| 届出番号 | J1422 |
| 商品名 | ファイトリッチ ネバネバオクラ |
| 届出者名 | 有限会社ファームランド豊 |
| 届出日 | 2025/03/26 |
| 変更日 | – |
| 撤回日 | – |
| 販売中 | 販売休止中 |
| 食品の区分 | 生鮮食品 |
| 機能性関与成分名 | オクラ由来水溶性食物繊維 |
| 表示しようとする機能性 | 本品にはオクラ由来水溶性食物繊維が含まれています。オクラ由来水溶性食物繊維には食事に含まれる糖の吸収を抑えて、食後に上がる血糖値を抑える機能があることが報告されています。 |
| 当該製品が想定する主な対象者 | 健常成人 |
| 一日当たりの摂取目安量 | 一日当たり30g(約2本)を目安に、洗ってからお召し上がりください。 |
| 一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 | 機能性関与成分名:オクラ由来水溶性食物繊維 含有量:378mg |
| 保存の方法 | 直射日光や高温多湿の場所を避け、冷蔵庫などの冷暗所に保存してください。 |
| 摂取の方法 | 一日摂取目安量と共に記載 |
| 摂取をする上での注意事項 | 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 |
| 調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 | 無 |
| 消費者庁URL | https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09F900004skM0zIAE |
安全性に関する基本情報
安全性の評価方法
■喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。
■既存情報による食経験の評価により、十分な安全性を確認している。
当該製品の安全性に関する届出者の評価
当該製品は生鮮食品のオクラであり、アフリカ原産で、古代エジプトでも栽培されていたとされる歴史の古い野菜のひとつであり、日本に限らず世界中で消費されている。令和2年の出荷量は1万1000トンとなり、オクラの流通は季節を問わず行われるが、日本人は国産品が多く出回る夏場を中心にオクラを摂取する機会が多い。オクラ摂取の歴史は長く、国内・海外問わずオクラ摂取が原因となる大きな健康被害は報告されていない。また当該商品は品種「ヘルシエ」シリーズを使用しており、この品種は2018年から一般市場に流通され、食経験は十分あり、その安全性は自明である。
本届出商品の一日摂取目安量当たりのオクラ由来水溶性食物繊維の量は378mg、本届出商品30gにあたり、生鮮食品のオクラとして日常的に摂取している量である。
以上より、当該製品が想定する主な対象者が、通常の食品として利用する場合はおそらく安全であると考えられる。
機能性に関する基本情報
機能性の評価方法
■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
当該製品の機能性に関する届出者の評価
【標題レビュー】
本届出製品「ファイトリッチ ネバネバオクラ」に含まれるオクラ由来水溶性食物繊維が食後血糖値の上昇を抑制する機能及び糖の吸収を抑制する機能に関するシステマティックレビュー
【目的】
「健常者が、オクラ由来水溶性食物繊維を含む食品を摂取すると、食後の血糖値上昇抑制効果および糖の吸収抑制効果があるか?」を検証するためシステマティックレビューを実施した。
【背景】
糖尿病の発症や進行は食習慣と深い関係があり、特に食後血糖値の急激な上昇を繰り返すことは空腹時血糖値の上昇につながり、糖尿病を悪化させる要因の一つと考えられている。
オクラは多糖類や食物繊維、ポリフェノールを豊富に含有しており特に食物繊維は一般的な食物繊維であるセルロースと比較しても糖の吸収をよく抑制することが確認されている。よってオクラ由来水溶性食物繊維の摂取が健常成人の食後血糖値の上昇抑制効果や糖の吸収抑制効果を有することが期待されたが、健常成人を対象とした当該のシステマティックレビューは確認できなかった。
【レビュー対象とした研究の特性】
PubMed、The Cochrane Library、医学中央雑誌(医中誌)、JDreamⅢ、UMIN-CTRを情報源として用いるデータベースとして文献検索を行った(最終検索日2024年8月3日)。その結果、計5報の文献が検索され、採用基準で選抜した結果、1報が採用された。採用文献について評価を行った。
【主な結果】
採用文献を評価した結果、健常成人がオクラ粉末(オクラ由来水溶性食物繊維として378mg)を摂取することで食後血糖値及び血中AUCを改善する機能について、その機能が認められる科学的根拠があると判断した。
【科学的根拠の質】
未発表のデータが存在する可能性は否定できなかった。また、著者の所属する団体からの資金提供があった。しかし、採用文献は健常成人を対象とした試験で直接的であり、エビデンス総体の質は中程度と評価し、レビュー結果は信頼できるものであると判断した。





