食後血糖値対策緑茶
届出番号 K241
商品名 食後血糖値対策緑茶
届出者名 大正製薬株式会社
届出日 2025/09/02
変更日
撤回日
販売中 販売休止中
食品の区分 加工食品(その他)
機能性関与成分名 難消化性デキストリン (食物繊維)
表示しようとする機能性 本品には難消化性デキストリン(食物繊維)が含まれています。難消化性デキストリン(食物繊維)には、糖の吸収を抑え、食後血糖値の上昇を抑制する機能があることが報告されています。
当該製品が想定する主な対象者 疾病に罹患していない成人男女(妊産婦及び授乳婦を除く。)
一日当たりの摂取目安量 1日3袋(1回1袋を1日3回)
一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 機能性関与成分名:難消化性デキストリン(食物繊維)
含有量:13.2g
保存の方法 高温、多湿及び直射日光を避けて保存してください。
摂取の方法 1日3回、食事とともに1回1袋(6g)を約100mlのお湯または水に溶かしてお飲みください。
摂取をする上での注意事項 多量に摂取することにより、より健康が増進するものではありません。一日摂取目安量を守ってください。摂り過ぎあるいは体質・体調によりおなかがゆるくなることがあります。
調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 溶かした後は早めにお飲みください。
消費者庁URL https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09F900004skTj3IAE

安全性に関する基本情報

安全性の評価方法

■喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。

当該製品の安全性に関する届出者の評価

以下の情報に基づき、本品(一日摂取目安量当たりの難消化性デキストリン(食物繊維として)13.2g含有(1回摂取目安量当たりの難消化性デキストリン(食物繊維として)4.4g含有、1日3回摂取))は安全であると判断した。

本品と同量の機能性関与成分を含む類似食品(1回摂取目安量当たりの難消化性デキストリン(食物繊維として)4.4g含有、1日3回摂取)が2015年4月以降に、10年間以上の期間で2000万食分以上販売され、当該類似食品が原因と判断できる重大な健康被害が発生していないことを確認している。
一方で、既存のデータベースを検索した結果、医薬品との相互作用に関する報告は確認されなかった。

機能性に関する基本情報

機能性の評価方法

■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

当該製品の機能性に関する届出者の評価

ア 標題
難消化性デキストリンの食後血糖上昇抑制作用に関するシステマティックレビュー
イ 目的
空腹時血糖値が126 mg/dL未満の成人(P)を対象として、難消化性デキストリン(食物繊維)を含有する食品(以下、飲料含む)の単独もしくは食事と共に単回摂取(I)により、難消化性デキストリン(食物繊維)を含有しないプラセボ食品の単独もしくは食事と共に単回摂取(C)と比較して、食後血糖の上昇抑制、糖の吸収抑制(O)への影響を検証することを目的とした。
ウ 背景
日中の食後血糖値が管理されなくなると、夜間空腹時の血糖値が段階的に悪化し、糖尿病が増悪するという調査結果があり、食事療法等による食後血糖値のコントロールは非常に重要である。中でも食事療法では、食物繊維の摂取による2型糖尿病の発症リスクの改善効果が報告されており、食物繊維が有する血糖値調節効果が期待されている。そこで、難消化性デキストリン(食物繊維)の食後血糖値の上昇抑制作用もしくは糖の吸収抑制作用についてPRISMA声明(2020年版)に基づくSRを実施した。
エ レビュー対象とした研究の特性
・論文検索日:2024年9月2日
・検索対象期間:各データベース開設または搭載されている最初の時点から検索日までの全期間
・対象集団の特性:健常成人(空腹時血糖値126mg/dL未満)
・採用論文数:59報
・メタアナリシスへの採用論文数:46報
・研究デザイン:並行群間比較試験またはクロスオーバー比較試験
・利益相反情報:松谷化学工業㈱がレビューを実施
オ 主な結果
メタアナリシスによる統計解析の結果、対照群と比較して難消化性デキストリン摂取群が「食後血糖値30分」「食後血糖値60分」「食後血糖値の濃度曲線下面積(AUC0-2h)」を有意に低下させることが確認された。このことから難消化性デキストリン(食物繊維)を摂取することで、食後血糖の上昇抑制作用もしくは糖の吸収抑制作用が期待できることが示された。なお、有害事象が報告されている2報については、いずれも試験食品との因果関係はなしと判断されていることから、安全性については問題ないと考えられた。
カ 科学的根拠の質
バイアスリスク、非直接性、不精確、非一貫性、その他(出版バイアスなど)からエビデンス総体の確実性は「高」であり、十分な科学的根拠があると判断した。ただし、未発表データの存在や出版バイアスの可能性が否定できないことは本SRの限界であり、継続した調査が必要であると考える。