アクアQ10A
届出番号 J1513
商品名 アクアQ10A
届出者名 日清ファルマ株式会社
届出日 2025/03/28
変更日 2025/06/24
撤回日
販売中 販売休止中
食品の区分 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
機能性関与成分名 コエンザイムQ10
表示しようとする機能性 本品にはコエンザイムQ10が含まれます。コエンザイムQ10は、日常の生活で生じる一時的な疲労感を軽減する機能が報告されています。
当該製品が想定する主な対象者 健常な成人男女
一日当たりの摂取目安量 1日4粒を目安に、水又はぬるま湯と共にお召し上がりください。
一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 機能性関与成分名:コエンザイムQ10
含有量:180 mg
保存の方法 直射日光と高温・多湿の場所を避けて保存してください。
摂取の方法 一日当たりの摂取目安量と共に表示
摂取をする上での注意事項 ・原材料をご参照の上、食物アレルギーのある方は、お召し上がりにならないでください。
・乳幼児の手の届かないところに保管し、乳幼児には与えないでください。
・原料の特性上、黄色や白色の斑点や色むらが見られることがありますが、品質には問題ありません。
・粒の特性上、袋の内側に粉末がつくことがあります。
・開封後はチャックをしっかりと閉めて保管し、お早めにお召し上がりください。
調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 品質を保つため、開封後はチャックをしっかりお閉めください。
消費者庁URL https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09F900004skP2WIAU

安全性に関する基本情報

安全性の評価方法

■喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。

当該製品の安全性に関する届出者の評価

(ア) 安全性試験に関する評価
これまでに当社 (日清ファルマ株式会社) では、機能性関与成分であるコエンザイムQ10を同量含有する、当該製品「アクアQ10A」の類似する食品を日本国内において2007年から約4年間で28万食販売した実績がありますが、販売開始以降、重篤な有害事象は報告されていません。

(イ) 医薬品との相互作用に関する評価
コエンザイムQ10は、降圧剤、抗凝固剤、抗悪性腫瘍剤およびビタミンE剤との相互作用の可能性が報告されています。しかし、いずれにおいてもコエンザイムQ10と医薬品の併用による重篤な有害事象は確認されていません。また、本届出食品は健常な成人男女を対象とした食品であり医薬品を服用している人や疾病に罹患している人は対象ではありませんが、医薬品を服用中の方は、医師や薬剤師に相談するようパッケージに記載し、注意喚起しました。

以上のことから、本届出食品の安全性に問題はないと判断しました。

機能性に関する基本情報

機能性の評価方法

■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

当該製品の機能性に関する届出者の評価

(ア) 標題
機能性関与成分コエンザイムQ10による疲労感軽減の機能性に関するシステマティックレビュー

(イ) 目的
健常な日本人男女に対する、コエンザイムQ10の摂取が、疲労感の軽減作用を有するかを明らかにすることを目的としました。

(ウ) 背景
コエンザイムQ10は先行研究において疲労感や身体的パフォーマンス低下を抑制することが示唆されていますが、健常者が摂取した場合の疲労感軽減に対する有用性は十分に明らかにされていません。そこで健常な成人男女を対象に、ランダム化並行群間比較試験およびランダム化クロスオーバー比較試験によって示された研究に限定して、システマティックレビューを実施しました。

(エ) レビューを対象とした研究の特性
複数の論文データベースを用いて、疾病に罹患していない成人にコエンザイムQ10を摂取させると、プラセボ食品の摂取と比較して、疲労感の軽減作用をもたらすかを検証することを目的として、当該効果を調査したランダム化並行群間比較試験およびランダム化クロスオーバー比較試験に関する定性的システマティックレビューを実施しました。

(オ) 主な結果
採用した文献は3編で、健常成人男女または健常男性を対象にコエンザイムQ10 (100~300 mg/日) を含む食品を1、2、8週間継続摂取させ、疲労感を測定していました。180 mg/日の摂取ではプラセボ群と比較して、負荷4時間後のATMTの試行数 (最後の1分間) が増加、平均反応時間 (最後の1分間) が短縮していました。加えて、300 mg/日の摂取では疲労のVASおよび最大速度の変化量が改善することが確認されました。したがって、コエンザイムQ10 (180~300 mg/日) を含む食品の摂取は、疲労感の軽減作用があると考えられました。

(カ) 科学的根拠の質
本システマティックレビューにより、健常な成人男女に対し、コエンザイムQ10 (180~300 mg/日) を含む食品の摂取は、疲労感の軽減作用があることが示唆され、エビデンスの確実性は“低 (C)”としました。しかし、評価対象の文献が3編のみであり、否定的なデータが報告されていない可能性が否定できないことが本研究レビューの限界として挙げられます。今後、質の高い十分な被験者のランダム化比較試験によって示された研究の蓄積が望まれます。