はだGABA(ぎゃば)
届出番号 K824
商品名 はだGABA(ぎゃば)
届出者名 株式会社日本予防医学研究所
届出日 2025/12/26
変更日
撤回日
販売中 販売休止中
食品の区分 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
機能性関与成分名 GABA
表示しようとする機能性 本品にはGABAが含まれます。GABAには、肌の乾燥が気になる方の肌の弾力を維持し、肌の健康を守るのを助ける機能があることが報告されています。
当該製品が想定する主な対象者 肌の乾燥が気になる成人男女
一日当たりの摂取目安量 1日4粒を目安に水などでお召し上がりください。
一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 機能性関与成分名:GABA
含有量:100mg
保存の方法 高温多湿および直射日光を避け、涼しい所に保存してください。
摂取の方法 1日4粒を目安に水などでお召し上がりください。
摂取をする上での注意事項 ●食物アレルギーのある方、薬を服用したり通院中の方は、お召し上がりになる前にお医者様とご相談ください。
●多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日摂取目安量を守ってください。
●降圧薬を服用している方は、医師、薬剤師に相談してください。
調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 ●乳幼児の手の届かないところに置いてください。
●食品のため衛生的な環境でお取り扱いください。
●本品は原材料の性質上、外観やにおいに多少の違いが生じる場合がございます。お気づきの点がございましたら、お問い合わせ先までご連絡ください。
消費者庁URL https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000Lw6p6YAB

安全性に関する基本情報

安全性の評価方法

■安全性試験の実施による安全性の評価により、十分な安全性を確認している。

当該製品の安全性に関する届出者の評価

既存情報による食経験の評価では不十分であったため、安全性試験による評価を行った。
〇安全性試験による評価: 10~1,000 mgのGABAを単回~12週間摂取した場合に、軽度の自覚症状変化を訴える事例(下痢など)はあるものの、安全性に問題はなかったと報告されている。更に本届出品に含まれるGABAを用いた安全性試験(①GABA 241.5㎎を13週間継続摂取②GABA 1207.7mgを4週間継続摂取)を実施し、いずれも安全性に問題ないことを確認している。ここから、本届出品に含まれるGABAには十分な安全性があると判断できる。
GABAは単純な構造のアミノ酸であり、基原による性質の違いは生じないため、各安全性試験で用いられたGABAと本届出品に含まれるGABAは同等のものであると言える。
以上のことから、GABAを配合した本届出品の安全性に問題はないと考えられる。また、GABAの医薬品との相互作用について問題ないと判断したが、念のため、摂取上の注意に、降圧剤等の医薬品服用者は本届出品の利用について医師、薬剤師に相談すべきである旨を表示している。

機能性に関する基本情報

機能性の評価方法

■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

当該製品の機能性に関する届出者の評価

ア)標題
GABAによる肌弾力への機能性に関するシステマティックレビュー更新版
イ)目的
健康な成人男女の肌弾力維持に対するGABAの機能性について、検証することを目的とした。
ウ)背景
日常生活のストレス等による肌弾力の低下は、肌状態に悪影響を与えることが知られている。肌の健康のために、肌弾力を維持することが重要である。本レビューは、届出番号G1362の更新版として、最新の報告も含めて実施した。
エ)レビュー対象とした研究の特性
2025年5月20日までに発表された研究を調査した結果、3報(採用文献1、2、3)を採用し、評価した。何れも試験はRCTで実施しており、肌弾力の効果指標としてCutometer(R2:総粘弾性、R5:正味の弾性、R7:戻り率)を使用していた。採用文献1は、一日当たり100 mgのGABAを8週間摂取した際の肌弾力への影響を報告していた(利益相反の記載なし)。採用文献2は、一日当たり150 mgのGABAを12週間摂取した際の肌弾力への影響を報告していた(利益相反の記載あり)。採用文献3は、一日当たり100 ㎎のGABAを4週間摂取した際の肌弾力への影響を報告していた(利益相反の記載あり)。
オ)主な結果
GABA摂取により、採用文献1では、30~50歳の健康な成人女性において、肌弾力(R2、R5、R7)がプラセボ摂取と比較して有意に低下を抑制させた。採用文献2では、35~65歳の健康な成人男女において、肌弾力(R2、R7)がプラセボ摂取と比較して有意に改善した。採用文献3では、25~55歳の健康な成人女性において、GABA摂取で初期値からの有意な肌弾力(R2)の改善が認められたが、群間有意差は認められなかった。
以上より、一日当たり100~150 mgのGABAを8~12週間継続摂取することで、肌弾力を維持する機能が示された。
カ)科学的根拠の質
エビデンス総体はそれぞれ、バイアスリスクが低(0)、非直接性が低(0)、不精確が低(0)、非一貫性が中/疑い(-1)、その他バイアスを低(0)と評価し、エビデンスの確実性は高(A)と評価した。研究の限界として、肯定的な採用文献が2報であったこと、言語バイアスやその他バイアス(出版バイアス、利益相反)を完全に否定できないことから、今後さらなる研究の蓄積とエビデンスの信頼性向上が望まれる。