DEKAVITA(デカビタ)C ゴッドチャージショット
届出番号 K116
商品名 DEKAVITA(デカビタ)C ゴッドチャージショット
届出者名 サントリー食品インターナショナル株式会社
届出日 2025/07/31
変更日
撤回日
販売中 販売休止中
食品の区分 加工食品(その他)
機能性関与成分名 GABA
表示しようとする機能性 本品にはGABAが含まれます。GABAには仕事による一時的な精神的ストレスや疲労感を軽減する機能があることが報告されています。
当該製品が想定する主な対象者 健常成人
一日当たりの摂取目安量 1本240 ml
一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 機能性関与成分名:GABA
含有量:28㎎
保存の方法
摂取の方法 一日摂取目安量をお飲みください。
摂取をする上での注意事項 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項
消費者庁URL https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09F900004skSzMIAU

安全性に関する基本情報

安全性の評価方法

■既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。

当該製品の安全性に関する届出者の評価

当該食品は機能性関与成分GABAを一日摂取目安量あたり28 mg配合した飲料形態の加工食品である。最終製品での喫食実績がないため、既存情報を用いて機能性関与成分GABAの安全性評価を実施した。

遺伝毒性試験、急性毒性試験、反復投与毒性試験、ヒト安全性試験において、安全性上問題となる情報は見当たらなかった。また、GABAは脳代謝改善薬ガンマロン錠として開発されており、3 g/日の投与量で長期間にわたり使用した結果、副作用について食欲不振や下痢の報告があるが重篤な副作用は報告されていない。
以上より、安全性試験の結果を当該製品に含まれるGABAの安全性として判断することに問題はないと考えられる。
なお、GABA は野菜や果物、穀物などに多く含まれていることが知られており、例えばトマト・じゃがいもには100 g あたりGABA 35.0~62.6 mg含まれているという報告がある。

機能性に関する基本情報

機能性の評価方法

■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

当該製品の機能性に関する届出者の評価

当該食品はア.標題
GABAによるストレスの軽減作用に関するシステマティックレビュー

イ.目的
健常成人を対象として、GABAを含む食品の経口摂取が、プラセボ食品の経口摂取と比較して、ストレスの軽減作用を示すかを、介入研究による報告を収集して検証する。

ウ.背景
GABAは野菜や果物、穀物等に多く含まれるアミノ酸の一種で、ストレス軽減作用を示すことが報告されている。そこで、GABAの摂取が健常成人においてストレス軽減作用を示すか、統合的に検証した。

エ.レビュー対象とした研究の特性
健常成人において、GABAを含む食品の摂取が、プラセボ食品の摂取と比較してストレス軽減作用を示すかを検証した介入研究を収集した。国内外のデータベースを使用し、各種文献データベースは2024年12月25日~2025年1月15日に、研究登録データベースは2024年12月26日に検索を行った。また、届出されている機能性表示食品において、エビデンスの根拠となっている文献については、2024年12月26日に消費者庁の機能性表示食品の届出情報検索サイトを検索してハンドサーチを実施した。検索日以前に発表された文献を網羅的に集めたところ、条件を満たす文献は11報13研究であった。11報13研究はいずれも日本で実施されたプラセボ対照試験で、査読付き(専門家により審査された)論文であった。

オ.主な結果
評価した13研究において、健常成人にGABAを一日当たり25 mg~100 mg含む食品を単回もしくは継続摂取させており、ストレスの評価項目として、客観的指標であるIgA、脳波、心拍変動及び主観的指標であるPOMS、VASを測定し、一時的な精神的ストレスの軽減において、GABAの摂取による肯定的な結果が示された。また、GABAを一日当たり28 mg以下で摂取した場合においても、客観的指標である心拍変動及び主観的指標であるVAS(疲労感)において肯定的な結果が得られたことから、届出食品に含まれるGABA28 mgの摂取によって、一時的な精神的ストレスや疲労感を軽減する機能が期待できると考えられた。

カ.科学的根拠の質
評価した13研究において、各研究の対象者数が効果の検討に十分であるか不明であること、利益相反(研究に影響を与える利害関係)のリスクが懸念されること、また、否定的な研究結果が選択的に公開されていない可能性が否定できないことが挙げられた。
以上より、一時的な精神的ストレスや疲労感を軽減する機能が期待できるエビデンス総体の確実性は「低(C)」と判断した。機能性関与成分GABAを一日摂取目安量あたり28 mg配合した飲料形態の加工食品である。最終製品での喫食実績がないため、既存情報を用いて機能性関与成分GABAの安全性評価を実施した。
遺伝毒性試験、急性毒性試験、反復投与毒性試験、ヒト安全性試験において、安全性上問題となる情報は見当たらなかった。また、GABAは脳代謝改善薬ガンマロン錠として開発されており、3 g/日の投与量で長期間にわたり使用した結果、副作用について食欲不振や下痢の報告があるが重篤な副作用は報告されていない。
以上より、安全性試験の結果を当該製品に含まれるGABAの安全性として判断することに問題はないと考えられる。
なお、GABA は野菜や果物、穀物などに多く含まれていることが知られており、例えばトマト・じゃがいもには100 g あたりGABA 35.0~62.6 mg含まれているという報告がある。