サンアクティブHCD(エイチシーディー)血管しなやかp
届出番号 K247
商品名 サンアクティブHCD(エイチシーディー)血管しなやかp
届出者名 株式会社タイヨーラボ
届出日 2025/08/14
変更日
撤回日
販売中 販売休止中
食品の区分 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
機能性関与成分名 ヘスペレチン-7-グルコシド
表示しようとする機能性 本品に含まれるヘスペレチン-7-グルコシドには、加齢とともに低下する血管のしなやかさ(血管を締め付けた後の血管の拡張度)をサポートする機能が報告されています。
当該製品が想定する主な対象者 健常者
一日当たりの摂取目安量 1本(0.42 g)
一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 機能性関与成分名:ヘスペレチン-7-グルコシド
含有量:39.0 mg
保存の方法 直射日光・高温多湿を避け、室温にて保存してください。
摂取の方法 水またはお湯とともにお召し上がりください。
摂取をする上での注意事項 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。
調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 乳幼児の手の届かないところに保存してください。
個包装を開封後は、お早めにお召し上がりください。
消費者庁URL https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09F900004qiXVWIA2

安全性に関する基本情報

安全性の評価方法

■既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。

当該製品の安全性に関する届出者の評価

本届出商品の機能性関与成分であるヘスペレチン-7-グルコシドを含む原料を用いた変異原性試験、及び動物を用いた毒性試験ではいずれも異常は見られなかったことが報告されていた。ヒトを対象とした過剰摂取、長期摂取試験でも、有害事象は見られず安全性が確認されていた。これらの試験で評価されたヘスペレチン-7-グルコシドを含む原料は、本届出商品に含まれるヘスペレチン-7-グルコシドの原料と同じ原料メーカーが提供しているため、同等であるといえる。また、医薬品との相互作用についての報告も見つからなかった。以上より、本届出商品の安全性は十分であると判断した。

機能性に関する基本情報

機能性の評価方法

■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

当該製品の機能性に関する届出者の評価

(ア)標題
機能性関与成分ヘスペレチン-7-グルコシドによる、血管内皮機能のサポートに関する定性的システマティックレビュー
(イ)目的
リサーチクエスチョン「ヘスペレチン-7-グルコシドの摂取は血管内皮機能をサポートするか?」を明らかにすることを目的として、システマティックレビュー(文献をくまなく調査し、データを統括して評価すること、以下SR)を実施した。
(ウ)背景
ヘスペレチン-7-グルコシドの摂取により、健常者の血管内皮機能をサポートすることが報告されている。しかし、これまでに、血管内皮機能に関してヒト試験の結果を網羅的に評価した報告は見当たらなかった。そこで、ヘスペレチン-7-グルコシドの摂取が健常者の血管内皮機能をサポートするか検証した。
(エ)レビュー対象とした研究の特性
文献データベースとしてPubMed、JDreamⅢを用いて(検索日:2025年4月18日)、臨床試験データベースとしてUMIN-CTRを用いて(検索日:2025年7月31日)、英語および日本語による文献検索を行った。また消費者庁の機能性表示食品の届出情報検索で公表済みのSRについてハンドサーチを実施した(検索日:2025年4月18日)適格基準について、健常者を対象とし、ヘスペレチン-7-グルコシド摂取群とプラセボ摂取群において、血管内皮機能への影響を比較したランダム化比較試験(RCT)とした。最終的に評価した文献は1報であった。
(オ)主な結果
健常者が一日当たりヘスペレチン-7-グルコシドを39.0 mg摂取すると、含まない食品を摂取した群と比較して、血管内皮機能の評価方法の一つである血流依存性血管拡張反応(FMD)が有意に高値に維持され、血管内皮機能の維持に役立つことが示唆された。
(カ)科学的根拠の質
採用文献1報はリサーチクエスチョンに対して肯定的なRCTであり、ヘスペレチン-7-グルコシドによる血管内皮機能をサポートする作用に関して一定の根拠が認められた。しかし、研究の限界として、言語バイアス、出版バイアス及び利益相反の疑いが挙げられる。以上を踏まえ、エビデンス総体の確実性を「B」と評価し、科学的根拠の確実性は中程度と判断した。