マッタンファイア〜体芯の温浴〜
届出番号 K772
商品名 マッタンファイア〜体芯の温浴〜
届出者名 フレスコ株式会社
届出日 2025/12/22
変更日
撤回日
販売中 販売休止中
食品の区分 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
機能性関与成分名 ショウガポリフェノール (6-ジンゲロール、6-ショウガオール)
表示しようとする機能性 本品にはショウガポリフェノール(6-ジンゲロール、6-ショウガオール)が含まれています。ショウガポリフェノール(6-ジンゲロール、6-ショウガオール)には気温や室温が低い条件下において、手の指先のような末梢部の体温を維持する機能があることが報告されています。
当該製品が想定する主な対象者 冷えを感じやすい健常者
一日当たりの摂取目安量 1日2粒を目安に、噛まずに水などと共にお召し上がりください。
一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 機能性関与成分名:ショウガポリフェノール(6-ジン ゲロール、6-ショウガオール)
含有量:2.35mg
保存の方法 直射日光、高温多湿を避け、涼しいところで保存してください
摂取の方法 1日2粒を目安に、噛まずに水などと共にお召し上がりください。
摂取をする上での注意事項 ●本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日摂取目安量を守ってください。●食物アレルギーのある方は、原材料をお確かめの上お召し上がりください。
調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 ●開封後は賞味期限に関わらず、お早めにお召し上がりください。
消費者庁URL https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000LOQOkYAP

安全性に関する基本情報

安全性の評価方法

■既存情報による食経験の評価により、十分な安全性を確認している。

当該製品の安全性に関する届出者の評価

以下に記述する(ア)(イ)(ウ)の評価から、本届出品を機能性表示食品として販売することは問題ないと考えられる。

(ア)既存情報を用いた評価
本届出品に含まれる機能性関与成分ジンジャーポリフェノール(6-ジンゲロール、6-ショウガオール)は、ショウガに由来する成分である。ショウガは調味料や食品添加物として、食用として長い食経験がある。
本届出品の一日の摂取目安量には、6-ジンゲロール、6-ショウガオールが計2.35mg含まれており、これは、日本人が一日当たりに平均的に摂取するショウガの量約1.5gに含まれる6-ジンゲロール、6-ショウガオールの合計量約4.8~15.4mg(文献による0.314~1.036%換算)を超えない摂取量である。
以上より、一日の摂取量及びショウガの摂取に対する安全性の評価から、本届出品の摂取は安全であると考えられる。

(イ)医薬品との相互作用に関する評価
本届出品は健常者を対象としたものであり、疾病に罹患している者を対象としていないため、健康被害のリスクは低いと考えられる。また、血液凝固抑制剤と機能性関与成分との間には、相互作用があることが報告されているが、本届出品のラベルには医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談するようラベルに注意喚起を行い、リスクを減らす対策を講じるため問題ないと考えられる。

(ウ)機能性関与成分との相互作用に関する評価
PubMedで6-ジンゲロール、6-ショウガオールの2成分間の相互作用について検索をおこなったが、情報は見つからなかった。

機能性に関する基本情報

機能性の評価方法

■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

当該製品の機能性に関する届出者の評価

【標題】機能性関与成分「ショウガポリフェノール(6-ジンゲロール、6-ショウガオール)」による末梢体温維持機能に関するシステマティックレビュー。
【目的】健常者がショウガポリフェノールを摂取した際に、低温環境下で末梢体温の維持効果があるかどうかを明らかにすることを目的とした。
【背景】ショウガは古くから漢方や香辛料として利用され、血行促進や体熱産生促進など多くの健康効果が報告されている。ジンゲロール類やショウガオール類はTRPV1を活性化し交感神経活動を亢進、カテコールアミン分泌や褐色脂肪組織活性化を介して体温維持に寄与すると考えられており、冷え性改善素材として期待されている。
【レビュー対象とした研究の特性】国内外の文献データベース・UMIN-CTR等を検索し、65報からスクリーニングを経て4報を採用。いずれも日本で実施されたプラセボ対照クロスオーバー試験(RCTまたはnon-RCT)で、対象は冷え性傾向の健常女性計44名。介入はショウガポリフェノール677 ?g~9.52 mgの単回摂取。アウトカムは皮膚温、鼓膜温、末梢血管幅、血流量、エネルギー消費量などであった。
【主な結果】4報すべてで皮膚温や手のひら中央温度、体表温、血流量、エネルギー消費量のいずれかに有意な上昇が認められ、末梢体温維持効果が示唆された。定量的メタアナリシスは論文数・データの制約により実施されなかったが、結果は一貫して肯定的であった。
【科学的根拠の質】バイアスリスクはランダム化方法や割付け隠蔵、盲検性記載の不足により中程度と評価された。非直接性は対象が女性のみであった点から中程度、不精確性は例数が44例と少なく中程度、結果は概ね一貫していた。出版バイアスも完全には否定できない。総合的に体温維持機能のエビデンス確実性は「中(B)」、エネルギー消費量・血流量は「低(C)」と判断された。