バイバイ メタボ
届出番号 J936
商品名 バイバイ メタボ
届出者名 丸福製茶株式会社
届出日 2024/12/23
変更日
撤回日
販売中 販売休止中
食品の区分 加工食品(その他)
機能性関与成分名 茶カテキン
表示しようとする機能性 本品には茶カテキンが含まれます。茶カテキンには肥満気味の方の内臓脂肪を低下させる機能があることが報告されています。
当該製品が想定する主な対象者 疾病に罹患していない肥満気味の方
一日当たりの摂取目安量 1日4本(4g)
一日当たりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 機能性関与成分名:茶カテキン
含有量:400㎎
保存の方法 高温多湿の場所を避け保存してください
摂取の方法 カップや湯飲み等に本品1袋(1g)を入れ、180mlの湯または水を注ぎよく混ぜ、抹茶を残さずに1日4杯を目安にお召し上がりください。
摂取をする上での注意事項 本品は、多量に摂取することにより疾病が治癒したり、より健康が増進されるものではありません。1日当たりの摂取目安量を守ってください。本品は、カフェインを含んでいますのでカフェインに過敏な方は注意が必要です。
調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項
消費者庁URL https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc02/?recordSeq=42410110050102

安全性に関する基本情報

安全性の評価方法

■既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。

当該製品の安全性に関する届出者の評価

日本国内の主要茶生産県における一番茶の荒茶生産量は徐々に減少しているが、令和5年度においても2万トンを超える生産量を誇り、ここ十年間では約465トンも生産され(農林水産省調べ)飲食に供されている。また、平成27年度の品種別生産量を見ると「やぶきた」が73.6%、「ゆたかみどり」5.8%、「さえみどり」3.3%、「おくみどり」3.0%などとなっており、やぶきた品種が大半を占めるが、ゆたかみどりなどの品種も多く栽培されるようになってきている。国内において、緑茶は急須やティーバッグからお湯や水で抽出した、いわゆる「お茶」として飲用され、近年では茶葉をお湯で抽出したものをペットボトルや缶に充填した清涼飲料として愛飲されている。さらに、抹茶を代表とした粉末茶の形態でそのまま飲料として、また種々の食品に添加されて喫食されている。このように緑茶は長い食経験を持つが「お茶」や粉末茶の形態で飲食している場合には、少なくともこれまでに重篤な健康被害情報の報告は見出されない。本品は、粉末茶として摂取させるものであることから、従来の飲食方法と何ら変わりがなく十分な食経験に裏付けられたものであり、茶の豊富な食経験から十分に安全性が確保できていると判断される。本品の機能性関与成分である茶カテキンは、茶葉を抽出したいわゆる「お茶」中に含まれる成分であり、長年愛飲されてきた「お茶」の食経験から機能性関与成分である茶カテキンも通常の茶として摂取する場合には十分に安全性は確保されていると判断される。なお、茶の安全性に関しては既存情報においても評価されていることから、補足情報として調査した。その結果、機能性関与成分である茶カテキンについては、本品の1日摂取目安量の3倍量を過剰摂取した場合においても安全性は確保できるという根拠が得られている。

機能性に関する基本情報

機能性の評価方法

■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

当該製品の機能性に関する届出者の評価

《茶カテキン》
【標題】
茶カテキンによる内臓脂肪低下に関する研究レビュー(メタアナリシス)
【目的】
茶カテキンを疾病に罹患していない者{未成年者、妊産婦、授乳婦は除く、肥満Ⅰ度(BMIが25 ㎏/㎡以上30 ㎏/㎡未満)は含む}が摂取することにより、内臓脂肪が低下するかを明らかにする。
【背景】
茶カテキンは、体脂肪(内臓脂肪、皮下脂肪)を低下させる作用がある食品成分として、特定保健用食品に認められている。また茶カテキンが内臓脂肪低下作用、体重低下作用等を示す研究成果は、多数報告されている。そこで、疾病に罹患していない者を対象にして、茶カテキンによる内臓脂肪低下作用について報告している論文を網羅的に調べ検討した。
【レビュー対象とした研究の特性】
2020年4月15日までに公表された論文を対象に、疾病に罹患していない者{未成年者、妊産婦、授乳婦は除く、肥満Ⅰ度(BMIが25 ㎏/㎡以上30 ㎏/㎡未満)は含む}を研究対象とした試験で、茶カテキン摂取による内臓脂肪低下作用を評価したものについて検討した。最終的に11報の論文を採用し統計的手法を用いて解析した。
【主な結果】
茶カテキンによる内臓脂肪低下作用を調べた11報の論文について、統計解析した結果、茶カテキンの摂取は対照食品摂取時と比べて、内臓脂肪を低下させることが示された。
健常者(BMIが25 ㎏/㎡未満の者)のみを対象とした場合、茶カテキンの摂取によって内臓脂肪の変化は認められず、正常値のまま維持されると判断された。
【科学的根拠の質】
研究の限界としては、有効性が示されなかった研究が公表されていない可能性があげられるが、評価した全ての論文の研究の質が高く、科学的根拠の質は確保されていると評価した。本研究レビューの結果から茶カテキンの内臓脂肪低下作用には科学的根拠があると判断した。