sanwaGABA(サンワギャバ)筋肉
届出番号 K589
商品名 sanwaGABA(サンワギャバ)筋肉
届出者名 三和酒類株式会社
届出日 2025/11/13
変更日
撤回日
販売中 販売休止中
食品の区分 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
機能性関与成分名 GABA
表示しようとする機能性 本品には GABA が含まれます。GABA には日常の身体活動により、中高年の方の加齢に伴い低下する筋肉量を維持する機能が報告されています。
当該製品が想定する主な対象者 加齢による筋肉量の低下が気になる健康な中高年者
一日当たりの摂取目安量 1粒
一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 機能性関与成分名:GABA
含有量:100㎎
保存の方法 直射日光・高温多湿を避けて保存してください。
摂取の方法 一日1粒を目安に、水やぬるま湯等でお召し上がりください。
摂取をする上での注意事項 ●一日当たりの摂取目安量を守ってください。●本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進したりするものではありません。●降圧薬を服用している方は医師、薬剤師に相談してください。●原材料をご確認の上、食物アレルギーのある方は、ご利用をお控えください。また、体質・体調により、身体に合わない場合は摂取しないでください。
調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項
消費者庁URL https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000J5KTJYA3

安全性に関する基本情報

安全性の評価方法

■既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。

当該製品の安全性に関する届出者の評価

既存情報による食経験の評価では不十分であったため、安全性試験による評価を行った。
〇安全性試験による評価: 10~1,000 mgのGABAを単回~12週間摂取した場合に、軽度の自覚症状変化を訴える事例(下痢など)はあるものの、安全性に問題はなかったと報告されている。更に本届出品に含まれるGABAを用いた安全性試験(①GABA 241.5㎎を13週間継続摂取②GABA 1207.7mgを4週間継続摂取)を実施し、いずれも安全性に問題ないことを確認している。ここから、本届出品に含まれるGABAには十分な安全性があると判断できる。
GABAは単純な構造のアミノ酸であり、基原による性質の違いは生じないため、各安全性試験で用いられたGABAと本届出品に含まれるGABAは同等のものであると言える。
以上のことから、GABAを配合した本届出品の安全性に問題はないと考えられる。また、GABAの医薬品との相互作用について問題ないと判断したが、念のため、摂取上の注意に、降圧剤等の医薬品服用者は本届出品の利用について医師、薬剤師に相談すべきである旨を表示している。

機能性に関する基本情報

機能性の評価方法

■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

当該製品の機能性に関する届出者の評価

【標題】機能性関与成分GABAによる筋肉量維持の機能性に関するシステマティックレビュー更新版
【目的】25歳以上の健康成人男女に対するGABA摂取による筋肉量維持への作用を検討した。
【背景】身体的フレイルの要因の一つであるサルコペニアは筋肉量が減少していく老化現象であり、25~30歳頃から始まり生涯を通して進行する。したがって、筋肉量を維持することが身体的フレイルの予防に重要である。本研究レビューでは筋肉量の減少が始まる25歳以上の健常成人を対象とし、GABA摂取による筋肉量を維持する効果について、網羅的に検索し機能性について検討した。
【レビュー対象とした研究の特性】国内外の文献データベースを検索し、健康成人対象でGABA・プラセボ摂取時を比較した試験で、筋肉量を評価している文献3報を評価した。
【主な結果】日常の範囲内の身体的負荷とともに一日あたり54.5~100mgのGABAを8週間以上継続摂取することで、筋肉量の維持につながることが示された。なお、筋肉量の維持が真に必要とされる対象は中高年以上であるため、本届出品が表示しようとする機能性は中高年に限定している。
【科学的根拠の質】エビデンス総体は、バイアスリスク、非直接性は低(0)と評価した。不精確性についてはサンプル数が97名と少ないため中/疑い(-1)と評価し、非一貫性は3報中1報で肯定的でない結果が報告されていたため中/疑い(-1)と評価した。その他バイアスにおいては中/疑い(-1)と判断し、エビデンスの確実性は合計が-3であるため中(B)と評価した。研究の限界として、採用文献3報の合計サンプルサイズが97名と少ないため、不精確性を否定できないこと、3報中1報で肯定的な結果が認められていないため、非一貫性を否定できないこと、レビューレベルでの限界として、言語バイアスが否定できないことがあげられる。