Olive Power(オリーブパワー)
届出番号 K371
商品名 Olive Power(オリーブパワー)
届出者名 株式会社日本予防医学研究所
届出日 2025/09/30
変更日
撤回日
販売中 販売休止中
食品の区分 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
機能性関与成分名 マスリン酸
表示しようとする機能性 本品にはマスリン酸が含まれます。マスリン酸は、日常的な運動との組合せにより、健康なミドル・シニアの、加齢に伴い低下する筋肉量の維持に役立つことが報告されています。
当該製品が想定する主な対象者 健康なミドル・シニア
一日当たりの摂取目安量 1日1粒を目安に、水などでお召し上がりください。
一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 機能性関与成分名:マスリン酸
含有量:60 mg
保存の方法 高温多湿および直射日光を避け、涼しい所に保存してください。
摂取の方法 1日1粒を目安に、水などでお召し上がりください。
摂取をする上での注意事項 ●食物アレルギーのある方、薬を服用したり通院中の方は、お召し上がりになる前にお医者様とご相談ください。●多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日摂取目安量を守ってください。
調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 ●乳幼児の手の届かないところに置いてください。●食品のため衛生的な環境でお取り扱いください。●本品は原材料の性質上、外観やにおいに多少の違いが生じる場合がございます。お気づきの点がございましたら、お問い合わせ先までご連絡ください。
消費者庁URL https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000GIAeGYAX

安全性に関する基本情報

安全性の評価方法

■既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。

当該製品の安全性に関する届出者の評価

安全性評価:本品一日当たり摂取目安量に含まれるマスリン酸(60 mg)について、公的機関のデータベース(二次情報)において健康被害情報は認められなかったものの、食経験による安全性評価を実施しうる十分な情報が無かったため、研究報告(一次情報)から安全性情報を収集しました。健康な方を対象に、マスリン酸6.0~60 mg/日を単回または12週間摂取させた試験において、有害事象の報告はありませんでした。また、一日摂取目安量の5倍量にあたるマスリン酸300 mgを4週間摂取させた試験においても、安全性に問題ないことが確認されました。なお、本品の機能性関与成分は一定の構造式で表される単一化合物で、上記で評価されたマスリン酸との同等性に問題はないと考えられます。以上より、機能性関与成分は十分に安全であると評価しました。
医薬品との相互作用:機能性関与成分であるマスリン酸、および当該成分を含む原材料の基原材料であるオリーブについて二次情報や一次情報を調査した結果、医薬品との相互作用の報告は無く、健康被害の可能性は低いと考えられました。

機能性に関する基本情報

機能性の評価方法

■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

当該製品の機能性に関する届出者の評価

標題:届出食品「Olive Power(オリーブパワー)」に含まれる機能性関与成分マスリン酸の摂取による筋肉量を維持する機能に関するシステマティックレビュー
目的:健康な人において、マスリン酸を含む食品の経口摂取により、運動との併用により筋肉量の維持に影響を及ぼすかを検証することを目的としました。
背景:マスリン酸はオリーブ等に含まれる成分として知られています。マスリン酸について、基礎研究により筋たんぱく合成の活性化や筋肉委縮抑制作用が報告されていますが、健康な方を対象とした有効性は十分に整理されていないため、システマティックレビューを行いました。
レビュー対象とした研究の特性:複数データベースにおいて検索を行い、2報の文献を採用しました。これらは、日本人の中高年~高齢者を対象に低~中強度のレジスタンストレーニングを含む運動とマスリン酸の摂取が筋肉量に及ぼす影響を評価していました。当該研究について定性的評価を行いました。
主な結果:骨格筋量、全身筋肉量は2報のうち1報で対照群と比べて有意に増加しました。部位別筋肉量は、1報で両腕や体幹、他の1報で体幹において対照群と比べ有意な増加を示しました。
科学的根拠の質:エビデンスの確実性(強さ)について、予め設定した基準をもとに「C(弱)」と判定しました。エビデンスの限界として、研究間の条件の違いが結果の一般化に影響を与えた可能性や企業からの試験食や資金の提供があり研究方法や結果に影響した可能性が否定できない点、試験実施期間が限られている点が挙げられます。よって、今後も同様の研究に注目する必要はありますが、現時点では、1日あたりマスリン酸60mgの摂取と日常的な運動との組合せにより、健康な中高年や高齢者の方において、加齢に伴い低下する筋肉量維持に役立つ作用があると考えられます。