| 届出番号 | K91 |
| 商品名 | アサヒスタイルバランスリラックスサポートシャルドネスパークリングノンアルコール |
| 届出者名 | アサヒビール株式会社 |
| 届出日 | 2025/07/25 |
| 変更日 | – |
| 撤回日 | – |
| 販売中 | 販売休止中 |
| 食品の区分 | 加工食品(その他) |
| 機能性関与成分名 | GABA |
| 表示しようとする機能性 | 本品にはGABAが含まれます。GABAには、一時的なストレスや疲労感の緩和およびリラックスをサポートする機能が報告されています。 |
| 当該製品が想定する主な対象者 | 20歳以上の健康な男女 |
| 一日当たりの摂取目安量 | 1本(350 ml) |
| 一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 | 機能性関与成分名:GABA 含有量:100mg |
| 保存の方法 | 直射日光をさけて保存してください。 |
| 摂取の方法 | 1日1回1本を目安にお飲みください。 |
| 摂取をする上での注意事項 | 多量摂取により、疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。降圧薬を服用している方は医師、薬剤師に相談してください。 |
| 調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 | 無 |
| 消費者庁URL | https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09F900004skSpcIAE |
安全性に関する基本情報
安全性の評価方法
■既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。
当該製品の安全性に関する届出者の評価
本届出品は機能性関与成分(GABA)を一日当たりの摂取目安量で100 ㎎ 配合した食品です。同量配合した類似品として、「アサヒスタイルバランス睡眠サポートグレフルサワーノンアルコール」がありますが、2024年3月1日発売と最終製品での喫食実績が十分にはないため、既存情報におけるGABAでの安全性評価を実施致しました。
1、既存情報による食経験の評価:公的機関、民間機関のデータベースにおいて、GABAの喫食実績を調査しました。その結果、ナス、トマト、ジャガイモなど一般に食される野菜100 g中にGABAが20~50 ㎎以上含まれていることから、通常の食生活において摂取される成分でした。また、GABA(10~80 mg/日)を関与成分とする特定保健用食品が市販されており、食品安全委員会において「適切に摂取される場合には、安全性に問題はない」と評価されていました。
2、安全性試験による評価:研究報告データベースを検索した結果、健常人を対象として20~1000 mgのGABAを配合した食品を4~12週間摂取した臨床試験が報告されていました。長期摂取試験及び過剰摂取試験の条件における安全性試験において、臨床上望ましくない検査値の変動は1例も認められませんでした。また、本届出品に含まれる機能性関与成分量の5倍量以上のGABA 1,000 mgを4週間摂取した試験においても安全性に問題のないことが報告されていることから、本届出品に含まれている機能性関与成分GABAには十分な安全性があると判断しました。
GABAは単純な構造のアミノ酸であり、基原による性質の違いは生じません。従って、各安全性評価試験で用いられたGABAと本届出品に含まれるGABAは同等のものであると言えます。
以上のことから、機能性関与成分GABAを配合した本届出品の安全性に問題はないと考えられました。しかしながら降圧剤などの医薬品を併用すると血圧を下げすぎてしまう可能性が報告されているので、摂取をする上での注意事項に、降圧剤等の医薬品服用者は本届出品の利用について医師、薬剤師に相談すべきである旨を表示致します。
機能性に関する基本情報
機能性の評価方法
■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
当該製品の機能性に関する届出者の評価
ア 標題
機能性関与成分「GABA」による一時的なストレスや疲労感の緩和およびリラックスさせる機能に関するシステマティックレビュー 更新版
イ 目的
健康な成人男女におけるGABAの経口摂取が、プラセボ対照と比較して一時的なストレスや疲労感の緩和およびリラックスさせる機能があるかどうか有効性を検証しました。
ウ 背景
現代社会はストレス社会と呼ばれるほどに心身にストレスを感じている人が増えています。疲労感はストレスによっておこる心身の反応のひとつとされ、ストレスを軽減することはすなわちリラックス状態を維持することを意味します。ストレスが原因で発症する疾患も数多く知られており、心身のストレスや疲労感を軽減し、リラックス状態を保つことは心身の健康維持に非常に重要です。GABAはストレスの軽減作用について報告されており、今回国内外の文献検索サイトで網羅的に文献を検索し、機能性について検討しました。
エ レビュー対象とした研究の特性
国内外の学術論文データベース、その他のデータベースおよび臨床試験データベース、ハンドサーチを用いて上記目的に関連する論文を検索しました(最終検索日2025年2月17日)。検索の対象は英語または日本語の原著論文とし、6報8研究(参加者:174名)を採用しました。
オ 主な結果
6報8研究に記載された7つのアウトカムのうち、客観的指標5つ(脳波、唾液中CgA、唾液中コルチゾール、唾液中IgA、自律神経活動)と主観的指標2つ(POMS、VAS)すべてに対して有効性が見られました。本届出食品の表示する機能性は「一時的なストレスや疲労感の緩和およびリラックスをサポートする機能が報告されています。」であり、当該エビデンスとの齟齬はないと判断しました 。
カ 科学的根拠の質
それぞれのアウトカムごとにバイアスリスク(目的にあった試験か、結果のばらつきがないか、例数が少ないかなど)を評価し、エビデンスの確実性を評価しました。一部バイアスリスクが認められたものの、エビデンス総体としては、すべての評価項目について効果ありとなり、エビデンス総体の確実性が、「中(B)」及び「低(C)」であることから、一定の科学的根拠があると判断しました。ただし未報告研究の存在や出版バイアスの可能性が否定できないため、引き続き検証する必要があると考えます。






