| 届出番号 | L88 |
| 商品名 | リフレミン |
| 届出者名 | 有限会社オークラ本舗 |
| 届出日 | 2026/04/22 |
| 変更日 | – |
| 撤回日 | – |
| 販売中 | 販売休止中 |
| 食品の区分 | 加工食品(錠剤、カプセル剤等) |
| 機能性関与成分名 | GABA |
| 表示しようとする機能性 | 本品にはGABA が含まれます。GABA には、睡眠の質(眠りの深さ)の向上に役立つ機能、すっきりとした目覚めをサポートする機能、仕事や勉強などによる一時的な精神的ストレスや疲労感を緩和する機能、日常生活で生じる一時的な活気・活力感(積極的な気分、いきいきとした気分、やる気など)の低下を軽減すること、血圧が高めの方の血圧を低下させる機能、肌の乾燥が気になる方の肌の弾力を維持し、肌の健康を守るのを助ける機能があることが報告されています。 |
| 当該製品が想定する主な対象者 | 血圧が高めの方、肌の乾燥が気になる方を含む健常成人男女 |
| 一日当たりの摂取目安量 | 6粒 |
| 一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 | 機能性関与成分名:GABA 含有量:100mg |
| 保存の方法 | 高温多湿及び直射日光を避けて保存してください。 |
| 摂取の方法 | 水やぬるま湯等でお召し上がりください。 |
| 摂取をする上での注意事項 | 一日当たりの摂取目安量を守ってください。 ・開封後は速やかにお召し上がりください。 ・本品は多量摂取により疾患が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 ・降圧薬を服用している方は医師、薬剤師に相談してください。 ・常に活気・活力感が出ない、休暇・睡眠をとっても疲労感が抜けない方は、うつ病や慢性疲労症候群等の可能性がありますので、医師の診察をお勧めします。 ・乳幼児の手の届かないところに保管ください。 ・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。 ・本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。 ・疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に摂取について相談してください。 ・体調に異変を感じた際には、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。 |
| 調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 | 無 |
| 消費者庁URL | https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000RXjLXYA1 |
安全性に関する基本情報
安全性の評価方法
■既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。
当該製品の安全性に関する届出者の評価
既存情報による食経験の評価では不十分であったため、安全性試験による評価を行った。
〇安全性試験による評価: 10~1,000 mgのGABAを単回~12週間摂取した場合に、軽度の自覚症状変化を訴える事例(下痢など)はあるものの、安全性に問題はなかったと報告されている。更に本届出品に含まれるGABAを用いた安全性試験(①GABA 241.5㎎を13週間継続摂取②GABA 1207.7mgを4週間継続摂取)を実施し、いずれも安全性に問題ないことを確認している。ここから、本届出品に含まれるGABAには十分な安全性があると判断できる。
GABAは単純な構造のアミノ酸であり、基原による性質の違いは生じないため、各安全性試験で用いられたGABAと本届出品に含まれるGABAは同等のものであると言える。
以上のことから、GABAを配合した本届出品の安全性に問題はないと考えられる。また、GABAの医薬品との相互作用について問題ないと判断したが、念のため、摂取上の注意に、降圧剤等の医薬品服用者は本届出品の利用について医師、薬剤師に相談すべきである旨を表示している。
機能性に関する基本情報
機能性の評価方法
■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
当該製品の機能性に関する届出者の評価
【標題】GABAによる睡眠の質の機能性に関するシステマティックレビュー
【目的】GABA摂取による睡眠の質(眠りの深さ)の改善効果を検討した。
【背景】GABA摂取により、精神的ストレスがかかる作業における一時的な疲労感を軽減することや、睡眠の質を改善することが既に報告されている。
【レビュー対象とした研究の特性】国内外の文献データベースを検索し、基準に該当した文献2報を評価した。
【主な結果】GABA 100 mg/日の摂取で深い睡眠時間が有意に増加した。また1報では、ストレス状況や疲労感の違いによる層別解析を実施した場合、一時的な疲労感やストレスをより感じている人のノンレム睡眠ステージ3の時間が、有意に増加した。
【科学的根拠の質】
エビデンス確実性は“中(B)”と判断した。研究の限界として、採用文献が2報と少なく不精確が否定できないこと、言語バイアス、出版バイアスが完全には否定できないことが挙げられる。
【標題】GABAによる睡眠の質(目覚め)の機能性に関するシステマティックレビュー
【目的】GABA摂取による睡眠の質(目覚め)の改善機能を検討した。
【背景】GABA摂取により、精神的ストレスがかかる作業における一時的な疲労感を軽減することや、睡眠の質を改善することが既に報告されている。
【レビュー対象とした研究の特性】国内外の文献データベースを検索し、基準に該当した文献1報を評価した。
【主な結果】GABA摂取(100 mg/日)の効果として、採用文献1報で、VAS【feelings upon awakening】の測定値が有意に増加した。
【科学的根拠の質】エビデンスの確実性は“低(C)”と判断した。研究の限界として、採用文献が1報のみであるため、出版バイアス及び非一貫性がある可能性を否定できないこと、採用文献のサンプルサイズ(被験者数)が少ないため、不精確が否定できないこと、言語バイアスが否定できないことが挙げられる。
【標題】GABAによる一時的な精神的ストレスや疲労感の緩和に関するシステマティックレビュー
【目的】日常生活における一時的な精神的ストレスや疲労感に対するGABAの機能性を検証した。
【背景】労働者に受けるストレスや疲労感は拡大傾向にあり、様々な食品素材による疲労感やストレス緩和を目的とした研究が盛んに行われている。
【レビュー対象とした研究の特性】国内外の文献データベースを検索し、基準に該当した文献7報を評価した。
【主な結果】GABA28mg以上の摂取で精神的ストレスがかかる作業負荷後の一時的な精神的ストレスや疲労感を緩和する働きがあると判断した。また、GABA100mg以上の摂取で一時的にリラックス状態に促す機能が期待できると判断した。
【科学的根拠の質】エビデンスの確実性は疲労感VAS、疲労感POMS、クロモグラニンA、脳波の変動、自律神経活動は中(B)、コルチゾールは低(C)と評価した。研究の限界として、唾液中ストレスマーカー(クロモグラニンA、コルチゾール)、自律神経活動においてはサンプルサイズ(被験者数)が少なく精確性が否定できない。また、唾液中ストレスマーカー(クロモグラニンA、コルチゾール)では非一貫性が否定できない。言語バイアスおよび、出版バイアスについて完全には否定できないことが挙げられる。
【標題】GABAによる活気・活力感の低下に与える機能性に関するシステマティックレビュー
【目的】一時的に活気・活力感が低下している健康な成人男女に対するGABAの機能性を検証した。
【背景】現代人の日常生活において、精神的作業や身体的作業が増加することで一時的に活気や活力(生き生きとした状態など)が低下し、作業効率の低下や社会全体の活動に大きく影響していると考えられる。
【レビュー対象とした研究の特性】国内外の文献データベースを検索し、基準に該当した文献 4 報を評価した。
【主な結果】一時的に活力が低下している人が、100 mg のGABAを継続摂取、あるいはストレス負荷後に単回摂取することで活気・活力感の低下を軽減することが示された。
【科学的根拠の質】確実性は高(A)と判断した。研究の限界として、採用文献4報中1報で肯定的な結果が得られていない為、非一貫性を完全に否定できないこと、言語バイアス(英語と日本語のキーワードのみでの検索による偏り)を完全に否定できないことが挙げられる。
【標題】GABAによる血圧の低下に関するシステマティックレビュー
【目的】血圧が高めの健常者に対するGABA摂取による血圧低下を検討した。
【背景】GABAは発酵食品などに含まれており、血圧降下の機能があることが知られている。
【レビュー対象とした研究の特性】国内外の文献データベースを検索し、基準に該当した文献9報を評価した。
【主な結果】正常高血圧者において、GABA12.3mg~80mg/日の摂取で、血圧が有意に低下する効果が認められた。ただし正常血圧者において、GABA20㎎/日の摂取では血圧低下が認められなかったことから、安全性の高い食品であると考えられた。
【科学的根拠の質】エビデンスの確実性は“高(A)”と判断した。研究の限界として、言語バイアスや出版バイアスは完全に否定できないことが挙げられる。
【標題】GABAによる肌弾力への機能性に関するシステマティックレビュー
【目的】健康な成人男女の肌弾力維持に対するGABAの機能性について、検証することを目的とした。
【背景】日常生活のストレス等による肌弾力の低下は、肌状態に悪影響を与えることが知られている。肌の健康のために、肌弾力を維持することが重要である。
【レビュー対象とした研究の特性】国内外の文献データベースを検索し、基準に該当した、文献3報を評価した。
【主な結果】GABA100~150 mg/日の摂取で、肌弾力を維持する機能が示された。
【科学的根拠の質】エビデンスの確実性は高(A)と評価した。研究の限界として、肯定的な採用文献が2報であったこと、言語バイアスやその他バイアス(出版バイアス、利益相反)を完全に否定できないことが挙げられる。






