sanwaGABA(サンワギャバ)前向き
届出番号 K569
商品名 sanwaGABA(サンワギャバ)前向き
届出者名 三和酒類株式会社
届出日 2025/11/07
変更日
撤回日
販売中 販売休止中
食品の区分 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
機能性関与成分名 GABA
表示しようとする機能性 本品にはGABAが含まれます。GABAには、一時的に落ち込んだ気分を前向きにする(積極的な気分にする、生き生きとした気分にする、やる気にするなどの)機能があることが報告されています。
当該製品が想定する主な対象者 健康な成人男女
一日当たりの摂取目安量 1粒
一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 機能性関与成分名:GABA
含有量:100mg
保存の方法 直射日光・高温多湿を避けて保存してください。
摂取の方法 一日1粒を目安に、水やぬるま湯等でお召し上がりください。
摂取をする上での注意事項 ●一日当たりの摂取目安量を守ってください。●本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進したりするものではありません。●降圧薬を服用している方は医師、薬剤師に相談してください。●原材料をご確認の上、食物アレルギーのある方は、ご利用をお控えください。また、体質・体調により、身体に合わない場合は摂取しないでください。●常に活気・活力感が出ない、休暇・睡眠をとっても疲労感が抜けない方は、うつ病や慢性疲労症候群等の可能性がありますので、医師の診察をお勧めします。
調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項
消費者庁URL https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000IfJFkYAN

安全性に関する基本情報

安全性の評価方法

■既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。

当該製品の安全性に関する届出者の評価

既存情報による食経験の評価では不十分であったため、安全性試験による評価を行った。
〇安全性試験による評価: 10~1,000 mgのGABAを単回~12週間摂取した場合に、軽度の自覚症状変化を訴える事例(下痢など)はあるものの、安全性に問題はなかったと報告されている。更に本届出品に含まれるGABAを用いた安全性試験(①GABA 241.5㎎を13週間継続摂取②GABA 1207.7mgを4週間継続摂取)を実施し、いずれも安全性に問題ないことを確認している。ここから、本届出品に含まれるGABAには十分な安全性があると判断できる。
GABAは単純な構造のアミノ酸であり、基原による性質の違いは生じないため、各安全性試験で用いられたGABAと本届出品に含まれるGABAは同等のものであると言える。
以上のことから、GABAを配合した本届出品の安全性に問題はないと考えられる。また、GABAの医薬品との相互作用について問題ないと判断したが、念のため、摂取上の注意に、降圧剤等の医薬品服用者は本届出品の利用について医師、薬剤師に相談すべきである旨を表示している。

機能性に関する基本情報

機能性の評価方法

■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

当該製品の機能性に関する届出者の評価

ア)標題
GABAの前向きな気分にする機能性に関するシステマティックレビュー更新版
イ)目的
健康な成人男女の一時的に落ち込んだ気分に対するGABAの機能性について、検証することを目的とした。
ウ)背景
日常生活の精神的負荷による気分の落ち込みは作業効率の低下や社会全体の活動に影響することから、落ち込んだ気分を緩和するような機能性が期待される。本研究レビューは、届出番号D520の更新版として、最新の報告も含めて実施した。
エ)レビュー対象とした研究の特性
2025年9月19日までに発表された研究を調査した結果、2報(採用文献1、2)を採用し、評価した。採用文献1は30~60歳の健康な成人男女62名を対象に、一日当たり100 mgのGABAを12週間継続摂取する試験(利益相反の記載あり)であった。採用文献2は、平均年齢24.5歳の健康な成人男女63名を対象に、100 mgのGABAをストレス負荷前に単回摂取する試験(利益相反の記載なし)であった。何れも気分や感情の変化の評価指標としてPOMS(POMS2-AS、POMS-SF)を使用していた。
オ)主な結果
一時的に落ち込んだ気分の人が、一日当たり100 mgの GABAを継続摂取、もしくはストレス負荷前に100 mgのGABAを単回摂取することで、POMSの「活気-活力」(前向きな気分)の低下を軽減する機能が示された。
カ)科学的根拠の質
「活気-活力」のエビデンス総体について、バイアスリスク、非直接性、不精確、非一貫性、その他のバイアスは、それぞれ“低(0)”と評価し、エビデンスの確実性は高(A)と評価した。研究の限界として、採用文献が2報であったこと、非一貫性や言語バイアス、その他バイアス(出版バイアス、利益相反)を完全に否定できないことから、今後さらなる研究の蓄積とエビデンスの信頼性向上が望まれる。