| 届出番号 | K2 |
| 商品名 | 特水 |
| 届出者名 | サントリー食品インターナショナル株式会社 |
| 届出日 | 2025/04/23 |
| 変更日 | – |
| 撤回日 | – |
| 販売中 | 販売休止中 |
| 食品の区分 | 加工食品(その他) |
| 機能性関与成分名 | 3- (4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル) プロピオン酸 (HMPA) |
| 表示しようとする機能性 | 本品には3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)プロピオン酸(HMPA)が含まれます。HMPAは、BMIが高めの方のお腹の脂肪(内臓脂肪)を減らすのを助ける機能が報告されています。 |
| 当該製品が想定する主な対象者 | BMIが高めの健常成人 |
| 一日当たりの摂取目安量 | 1本 600 ml |
| 一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 | 機能性関与成分名:3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)プロピオン酸(HMPA) 含有量:23 mg |
| 保存の方法 | 直射日光をさけて保管ください。 |
| 摂取の方法 | 一日摂取目安量をお飲みください。 |
| 摂取をする上での注意事項 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 |
| 調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 | 無 |
| 消費者庁URL | https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09F900004skQ4dIAE |
安全性に関する基本情報
安全性の評価方法
■既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。
当該製品の安全性に関する届出者の評価
当該製品は、機能性関与成分であるHMPAを一日摂取目安量あたり23 mg含有した飲料である。当該製品の喫食実績はなく、食経験の評価は不十分と判断した。そこで、機能性関与成分について安全性の評価を行った。
当該製品の機能性関与成分であるHMPAの安全性について、1次情報の調査を行った結果、当該原材料のみの安全性を評価した7報を評価に用いた。評価の結果、安全性上問題となる情報は見当たらず、ヒト長期摂取試験及びヒト過剰摂取試験においても、試験食品摂取に起因する有害事象は認められなかった。以上より、当該製品の摂取において、安全性に問題はないと考えられたため、評価は十分と判断した。
機能性に関する基本情報
機能性の評価方法
■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
当該製品の機能性に関する届出者の評価
ア.標題
3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)プロピオン酸(HMPA)による腹部の脂肪の低減作用に関するメタアナリシスを含むシステマティックレビュー
イ.目的
健常成人に対して、HMPAを含む食品の摂取がプラセボの摂取と比較して、内臓脂肪を低減させるかを介入研究による報告を収集して検証する。
ウ.背景
HMPAは、ポリフェノールに分類される化合物である。黒酢や樽酒などの発酵食品に含まれる他、コーヒーまたは小麦全粒粉などの食品を摂取した時の血中や尿中の主要な代謝産物として知られている。HMPAは、エネルギー代謝に関連する酵素を活性化することによって脂質の合成を抑制し、脂肪酸の消費を促進することで、内臓脂肪の低減作用を示すことが報告されている。そこで、本システマティックレビューは、健常成人(肥満1度の者を含む)に対して、HMPAの摂取が内臓脂肪の低減作用を示すか、統合的に検証した。
エ.レビュー対象とした研究の特性
健常成人において、HMPAを含む食品の摂取が、プラセボ食品の摂取と比較して、内臓脂肪の低減作用を示すかを検証した研究を収集した。検索は、国内外のデータベースを使用し、2023年11月8日~16日の間に実施した。その結果、条件を満たす文献は2報2研究で、いずれも日本で実施されたランダム化二重盲検プラセボ対照並行群間比較試験で、査読付き(専門家により審査された)論文であった。
オ.主な結果
評価した2研究の結果を統合したところ、BMIが高めの健常成人が一日当たりHMPA 23 mg含有する食品を摂取することにより、内臓脂肪の低減作用に対して、肯定的結果が得られることが示された。
カ.科学的根拠の質
評価した2研究において、効果が認められた摂取量は一日当たりHMPAを23 ㎎含む食品であり、それ以外の摂取量での有効性について不明であったこと、対象研究の摂取期間は12週間であり、それ以上での有効性について不明であった。また、否定的な研究結果が選択的に公開されていない可能性が否定できないこと、利益相反(研究に影響を与える利害関係)のリスクが懸念された。以上より、エビデンス総体の確実性は「中(B)」と判断した。






