からだを想うALL-FREE(オールフリー)500ml
届出番号 G15
商品名 からだを想うALL-FREE(オールフリー)500ml
届出者名 サントリービール株式会社
届出日 2021/04/07
変更日
撤回日
販売中 販売休止中
食品の区分 加工食品(その他)
機能性関与成分名 ローズヒップ由来ティリロサイド
表示しようとする機能性 本品にはローズヒップ由来ティリロサイドが含まれます。ローズヒップ由来ティリロサイドには、内臓脂肪(お腹の脂肪)を減らす機能があることが報告されています。BMIが高めで内臓脂肪が気になる方に適しています。
当該製品が想定する主な対象者 BMIが高めの健常成人
一日当たりの摂取目安量 1本500ml
一日当たりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 機能性関与成分名:ローズヒップ由来ティリロサイド
含有量:0.1mg
保存の方法 常温保存可能製品のため特筆事項はありません。
摂取の方法 一日摂取目安量をお飲みください。
摂取をする上での注意事項 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項
消費者庁URL https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc02/?recordSeq=42102050010102

安全性に関する基本情報

安全性の評価方法

■既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。

当該製品の安全性に関する届出者の評価

当該製品の販売実績はなく、食経験の評価は不十分であると判断し、当該製品に含まれる機能性関与成分の安全性評価を行った。その結果、機能性関与成分の安全性に問題ないと判断したため、当該製品の安全性は問題ないと考えられる。
詳細は、以下の通り。

【当該製品に含まれる機能性関与成分の評価】
当該製品は、1日摂取目安量1本500mLに機能性関与成分としてローズヒップ由来ティリロサイドを0.1 mg配合した炭酸飲料である。
ローズヒップ由来ティリロサイドについては、1次情報を検索した結果、安全性試験(遺伝毒性試験、急性毒性試験及び反復投与毒性試験、臨床試験(過剰摂取試験))において、安全性に問題がないと報告されている。
以上の試験結果に基づき、当該製品におけるローズヒップ由来ティリロサイドの1日あたり0.1 mgの摂取について、安全性に問題がないと判断した。

機能性に関する基本情報

機能性の評価方法

■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

当該製品の機能性に関する届出者の評価

ア.標題
ローズヒップ由来ティリロサイドの内臓脂肪低減作用に関する研究レビュー

イ.目的
健康な成人において、ローズヒップ由来ティリロサイドを含む食品の継続的な摂取が、ローズヒップ由来ティリロサイドを含まない食品の継続的な摂取と比較して、内臓脂肪を低減する効果があるかをシステマティックレビューで検証する。

ウ.背景
ローズヒップ由来ティリロサイドは、ヨーロッパや中近東、北アフリカを原産とするバラ科植物ローズヒップの種子に含まれるポリフェノールの一つである。ティリロサイドの内臓脂肪低減作用についての報告はいくつかあるが、これまでにヒトを対象とした研究を網羅的に検証した研究レビューは報告されていない。

エ.レビュー対象とした研究の特性
健康な成人を対象として、ローズヒップ由来ティリロサイドを含む食品の継続的な摂取が、ローズヒップ由来ティリロサイドを含まない食品の継続的な摂取と比較し、内臓脂肪を低減する効果があるかを検証した試験を網羅的に検索した。国内外のデータベースを使用して2017年12月19日に検索を行い、検索日以前に発表された文献を集めたところ、条件を満たした文献は1報であった。

オ.主な結果
BMIが高め(25.0 kg/m2以上30.0 kg/m2未満)の健康な成人男女を対象とし、ローズヒップエキスを含む錠剤(ローズヒップ由来ティリロサイドの含量は1日当たり0.1 mg)を摂取したところ、摂取12週間後に腹部内臓脂肪面積、腹部皮下脂肪面積、腹部全脂肪面積およびBMIの変化量が、ローズヒップエキスを含まない錠剤を摂取した場合と比べ有意に大きかった (腹部内臓脂肪面積の変化量 (Δ平均±標準偏差) 介入群:-9.26±10.72 cm2、対照群:-1.15±10.15 cm2、p<0.05)。よって、ローズヒップ由来ティリロサイドには内臓脂肪を低減する効果があると考えられた。なお、内臓脂肪100 cm2未満の健康な成人においても、同様の効果が確認された。

カ.科学的根拠の質
採用文献が1報であったため、研究間の一貫性を示すことができなかったが、日本人を対象としたランダム化比較試験で、試験計画がよく守られていたことなどから、研究結果の信頼性は保たれていると判断し、本研究レビューの結果は本品へ適用可能と考えた。今後も情報収集の継続が望まれる。