| 届出番号 | L30 |
| 商品名 | アクティブリッチ5d |
| 届出者名 | 株式会社ビタブリッドジャパン |
| 届出日 | 2026/04/07 |
| 変更日 | – |
| 撤回日 | – |
| 販売中 | 販売休止中 |
| 食品の区分 | 加工食品(錠剤、カプセル剤等) |
| 機能性関与成分名 | ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン、 サケ鼻軟骨由来プロテオグリカン、 モリンガ種子由来グルコモリンギン |
| 表示しようとする機能性 | 本品にはブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン、サケ鼻軟骨由来プロテオグリカン、モリンガ種子由来グルコモリンギンが含まれます。ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンは日常活動時のエネルギー代謝において、脂肪を消費しやすくする機能、 BMI が高めの方の腹部の脂肪を減らす機能があることが報告されています。また年齢とともに低下する脚の筋力に作用することにより、中高年の方の歩く力を維持する機能が報告されています。サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンには、膝関節の不快感を持つ中高年の膝関節の軟骨成分の分解を抑え、関節軟骨の保護に役立ち、膝関節の可動性、膝の動き(階段の上り下り、歩く、立ち上がる、落ちたものを拾う、座っている)の改善に役立ち、起床時の膝の違和感を軽減することが報告されています。モリンガ種子由来グルコモリンギンには、日常生活で疲れを感じやすい方の一時的な身体的疲労感を軽減する機能、腰の負担を感じやすい方の腰の不快感を和らげる機能が報告されています。 |
| 当該製品が想定する主な対象者 | ・健常者(疾病に罹患している者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を除く。) ・BMI が高めの健康な方(疾病に罹患している者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を除く。) ・健康な中高年齢者(疾病に罹患している者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を除く。) ・膝関節の不快感が気になる中高年健常成人 ・日常生活で疲れを感じやすい健常者、腰の負担を感じやすい健常者(疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を除く。) |
| 一日当たりの摂取目安量 | 1日2粒を目安に、水またはぬるま湯と共にお召し上がりください。 |
| 一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 | 機能性関与成分名:ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン、サケ鼻軟骨由来プロテオグリカン、モリンガ種子由来グルコモリンギン 含有量:ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン:12mg、サケ鼻軟骨由来プロテオグリカン:10mg、モリンガ種子由来グルコモリンギン:12mg |
| 保存の方法 | 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。 |
| 摂取の方法 | 1日2粒を目安に、水またはぬるま湯と共にお召し上がりください。 |
| 摂取をする上での注意事項 | 食品によるアレルギーが認められている方は、原材料名をご確認ください。商品により色や風味に違いが生じる場合がありますが、原材料由来のもので品質には問題ありません。品質保持のため、開封後は開封口のチャックをしっかり閉めて保管してください。多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 |
| 調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 | 無 |
| 消費者庁URL | https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000QUlCEYA1 |
安全性に関する基本情報
安全性の評価方法
■既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。
当該製品の安全性に関する届出者の評価
●ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン
安全性試験に関する評価⑤一次情報では、ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンを含む食品を用いた臨床試験の報告を評価されていた。本届出食品と同じ量であるブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン12mgの12週間摂取の試験や、5倍量となるブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン60mgの4週間摂取の試験において有害事象の報告はなかった。また、ヒトにおける医薬品との相互作用を示す旨の情報は無かったことから、問題ないと考えられた。
●サケ鼻軟骨由来プロテオグリカン
既存情報の調査では、本届出商品の1日摂取目安量の5倍量となるサケ鼻軟骨由来プロテオグリカン50mgの1か月間摂取の試験において安全性に問題となる事象は報告されていなかった。また、医薬品との相互作用の報告は見当たらなかった。以上より、サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンの安全性は問題ないと言える。
●モリンガ種子由来グルコモリンギン
当該製品の機能性関与成分「モリンガ種子由来グルコモリンギン」は、モリンガの種子に含まれる成分である。モリンガは、ヒマラヤ山麓原産の植物である。伝統医学や薬物療法において効能のある植物として位置づけられており、古くは古代ローマ人、ギリシャ人、エジプト人によって利用されていた。モリンガ種子の安全性について、乾燥粉末を一日当たり3 g(グルコモリンギンを267~792 mg含む)摂取しても健康に問題はなかったことが報告されている。当該製品に含まれるモリンガ種子由来グルコモリンギンは、一日摂取目安量当たり12 mgであり、これより十分に多い量で安全性が確認されているといえる。また、グルコモリンギンは単一成分であるため、本情報における成分と当該製品に含まれる機能性関与成分は同等である。さらに、モリンガ種子由来グルコモリンギンと医薬品との相互作用に関する情報は見つからなかった。
また、本届出食品に含まれる機能性関与成分同士の相互作用に関する情報は見つからなかった。
以上のことから、本届出食品を適切に摂取する場合、安全性に問題ないと評価した。
機能性に関する基本情報
機能性の評価方法
■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
当該製品の機能性に関する届出者の評価
標題:ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン摂取が日常活動時のエネルギー代謝において、脂肪を消費しやすくする機能に関する研究
目的・背景:ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン摂取による日常活動時のエネルギー代謝において、脂肪を消費しやすくする機能に関する有効性の検証を目的としてSRを実施した。
レビュー対象とした研究の特性:国内外のデータベースを使用して、検索対象期間は設けずに検索(最終検索日2023年9月26日)し、基準に該当したRCTの研究1報を採用していた。採用研究は健康な日本人成人男性がブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンを摂取し、プラセボ摂取を対照としていた。
主な結果:採用研究で、ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンには、呼吸商の有意な低下(日常活動時のエネルギー代謝において、脂肪を消費しやすくする機能)が認められていた。
科学的根拠の質:非直接性は低、バイアスリスクは中、非一貫性、不精確、その他(出版バイアスなど)は高のため、エビデンス総体の和は-7であり、エビデンスの確実性は「低(C)」と評価していた。限界として、上記のようなバイアスが否定できないことが挙げられるが、研究は肯定的な内容で、呼吸商を低下させる機能は肯定的な結果と評価した。
標題:ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン摂取による、腹部の脂肪を減らす機能に関する研究
目的・背景:BMIが高めの健康な方がブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンを継続摂取した場合の腹部の脂肪に与える影響に関する有効性の検証を目的としてSRを実施した。
レビュー対象とした研究の特性:国内外のデータベースを使用して、検索対象期間は設けずに検索(最終検索日2023年9月26日)し、基準に該当したRCTの研究2報を採用していた。採用研究はいずれも、BMIが高めの健康な日本人成人男女を参加者とした試験だった。
主な結果:メタアナリシスの結果、ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン摂取で、腹部内臓脂肪面積の減少が認められた。
科学的根拠の質:バイアスリスク、非直接性、非一貫性及び不精確は低、その他(出版バイアスなど)は中のため、エビデンス総体の和は-1であった。限界として、採用研究が2報で出版バイアスが否定できなかったことが挙げられるが、研究は肯定的な内容で、エビデンスの確実性は「高(A)」と評価されており、腹部の脂肪を減らす機能は肯定的な結果と評価した。
標題:ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン摂取が歩行能力に与える影響に関する研究
目的・背景:ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンを継続摂取した場合の歩行能力に与える影響に関する有効性の検証を目的としてSRを実施した。
レビュー対象とした研究の特性:国内外のデータベースを使用して、検索対象期間は設けずに検索(最終検索日2024年1月25日)し、基準に該当したRCTの研究2報を採用していた。1報目はタイ王国の健康な中高年者、2報目は日本人の健康な中高年男女を対象にした試験報告であった。
主な結果:いずれの研究でも、ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンの摂取により、プラセボ群と比較して、歩行能力の評価指標である6分間歩行テストにおける歩行距離の有意な増加が示された。
科学的根拠の質:非直接性、非一貫性は低、バイアスリスク、不精確は中、その他(出版バイアスなど)は高のため、エビデンス総体の和は-4であった。限界として、採用研究の結果によるバイアスリスク、サンプル数が少ないことによる不精確、定性的研究レビューによる出版バイアスが否定できなかったことが挙げられるが、研究は肯定的な内容で、エビデンスの確実性は「中(B)」と評価されていたことから、歩行能力に与える機能は肯定的な結果と評価した。
標題:サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンによる関節軟骨の保護、膝関節の可動性、膝の動きをサポートする機能性に関するシステマティックレビュー(SR)
目的・背景:サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンによる膝関節の不快感の緩和に関する機能性を明らかにすることを目的とした。
レビュー対象とした研究の特性:複数の研究論文データベースより文献検索を実施し、健常者(膝関節の不快感を持つ者を含む)を対象として、RCTで実施した文献を3報選抜した。
主な結果:採用文献3報はいずれも日本人の健常者(膝関節の不快感を持つ者を含む)を対象としていた。1報でサケ鼻軟骨由来プロテオグリカンの摂取がプラセボの摂取と比較して膝関節の可動域で有意な改善効果を、2報でサケ鼻軟骨由来プロテオグリカンの摂取がプラセボの摂取と比較して膝の動きで有意な改善効果を示した。軟骨代謝マーカーを評価した論文2報のうち、1報でサケ鼻軟骨由来プロテオグリカンの摂取が、プラセボの摂取と比較して軟骨保護作用を示した。
科学的根拠の質:収集された研究は、報告例が少ないことが挙げられる。エビデンスの確実性(又は信頼性)は自覚症状を (A)、客観指標を(B)と評価し、肯定的な科学的根拠があると判断した。ただし、対象となった研究は方法の異なる3報に限定されたため、有効性に関する情報が必ずしも十分とは言えず、今後の研究に注目することが必要と考えている。
標題:機能性関与成分モリンガ種子由来グルコモリンギンによる一時的な身体的疲労感を軽減する機能に関するメタアナリシスを含むシステマティックレビュー 更新版
目的・背景:健常者を対象として、モリンガ種子由来グルコモリンギンを含む食品を摂取すると、含まない食品を摂取した場合と比較して、一時的な身体的疲労感を軽減するかの検証を目的としてメタアナリシスを含むSRを実施した。
レビュー対象とした研究の特性:文献データベースとしてPubMed、JDreamⅢ(検索日:2025年4月9日)、臨床試験データベースとしてUMIN-CTRを用いて(検索日:2025年8月4日)英語と日本語で文献検索を行った。太陽化学(株)が所持する文献リストと機能性表示食品の届出情報検索で公表済みのSRについてハンドサーチを実施した(検索日:2025年8月7日)。日本人健常成人を対象とし、モリンガ種子由来グルコモリンギンの摂取による一時的な身体的疲労感への影響を評価した介入研究を対象とした。RCTで実施した文献2報を評価した。
主な結果:採用文献2報の統合解析の結果、健常者がモリンガ種子由来グルコモリンギンを摂取すると、含まない食品を摂取した群と比較して、一時的な身体的疲労感が有意に軽減することが示唆された。
科学的根拠の質:採用文献2報はいずれもリサーチクエスチョンに対して肯定的なRCTであった。研究の限界として、一部のバイアスリスクや利益相反の疑いが挙げられる。よって、エビデンス総体の確実性を「A」と評価し、科学的根拠の質は高いと判断した。
標題:機能性関与成分モリンガ種子由来グルコモリンギンによる腰の不快感を軽減する機能に関する機能に関する定性的システマティックレビュー 更新版
目的・背景:リサーチクエスチョン「モリンガ種子由来グルコモリンギンの摂取は健常者の腰の不快感を軽減させるか?」を明らかにすることを目的としてSRを実施した。
レビュー対象とした研究の特性:文献データベースとしてPubMed、JDreamⅢを用い(検索日:2025年4月9日)、臨床試験データベースとしてUMIN-CTRを用いて(検索日:2025年8月4日)英語および日本語による文献検索を行った。また、機能性表示食品の届出情報検索で公表済みのSRのハンドサーチを実施した(検索日:2025年8月6日)。日本人健常成人を対象とし、モリンガ種子由来グルコモリンギンを含む食品の摂取による腰の不快感への影響を評価した介入研究を対象とした。RCTで実施した文献1報を評価した。
主な結果:日常生活で腰の負担を感じやすい健常者がモリンガ種子由来グルコモリンギンを摂取すると、含まない食品を摂取した群と比較して、腰の不快感が有意に軽減した。
科学的根拠の質:採用文献1報は査読付き論文で、リサーチクエスチョンに対して肯定的なRCTであった。研究の限界として、一部のバイアスリスクや利益相反等への疑いが挙げられる。よって、エビデンス総体の確実性を「B」と評価し、科学的根拠の質を中程度と判断した。






