没食子酸TGp(ティージーピー)
届出番号 K137
商品名 没食子酸TGp(ティージーピー)
届出者名 株式会社タイヨーラボ
届出日 2025/08/05
変更日
撤回日
販売中 販売休止中
食品の区分 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
機能性関与成分名 没食子酸
表示しようとする機能性 本品に含まれる没食子酸には、食事の脂肪の吸収を抑え、食後の血中中性脂肪の上昇をおだやかにする機能が報告されています。
当該製品が想定する主な対象者 健常者
一日当たりの摂取目安量 1本(116 mg)
一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 機能性関与成分名:没食子酸
含有量:20.8 mg
保存の方法 直射日光・高温多湿を避け、室温にて保存してください。
摂取の方法 水またはお湯とともにお召し上がりください。
摂取をする上での注意事項 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。
調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 乳幼児の手の届かないところに保存してください。
個包装を開封後は、お早めにお召し上がりください。
消費者庁URL https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09F900004skTDnIAM

安全性に関する基本情報

安全性の評価方法

■既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。

当該製品の安全性に関する届出者の評価

本届出商品は、一日摂取目安量当たり没食子酸を20.8 mg含む製品である。没食子酸は、我が国において広く使用され、長い食経験がある既存添加物としても使用が認められており、厚生労働省の「既存添加物の安全性の見直しに関する調査研究」において、複数の試験成績から総合的に評価すると、ヒトの健康に対して有害影響を及ぼすような毒性はないと考えられたと報告されている。また、没食子酸と医薬品との相互作用による健康被害の情報も見当たらなかった。没食子酸は単一化合物であるため、上記情報における没食子酸と、本届出商品に含まれる没食子酸との同等であると考えられる。以上より、本届出商品の安全性は十分であると判断した。

機能性に関する基本情報

機能性の評価方法

■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

当該製品の機能性に関する届出者の評価

(ア)標題
機能性関与成分没食子酸による、食後血中中性脂肪上昇抑制作用に関するシステマティックレビュー 更新版
(イ)目的
リサーチクエスチョン「没食子酸は食後血中中性脂肪の上昇を抑制させる作用を持つか?」を明らかにすることを目的とした。
(ウ)背景
没食子酸の摂取により、食後の血中中性脂肪の上昇が抑制されたという報告があり、没食子酸の食後血中中性脂肪上昇抑制作用について網羅的に評価するために、システマティックレビュー(文献をくまなく調査し、データを統括して評価すること、以下SR)を実施した。
(エ)レビュー対象とした研究の特性
文献データベースとしてPubMed、JDreamⅢを用いて(検索日:2025年5月2日)、臨床試験データベースとしてUMIN-CTRを用いて(検索日:2025年7月23日)英語および日本語による文献検索を行った。また、消費者庁の機能性表示食品の届出情報検索で公表済みのSRについてハンドサーチを実施した(検索日:2025年7月23日)。適格基準について、健常者(未成年、妊産婦、授乳婦、医薬品等の服用者を除く)を対象とし、没食子酸を含む食品の摂取による、食後血中中性脂肪に関する評価を実施した介入研究を対象とした。最終的に評価した文献は3報であり、いずれもランダム化比較試験(RCT)であった
(オ)主な結果
健常者が没食子酸を1日当たり少なくとも20.8 mg含む食品を摂取すると、含まない食品を摂取した群と比較して、食後血中中性脂肪の上昇を抑制することが確認された。
(カ)科学的根拠の質
採用文献3報はいずれもリサーチクエスチョンに対して肯定的な査読付きのRCTであり、没食子酸の摂取による食後血中中性脂肪上昇抑制作用に関して一定の根拠が認められた。しかし、研究の限界として、言語バイアス、出版バイアス、及び利益相反の疑いが挙げられる。以上を踏まえ、エビデンス総体の確実性を「A」と評価し、科学的根拠の確実性は高いと結論付けた。