| 届出番号 | K176 |
| 商品名 | ゼンゼロウォーム25 |
| 届出者名 | 池田糖化工業株式会社 |
| 届出日 | 2025/08/18 |
| 変更日 | – |
| 撤回日 | – |
| 販売中 | 販売休止中 |
| 食品の区分 | 加工食品(その他) |
| 機能性関与成分名 | ショウガ由来ポリフェノール (6-ジンゲロール、6-ショウガオール) |
| 表示しようとする機能性 | 本品にはショウガ由来ポリフェノール(6-ジンゲロール、6-ショウガオール)が含まれます。ショウガ由来ポリフェノール(6-ジンゲロール、6-ショウガオール)は、気温や室温が低い際に、末梢部位(手の指先)の体温を維持する機能があることが報告されています。 |
| 当該製品が想定する主な対象者 | 健常成人 |
| 一日当たりの摂取目安量 | 1本(1g) |
| 一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 | 機能性関与成分名:ショウガ由来ポリフェノール(6-ジンゲロール、6-ショウガオール) 含有量:2.35mg |
| 保存の方法 | 直射日光、高温多湿を避け、常温で保存してください。 |
| 摂取の方法 | 1日1本を目安に水などと一緒に召し上がってください。 |
| 摂取をする上での注意事項 | ・ショウガには血液凝固を抑制する働きや、カルシウムチャネルを阻害する働き、血圧を下げる働き、シトクロムP450によって代謝される医薬品の作用に影響を及ぼす可能性があるため、医薬品(血液凝固薬、カルシウム拮抗剤、降圧剤等)を服用している者は、医師、薬剤師に摂取について必ず相談してください。 ・本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進されるものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 ・疾病に罹患している者は医師に、医薬品を服用している者は医師、薬剤師に摂取について相談してください。 |
| 調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 | 乳幼児の手の届かないところに保管してください。 |
| 消費者庁URL | https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09F900004skTOoIAM |
安全性に関する基本情報
安全性の評価方法
■既存情報による食経験の評価により、十分な安全性を確認している。
当該製品の安全性に関する届出者の評価
下記の(ア)(イ)の評価から、本届出品は、摂取目安量を守り、適切に摂取する場合、安全性に問題はないと判断した。
(ア)食経験および臨床試験を用いた評価
本届出品に含まれる機能性関与成分「ショウガ由来ポリフェノール(6-ジンゲロール、6-ショウガオール)」は、ショウガに由来する成分である。
ショウガは、古くから日本を含む世界各地で食されてきたことは周知の事実である。
本届出品の一日の摂取目安量(1.0g/日)には、ショウガ由来ポリフェノール(6-ジンゲロール、6-ショウガオール)が2.35mg含まれており、これは、日本人が一日当たりに平均的に摂取するショウガ由来ポリフェノール(6-ジンゲロール、6-ショウガオール)量(約3.13mg~10.3mg)を超えない摂取量である。
以上より、ショウガの食経験及び一日の摂取量に関する評価から、本届出品の摂取は安全であると考えられる。
(イ)医薬品との相互作用に関する評価
ショウガには血液凝固を抑制する働きやカルシウムチャネルを阻害する働き、そして血圧を下げる働きがあることが知られている。
ショウガに含まれるジンゲロールはシトクロムP450の活性を抑制し、同酵素によって代謝される治療薬と組み合わせた場合に影響することが報告されている。
シトクロムP450は薬物代謝に重要な働きをする酵素であり、その働きを阻害する成分を含むショウガを摂取することは、医薬品との相互作用があると考えられる。
しかし、本届出品は健常者を対象としたものであり、疾病に罹患している者を対象としていないため、健康被害のリスクは低いと考えられる。
さらに、本届出品のラベルには「疾病に罹患している者は医師に、医薬品を服用している者は医師、薬剤師に摂取について相談してください。」との注意喚起も行い、リスクを減らす対策を講じるため問題ないと考えられる。
機能性に関する基本情報
機能性の評価方法
■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
当該製品の機能性に関する届出者の評価
【標題】
機能性関与成分「ショウガ由来ポリフェノール(6-ジンゲロール、6-ショウガオール」を含む食品の摂取による、気温や室温が低い際に、末梢部位の体温が維持される機能性に関するシステマティックレビュー
【目的】
「健常成人がショウガ由来ポリフェノール(6-ショウガオール(6-S)、6-ジンゲロール(6-G)を含む食品の摂取による、気温や室温が低い際に、末梢部位の体温が維持するのか」検証することを目的として、システマティックレビュー(SR)を実施した。
【背景】
ショウガ由来ポリフェノールは、エネルギー消費量を増加させ体熱産生を促す効果や身体を温める効果が知られている一方で、健常成人を対象にしたショウガ由来ポリフェノールの摂取が、末梢部位の体温に及ぼすSRの報告はないため、本SRを実施した。
【レビュー対象とした研究の特性】
2025年8月1日に、情報源のデータベースに登録されている全期間を検索対象として調査し、4報を採用文献とした。1報目は冷えを感じやすい女性8名、2報目は冷え性気味の女性19名が対象者であり、いずれも研究デザインはRCTである。3報目は冷え性の症状が顕著な女性5名、4報目は女性12名が対象者であり、いずれも研究デザインはnon-RCTである。また、採用文献4報とも利益相反に関する記載が不十分であった。
【主な結果】
健常成人を対象とした臨床試験において、ショウガ由来ポリフェノール(6-G、6-S)を含む食品の摂取により、少し肌寒く感じる環境において(気温や室温が低い際に)、末梢部位(手のひら、手の指先、手首、額)の体温が維持されることが示されていた。
【科学的根拠の質】
採用文献4報は、各研究の類似性が低いため、メタアナリシスによる結果の統合ではなく、定性的レビューにより、エビデンスの確実性を評価した。全体のバイアスリスク、非直接性、非一貫性を低、不精確を中と評価した。エビデンス総体の確実性を高と評価した。研究の限界としては、日本語、英語以外の文献を網羅できていないため、出版バイアスの可能性があることが挙げられた。






