を“低(0)”と評価した。エビデンス総体の確実性を高(A)と評価した。研究の限界としては、日本語、英語以外の文献を網羅できていないため、出版バイアスの可能性があることが挙げられた。