ロカボのサラシア
届出番号 K209
商品名 ロカボのサラシア
届出者名 株式会社ユニーク
届出日 2025/08/25
変更日
撤回日
販売中 販売休止中
食品の区分 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
機能性関与成分名 サラシア由来サラシノール
表示しようとする機能性 本品にはサラシア由来サラシノールが含まれます。サラシア由来サラシノールには食事から摂取した糖の吸収を抑え、食後血糖値の上昇をゆるやかにする機能性が報告されています。
当該製品が想定する主な対象者 食後血糖値が気になる健康な成人
一日当たりの摂取目安量 3粒[お食事の前1回1粒]
一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 機能性関与成分名:サラシア由来サラシノール
含有量:1.0mg
保存の方法 直射日光、高温・多湿をさけて保存してください。
摂取の方法 1日3回のお食事の前に1回1粒を目安に、水またはぬるま湯と一緒にお召し上がりください。
摂取をする上での注意事項 ●一日摂取目安量(3粒)をお守りください。
●原材料をご確認の上、食物アレルギーのある方はご利用にならないでください。
●妊娠・授乳中の方、お子様はご利用をお控えください。
●製品により多少の色や斑点など外観の違いがありますが、品質には問題ありません。
●開封後は、チャックをしっかり閉めて保管し、早めにお召し上がりください。
調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項
消費者庁URL https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09F900004skTXsIAM

安全性に関する基本情報

安全性の評価方法

■喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。

当該製品の安全性に関する届出者の評価

サラシア由来サラシノールは、インド、タイ、インドネシアなど熱帯地域に広く分布するつる性のサラシア属(Salacia)植物に含まれる。これらの地域では、サラシア属植物の根や幹の熱水抽出物が食後の血糖値を調節する食材として伝統的に利用されてきた。
本品に配合されたサラシア由来サラシノールは業務用素材原料として、2003年から2015年までの累計で12トン以上の販売実績があり、重篤な有害事象は無い。
サラシア由来サラシノールが配合されたサプリメントや食品が複数販売されているが、大きな有害事象はみられない。
本品は、1日の摂取目安量当たりサラシア由来サラシノールを1.0mg(食事1回当たり0.33mg)配合した商品であるが、同等の配合をした食品の喫食実績として以下の情報がある。
・サラシア由来サラシノール1.0mg/日、その他難消化性デキストリン(食物繊維)を配合した錠剤が、2016年以降約115万個以上販売されたが、重篤な有害事象はない。
・サラシア由来サラシノール0.9mg/日を配合した顆粒が、2005年以降約21万個以上販売されたが、健康被害などのクレームは報告されていない。
また、既存のデータベースを検索した結果、医薬品と相互作用に関する報告は確認されなかったが、サラシア由来サラシノールには食後血糖値の上昇をゆるやかにする機能が報告されているので、糖尿病の薬と当該食品を併用した場合、理論上考えられる相互作用として、低血糖を引き起こす可能性が懸念される。そこで商品パッケージに「疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は、医師、薬剤師に相談してください。」と記載し、注意喚起を促すことで本品を機能性表示食品として販売することは適切であると判断した。

機能性に関する基本情報

機能性の評価方法

■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

当該製品の機能性に関する届出者の評価

【標題】サラシア由来サラシノールによる食後血糖値上昇抑制作用に関するメタアナリシスを含むシステマティック・レビュー
【目的】疾患のない者において、サラシア由来サラシノールの食後血糖値の上昇を緩やかにする機能を、サラシノールを含まないプラセボ群と比較した臨床試験論文を総合的に評価したシステマティック・レビューで明らかにすることを目的としました。
【背景】サラシア属植物はインドやタイなど熱帯地域に自生する植物です。サラシア由来サラシノールはこの植物に特有の成分で、消化管で糖類を分解する酵素の働きを阻害することが分かっています。サラシア由来サラシノールの食事由来の糖による血糖値の上昇を緩やかにする機能は、サラシア属植物普及協会が 2015 年に作成し、2018 年に更新したシステマティック・レビューで評価されていますが、5 年以上経過しており、新たな研究が報告されている可能性があるため、
また、PRISMA 2020 に準拠した更新版として、最新の情報をもとにシステマティック・レビューを更新する必要がありました。
【方法】空腹時血糖値が正常域または境界域(126mg/dL 未満)の健康な成人男女において、サラシア由来サラシノールを 0.02mg 以上含む食品の摂取が、プラセボ食品を摂取したときと比較して、炭水化物を含む食事を摂取した後の血糖値の上昇を抑制するかを検証した研究を、国内外のデータベースを用いて網羅的に収集しました。条件を満たしていた文献は 4 報で、各論文で報告されていた食事由来の糖吸収の指標である食後血糖値と血糖値時間曲線化面積(AUC)について、メタアナリシスによって結果を統合して評価しました。
【主な結果】メタアナリシスの結果、0.03~0.6mg のサラシア由来サラシノール含有食品摂取群の食後 30 分の血糖値および AUC が、プラセボ食品摂取群よりも有意に低値でした。
【科学的根拠の質】採用した文献はいずれも日本人を対象とした研究で、日本人への外挿性は問題ないと考えられましたが、バイアスリスクや非直接性にリスクがあり、パブリケーション・バイアスも否定できませんでした。しかし、十分な参加者数があり、いずれの研究も肯定的で一貫した結果が得られていたことから、サラシア由来サラシノールを含む食品の摂取による食後血糖値の上昇を緩やかにする
機能に関するエビデンス総体の確実性は、中程度に信頼できると判断しました。