からだを想う野菜スープ+ ミネストローネ
届出番号 K752
商品名 からだを想う野菜スープ+ ミネストローネ
届出者名 アルファー食品株式会社
届出日 2025/12/17
変更日
撤回日
販売中 販売休止中
食品の区分 加工食品(その他)
機能性関与成分名 GABA
表示しようとする機能性 本品にはGABAが含まれます。GABAは、一時的・精神的なストレスや疲労感を軽減することが報告されています。
当該製品が想定する主な対象者 日常的に一時的な精神的ストレスや疲労感が気になる方(妊産婦、授乳婦を除く健常な成人男女)
一日当たりの摂取目安量 1日1袋を目安にそのまま召しあがってください。
一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 機能性関与成分名:GABA
含有量:28mg
保存の方法 直射日光、高温多湿を避けて常温で保存してください。
摂取の方法 1日1袋を目安にそのまま召しあがってください。
摂取をする上での注意事項 降圧剤を服用している方は医師、薬剤師に相談してください。
調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 お湯で温める場合
封を切らずに、沸騰しているお湯に入れて温めてください。
沸騰したお湯で約3~5分電子レンジで温める場合
中身を深めの耐熱容器に移し、ラップをかけて温めてから、軽くまぜてください。
500W 約1分30秒 600W 約1分20秒
やけど注意
袋のままでのレンジ不可
消費者庁URL https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000KlIXcYAN

安全性に関する基本情報

安全性の評価方法

■既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。

当該製品の安全性に関する届出者の評価

本商品の機能性関与成分GABAは、野菜や果物、乳酸発酵食品、果実飲料等の日常摂取し得る食品に広く含まれていることが報告されている。本商品に含まれるGABAの一日目安量は28㎎であり、これは日常の食事より摂取する量と比して決して多い量ではなく、食経験は十分にあると考えられる。またGABAを1日当たり1000mg摂取した過剰摂取試験や1日120㎎を12週間摂取した長期摂取試験において、重篤な有害事象は報告されていない。さらに医薬品との相互作用については、GABAは降圧薬との併用により、低血圧を起こす可能性が記述されている。しかし本商品は降圧薬等を必要とする病者を対象としたものではないため、この懸念は低いと考えられる。
GABAは単一の化合物であり、その基原に関わらず一定物質であるため、上述内容は本商品の機能性関与成分GABAと同等性があると考えられる。以上より、本機能性関与成分GABA を1日28㎎含有する当該製品を摂取した場合、人の健康を害するおそれはないと判断できる。

機能性に関する基本情報

機能性の評価方法

■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

当該製品の機能性に関する届出者の評価

(ア)標題
機能性関与成分GABAのストレスおよび疲労感の低減作用に関するシステマティックレビュー
(イ)目的
GABAの経口摂取が、ストレスおよび疲労感に影響するか検討することを目的とした。
(ウ)背景
GABAは、アミノ酸のγ-アミノ酪酸(Gamma-Amino Butyric Acid)の略語であり、野菜や果物、乳酸発酵食品等の身近な食品に含まれている。GABAは高血圧降下作用や睡眠改善効果が報告されており、近年はこれらの効果を訴求した、GABA高含有発芽米やチョコレート等商品が数多く見られるようになった。
(エ)レビュー対象とした研究の特性
文献と臨床試験登録データベースの検索(検索日:2025年4月21日)により、112報が抽出され、事前に設定された基準に基づいて選択した結果、最終的に7報が採用された。これらは、いずれも日本国内で実施されたプラセボ対照比較試験であった。
(オ)主な結果
採用された7報(8研究)は、健康な成人男女(解析総対象者173名(1報は解析者数不明であるため参加者を解析対象者とした))とし、GABA(16.8~100㎎)を単回または8週間の連続摂取させ、ストレスや疲労感の評価マーカーのクロモグランニンA(CgA)やコルチゾール(Cor)、副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)、IgA、脳波、心拍数、視覚的アナログスケール(VAS)、気分プロフィール検査(POMS)を測定していた。GABA 28mgを単回摂取した結果は、唾液中CgA値の有意な低下および交感神経活動が有意に低下・副交感神経活動の有意な増加、VAS(疲労感)が有意な低下を示した。GABA 50㎎の摂取では、唾液中CorおよびPOMS(疲労)を有意に低下させている。さらにGABA 100㎎を単回摂取させると唾液中IgAの低下を有意に低下抑制し、脳波αおよびβ波パワー値を有意に増加、POMS(活気-活力)が有意に増加させていた。しかしACTHについては、介入による変化はなかった。エビデンスの確実性はCgAやCor、IgA、VAS、POMSでは中(B)、ACTHおよび脳波、心拍数では低(C)であった。
(カ)科学的根拠の質
GABA 28~100mgの摂取により一時的な精神的ストレス下でストレスおよび疲労感の軽減することが示唆された。エビデンスの限界として、各採用論文の解析対象者は8~63名と小規模試験であり、エビデンスの確実性も中程度以下であったため、新たな研究報告を待ち、有効性の確認をする必要がある。