| 届出番号 | K302 |
| 商品名 | 明日のカテキンβ |
| 届出者名 | ハルナプロデュース株式会社 |
| 届出日 | 2025/09/18 |
| 変更日 | – |
| 撤回日 | – |
| 販売中 | 販売休止中 |
| 食品の区分 | 加工食品(その他) |
| 機能性関与成分名 | 茶カテキン |
| 表示しようとする機能性 | 本品には茶カテキンが含まれます。茶カテキンには、BMIが高めの方のお腹の脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)を減らす機能があることが報告されています。 |
| 当該製品が想定する主な対象者 | BMIが高めの健常成人 |
| 一日当たりの摂取目安量 | 1日3本を目安にお飲みください。 |
| 一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 | 機能性関与成分名:茶カテキン 含有量:540㎎ |
| 保存の方法 | 直射日光や高温多湿の場所を避けて保存してください。 |
| 摂取の方法 | 1日3本を目安にお飲みください。 |
| 摂取をする上での注意事項 | 多量摂取により、より健康が増進するものではありません。 |
| 調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 | 無 |
| 消費者庁URL | https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000FS2eFYAT |
安全性に関する基本情報
安全性の評価方法
■既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。
当該製品の安全性に関する届出者の評価
1.喫食実績による食経験の評価
当該製品及び類似する食品に該当するものはなかった。
2.既存情報による安全性の評価(2次情報)
当該製品における機能性関与成分含有量に対して、安全性を確認できるだけの十分な情報は見当たらず、食経験は十分でないと判断した。
3.既存情報による安全性の評価(1次情報)
当該製品における機能性関与成分含有量に対して、喫食実績は一部あるものの、安全性を確認できるだけの十分な情報は見当たらず、食経験は十分でないと判断した。
4.既存情報による安全性試験の評価(2次情報)
情報なし
5.既存情報による安全性試験の評価(1次情報)
当該製品における機能性関与性分である茶カテキンの含有量(一日摂取目安量当たり540 mg)に対し、被験者は茶カテキンを1日に180㎎-2488 mg 摂取しており、これらすべての場合において重篤な有害事象の報告はなかった。また、茶カテキンは、すべて茶由来であり、8種のカテキン化合物(Epigallocatechin gallate、Epicatechin gallate、Gallocatechin gallate、Catechin gallate、Epigallocatechin、Epicatechin、Gallocatechin、Catechin)の総和で示されていることから、既存情報において安全性試験に用いられた茶カテキンと本品に含まれる茶カテキンは同等であることを確認した。さらに、茶カテキン540㎎を含む食品は特定保健用食品や機能性表示食品として既に販売されているものも多く、これらについても重篤な有害事象は報告されていない。以上より、茶カテキン540㎎含有する本品を適切に摂取する上で安全性に懸念はなく、安全性評価は十分であると判断した。
機能性に関する基本情報
機能性の評価方法
■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
当該製品の機能性に関する届出者の評価
(ア)標題
機能性関与成分茶カテキンによる体脂肪低減の機能性に関するシステマティックレビュー 更新版
(イ)目的
健常成人(肥満Ⅰ度の者を含む)を対象に、茶カテキンを含む食品の摂取が、コントロール食品の摂取と比較して、腹部脂肪面積(内臓脂肪、皮下脂肪、総脂肪)を低減するか評価した。
(ウ)背景
緑茶には、茶特有の苦渋味成分であるカテキン類((+)-カテキン、(-)-エピカテキン、(-)-ガロカテキン、(-)-エピガロカテキン、(-)-カテキンガレート、(-)エピカテキンガレート、(-)-エピガロカテキン、(-)-ガロカテキンガレート、(-)-エピガロカテキンガレートの8成分)が多く含まれており、動物実験において脂肪分解酵素の発現増加や脂質代謝促進作用が報告されている。また、ヒト試験において体脂肪低減作用に関する報告がいくつかあることから、近年の報告も含めて研究レビューを行い、健常成人(肥満Ⅰ度の者を含む)において、茶カテキンを含む食品の摂取が、腹部脂肪面積(内臓脂肪、皮下脂肪、総脂肪)を低減するかを統合的に検証した。なお本レビューは、自社の先行研究PRISMA2009準拠研究レビューのPRISMA2020準拠更新版として改めて実施された。
(エ)レビュー対象とした研究の特性
国内外のデータベースを使用し、健常成人(肥満Ⅰ度の者を含む)に茶カテキンを含む食品またはコントロール食品を摂取させ、腹部脂肪面積(内臓脂肪、皮下脂肪、総脂肪)の評価を行ったランダム化比較試験を網羅的に検索し(最終検査日;2024年10月16日、検索対象期間;2023~2024(消費者庁の届出データベース)、それ以外は設定なし)、査読付きの5報5研究を抽出した。対象者はすべて日本人であり、2報で利益相反なし、3報で利益相反に関する記載がなかった。そのうち腹部脂肪面積(内臓脂肪、皮下脂肪、総脂肪)の実測値が記載された4報4研究についてメタアナリシスを行った。
(オ)主な結果
健常成人(肥満1度の者を含む)に一日あたり茶カテキン540~585mgを含む食品を摂取させることにより、総脂肪面積、内臓脂肪面積、皮下脂肪面積が有意に低下した(効果推定値[95%信頼区間]はそれぞれ、、-17.82cm2[-22.98cm2 - -12.66cm2]p<0.0001、-7.77cm2[-10.49cm2 - -5.06cm2]p<0.0001、-10.09cm2[-13.75cm2 - -6.44cm2]p<0.0001))。このことから、BMIが高めの健常成人(肥満1度の者含む)に対し、茶カテキンを一日あたり540~583mg含む食品を摂取させることで、お腹の脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)を減らす効果があることが示された。
(カ)科学的根拠の質
バイアスリスク中/疑い(-1) 、非直接性、不精確、非一貫性、その他(出版バイアスなど)が低(0)で合計点数が-1 であったことから、茶カテキン摂取による総脂肪面積、内臓脂肪面積、皮下脂肪面積の低減効果に関するエビデンスの確実性は「高(A)」と評価した。しかし、過去に行われた研究すべてが公表されているとは限らず、バイアスリスクは否定できないことから、今後の研究を継続的に検証する必要があると考える。






