| 届出番号 | L74 |
| 商品名 | 明治プロビオヨーグルトR-1(アールワン)あなたを守る免疫対策ドリンクタイプ |
| 届出者名 | 株式会社明治 |
| 届出日 | 2026/04/17 |
| 変更日 | – |
| 撤回日 | – |
| 販売中 | 販売休止中 |
| 食品の区分 | 加工食品(その他) |
| 機能性関与成分名 | L. bulgaricus OLL1073R-1およびS. thermophilus OLS3059 |
| 表示しようとする機能性 | 本品に含まれるL. bulgaricus OLL1073R-1およびS. thermophilus OLS3059には、樹状細胞(cDC・pDC)に働きかけ、健康な人の免疫機能の維持に役立つ機能が報告されています。 |
| 当該製品が想定する主な対象者 | 健常成人 |
| 一日当たりの摂取目安量 | 1日1本(112g)を目安にお召し上がりください。 |
| 一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 | 機能性関与成分名:L. bulgaricus OLL1073R-1およびS. thermophilus OLS3059 含有量:L. bulgaricus OLL1073R-1:22.4億個およびS. thermophilus OLS3059:22.4億個 |
| 保存の方法 | 10℃以下で保存してください。 |
| 摂取の方法 | 1日1本(112g)を目安にお召し上がりください。 |
| 摂取をする上での注意事項 | 多量に摂取することにより、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。 |
| 調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 | 無 |
| 消費者庁URL | https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000R61WcYAJ |
安全性に関する基本情報
安全性の評価方法
■喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。
当該製品の安全性に関する届出者の評価
当該製品は、機能性関与成分としてL. bulgaricus OLL1073R-1:22.4億個およびS. thermophilus OLS3059:22.4億個を含むヨーグルトである。当該製品は日本国内で2011年10月から販売しており、2026年2月末までに約36億9千万食の販売実績がある。また、これまでに本品に起因する重大な健康被害の報告はない。上記の喫食実績から、当該製品は、日本国内の特に限定されない消費者に対して十分かつ安全と言える食経験があると評価した。
また、医薬品との相互作用については、成書『医薬従事者のための「完全版」サプリメント機能性食品ガイド』には、「特に問題となる相互作用の報告はない。」と記載されている。また、城西大学薬学部が編纂、運営している「食品‐医薬品相互作用データベース」を用い、食品・食品成分「乳酸菌」で検索したところ、検索条件に一致するレコードはなく、医薬品との相互作用に関する情報は見つからなかった。よって、当該製品と医薬品との相互作用による健康被害の発生は考えにくいと評価した。
以上の評価をもって、当該製品を機能性表示食品として販売することは問題ないと判断した。
機能性に関する基本情報
機能性の評価方法
■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
当該製品の機能性に関する届出者の評価
【標題】L. bulgaricus OLL1073R-1およびS. thermophilus OLS3059の免疫機能の維持に関する評価
【目的】健常成人(P)において、L. bulgaricus OLL1073R-1およびS. thermophilus OLS3059を含む食品の摂取(I)が、両菌株を含まない対照食品の摂取(C)と比較して、免疫機能の維持(O)に寄与するかを検証することを目的とした。
【背景】両菌株については、樹状細胞(cDC・pDC)の働きを助け、体調に関する自覚症状をより軽度に維持する効果が報告されている。そこで、健常成人の免疫機能を維持する効果について研究レビューを実施した。
【レビュー対象とした研究の特性】文献検索は、複数の文献データベースおよび臨床試験公開データベースを用いて実施した(最終検索日:2026年2月20日、一部は2月23日)。検索対象期間は、各データベースの収載開始時点から検索日までとした。検索の結果、健常成人男女を対象としたRCT論文3報(全て届出者が資金源)を採用した。樹状細胞への作用は2報、樹状細胞の下流に位置する指標および体調に関する全身・特定部位の自覚症状は3報で報告されていた。研究の質に重大な懸念は認められなかった。いずれの文献も株式会社 明治の社員が著者に含まれていた。
【主な結果】両菌株の摂取量として1日当たり各22.4億個以上が報告されていた。樹状細胞を評価した2報では、cDC・pDCの活性化指標が対照群と比較して有意に高値であった。樹状細胞の下流に位置する指標(唾液中s-IgA、NK細胞活性等)は3報で評価され、有意に高値を示す項目が認められた。「体調に関する全身の自覚症状」(疲労、全身倦怠感、寒気等)および「体調に関する特定部位の自覚症状」(吐き気、関節痛、目・鼻・喉の症状等)は3報で評価され、自覚症状がより軽度に維持されていることを示す有意な差が観察された。機能性関与成分と因果関係のある有害事象は報告されていなかった。
【科学的根拠の質】一定の根拠が認められ、出版バイアス、非直接性、非一貫性、不精確のリスクはいずれも低かった。一方、採用研究数が3報で研究間の同質性の観点からメタアナリシスが実施できなかった点、バイアスリスクの一部に軽度な問題がみられた点がエビデンスの限界と考えられた。これらを総合的に判断し、各アウトカムのエビデンス総体の確実性はいずれも高(A)と評価され、免疫機能の維持効果について肯定的な科学的根拠が示された。






