| 届出番号 | K766 |
| 商品名 | 血圧ファイン胡麻麦茶 |
| 届出者名 | 株式会社エルベ・プランズ |
| 届出日 | 2025/12/19 |
| 変更日 | – |
| 撤回日 | – |
| 販売中 | 販売休止中 |
| 食品の区分 | 加工食品(その他) |
| 機能性関与成分名 | GABA |
| 表示しようとする機能性 | 本品にはGABAが含まれます。GABAには血圧が高めの方の血圧を下げる機能があることが報告されています。 |
| 当該製品が想定する主な対象者 | 日本人の疾病に罹患していない血圧が高めの健常成人 |
| 一日当たりの摂取目安量 | 1本 |
| 一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 | 機能性関与成分名:GABA 含有量:20mg |
| 保存の方法 | 直射日光および高温多湿の場所を避けて涼しいところに保存してください。 |
| 摂取の方法 | 1日1本を目安に、150mL程度のお湯や水に溶かしてお召し上がりください。 |
| 摂取をする上での注意事項 | ・降圧薬を服用している方は医師、薬剤師に相談してください。 ・原材料名をご確認のうえ、食物アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。 |
| 調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 | 無 |
| 消費者庁URL | https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000KzxNxYAJ |
安全性に関する基本情報
安全性の評価方法
■既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。
当該製品の安全性に関する届出者の評価
GABAの安全性試験に関する文献報告を調査したところ、得られた文献にはGABAを1 g/日で4週間摂取した過剰量摂取試験と、GABAを120 mg/日で12週間摂取した長期摂取試験が含まれており、いずれの試験においてもGABAの摂取に起因する臨床上問題となる所見はなかった。以上のことから、GABA 20 mg/日を含む本届出食品の摂取において安全性上の問題はないものと考える。医薬品との相互作用について、理論的に考えられる相互作用として降圧薬との併用によって低血圧を引き起こす可能性が示唆されている。そのため、摂取上の注意事項に血圧降下作用を有する医薬品を摂取している場合は、医師や薬剤師に相談の上摂取するよう注意喚起を行っている。一方、愛知県薬剤師会webサイトに記載の医薬品との併用に注意のいる健康食品の一覧にGABAは含まれておらず、またGABAの医薬品「ガンマロン錠」のインタビューフォームの他の医薬品との相互作用に関する項目には“該当しない”とあり、他の医薬品との相互作用が報告されていないため、本食品摂取により他の医薬品と相互作用を起こす可能性は少ないと考えられる。
機能性に関する基本情報
機能性の評価方法
■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
当該製品の機能性に関する届出者の評価
【標題】
機能性関与成分GABAの摂取による高めの血圧を低下させる機能性に関するシステマティックレビュー
【目的・背景】
GABAはヒト試験で血圧低下が報告されている。日本人の疾病に罹患していない血圧が高めの健常成人が、GABAを摂取すると、プラセボを摂取した場合と比較して、血圧を低下する機能がみられるかについて、新規にシステマティックレビューを実施した。
【レビュー対象とした研究の特性】
データベースを用いて英語及び日本語の文献を検索した(最終検索日2025/2/14)。日本人の疾病に罹患していない血圧が高めの健常成人を対象とし、GABAを摂取し、プラセボ摂取群との比較において、収縮期血圧および拡張期血圧を測定した文献を対象とした。文献検索の結果、4報の文献を採用した。
【主な結果】
採用した4報はいずれも正常高値血圧者およびI度高血圧者を対象に、GABA20 mgまたは80 mgを12週以上摂取させた試験であった。4報全てにおいて、全被験者および正常高値血圧者においてプラセボ群比で収縮期・拡張期血圧が有意に低下した。なお、いずれの文献でもGABA摂取による有害事象は報告されなかった。
【科学的根拠の質】
エビデンスレベルについて、収縮期血圧、拡張期血圧ともにバイアスリスクと出版バイアスの可能性を否定できず、“中(B)”と判断した。
以上より、血圧が高めの健常成人が1日摂取目安量としてGABA 20mg以上を摂取することにより、血圧を低下させる機能が示された。レビューの限界として、定性的レビューであること、言語バイアスが否定できないことが挙げられる。






