| 届出番号 | J1130 |
| 商品名 | in(イン)ゼリーENERGY MCT(エネルギー エムシーティー)3.2g(グラム) |
| 届出者名 | 森永製菓株式会社 |
| 届出日 | 2025/02/04 |
| 変更日 | – |
| 撤回日 | – |
| 販売中 | 販売休止中 |
| 食品の区分 | 加工食品(その他) |
| 機能性関与成分名 | 中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸) |
| 表示しようとする機能性 | 本品には中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)が含まれます。中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)は運動時の脂肪の燃焼を高めることが報告されています。 |
| 当該製品が想定する主な対象者 | 健常成人 |
| 一日当たりの摂取目安量 | 1日1袋(180g)を目安にそのままお召し上がりください。 |
| 一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 | 機能性関与成分名:中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸) 含有量:中鎖脂肪酸3.2g(オクタン酸2.4g、デカン酸0.8g) |
| 保存の方法 | 直射日光・高温を避けて保存してください |
| 摂取の方法 | 1日1袋(180g)を目安にそのままお召し上がりください。(一日当たりの摂取目安量とともに記載) |
| 摂取をする上での注意事項 | 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 一日摂取目安量を守って、摂取量が多くならないようご注意ください。1日の摂取量が多いと、お腹がゆるくなることがあります。 |
| 調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 | 無 |
| 消費者庁URL | https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09F900004skF1nIAE |
安全性に関する基本情報
安全性の評価方法
■既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。
当該製品の安全性に関する届出者の評価
本届出食品の類似品である「in(イン)ゼリーエネルギーマネジメント糖質90%オフ」(届出番号:H604)を2023年4月~2024年4月に販売し、116万食以上の販売実績がある。その間に購入された方からの健康被害は報告されていない。また、本届出製品に使用する機能性関与成分を含む原料である「MCTオイル」は、日清オイリオグループ株式会社が西暦2010年より製造販売する 食用油である「日清MCTオイル」と同じで、年間1百トン以上の流通実績がありこれまで本品に起因する重大な健康被害の報告はない。さらに、上記「日清MCTオイル」と同一品である「日清MCT(エムシーティー)オイル」(G144)は、西暦2003年より製造販売し年間2千トン以上の流通実績があるが、本品に起因する重大な健康被害の報告はない。既存情報による安全性試験の評価においても、本届出食品の機能性関与成分である中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)の安全性について、食品安全委員会が2004年4月に通知した特定保健用食品評価書「リセッタ 健康ソフト」により評価が行われ、中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)は食経験、安全性試験等の結果から適切に摂取される限りにおいては、安全性に問題はないと判断した旨が記載されている。よって本届出食品の機能性関与成分である中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)は、十分な食経験があり、本品の安全性に関する問題はないと評価する。なお、医薬品との相互作用についてデータベースによる検索の結果、医薬品との相互作用に関する報告はなかった。以上より、本品を適切に摂取する場合、安全性に問題はないと評価する。
機能性に関する基本情報
機能性の評価方法
■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
当該製品の機能性に関する届出者の評価
【標題】機能性関与成分中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)の摂取による運動時の脂肪燃焼を高める機能に関する研究レビュー(定量的システマティックレビュー)
【目的】疾病に罹患していない者に対して(P)、中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)を含む食品の摂取が(I)、プラセボ食品の摂取と比較して(C)、運動時の脂肪の燃焼を高める機能がみられるか(O)を明らかにする。
【背景】生活習慣病の発症要因の一つに肥満があり、肥満の解消は保健医療政策上、重要な課題である。肥満解消には、食事指導による摂取エネルギーの抑制や運動の勧奨などによる消費エネルギーの増加などの行動変容が基盤となる。エネルギー代謝における脂肪消費・燃焼を高める機能は、脂肪由来のエネルギーの消費を増加させることで肥満の改善や予防に役立ち、健康の維持・増進に役立つ。脂肪の燃焼を高める食品成分の一つとして中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)があり、ヒト臨床試験において健常者の運動時の脂肪燃焼を高めることが報告されている。そこで、疾病に罹患していないが中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)を摂取することで、運動時の脂肪燃焼を高める機能がみられるか、研究レビューを実施し検証した。
【レビュー対象とした研究の特性】4つの電子データベースを使用し、健常成人を対象に、中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)の経口摂取が運動時の脂肪燃焼に影響を及ぼすかについて調査し、評価項目「脂肪酸化量」「脂肪酸化率」「最大脂肪酸化率」「呼吸交換比」における、中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)摂取群とプラセボ群のデータについて評価した。
【主な結果】5報のRCT論文が抽出され、評価項目に対する定性、定量の両面での解析結果に基づき、中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)摂取がプラセボ摂取に比べて運動時の脂肪燃焼を有意に高める機能があると判断した。
【科学的根拠の質】本研究の限界としては、複数の採用論文の主な資金源が著者の所属する企業であることから利益相反が否定できないこと、また、英語および日本語の論文のみを抽出対象としていることから言語バイアスについて否定できないことが挙げられるが、一貫して肯定的な結果が得られていることを踏まえ、totality of evidenceの観点から、中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)の介入は有効であり、エビデンス総体の確実性は「高」と判断した。以上より、表示しようとする機能性を裏付ける根拠になると判断した。






