| 届出番号 | K160 |
| 商品名 | 毎日これ1本EPA(イーピーエー)+DHA(ディーエイチエー)ソーセージ50R |
| 届出者名 | 株式会社ニッスイ |
| 届出日 | 2025/08/08 |
| 変更日 | – |
| 撤回日 | – |
| 販売中 | 販売休止中 |
| 食品の区分 | 加工食品(その他) |
| 機能性関与成分名 | EPA、 DHA |
| 表示しようとする機能性 | 本品にはEPA・DHAが含まれます。EPA・DHAには、血中中性脂肪値を下げる機能があることが報告されています。 |
| 当該製品が想定する主な対象者 | 疾病に罹患していない者[未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む)及び授乳婦を除く。] |
| 一日当たりの摂取目安量 | 1本 |
| 一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 | 機能性関与成分名:EPA・DHA 含有量:EPA 650mg、DHA 400mg |
| 保存の方法 | 直射日光をさけ、常温保存 |
| 摂取の方法 | そのままお召しあがりください。 |
| 摂取をする上での注意事項 | 多量に摂取することにより、疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守り、塩分の摂り過ぎに注意しましょう。 |
| 調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 | 無 |
| 消費者庁URL | https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09F900004skTLAIA2 |
安全性に関する基本情報
安全性の評価方法
■既存情報による食経験の評価により、十分な安全性を確認している。
当該製品の安全性に関する届出者の評価
本品の機能性関与成分であるエイコサペンタエン酸(EPA)・ドコサヘキサエン酸(DHA)は魚介類、特に青魚に多く含まれるn-3系多価不飽和脂肪酸(PUFA)です。EPA・DHA含有精製魚油も既に1980年代には日本でサプリメントとして販売されており、40年近くの食経験がある機能性素材です。EPA・DHA含有精製魚油は特定保健用食品の原料としても使用されており、当社のイマークシリーズの原料としてだけでも約20年間使用していますが、製品の飲用に起因する安全性の問題と診断された有害事象はありません。欧州食品安全機関、ハーブ&サプリメントNATURAL STANDARD、内閣府食品安全委員会が公表する安全性に関する2次情報の評価より、1日当たり5g以下のEPA・DHAの追加補給であれば、健康な方にはEPA・DHAは安全と判断いたしました。
また、医薬品との相互作用として参考にした二次情報から、現実的に注意喚起すべき医薬品との相互作用はないと判断しました。本品の一日摂取目安量当たりのEPA・DHAの摂取量は1050mgであるため、以上の情報を総合して、本品は安心してお召しあがりいただける製品であると判断いたしました。
機能性に関する基本情報
機能性の評価方法
■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
当該製品の機能性に関する届出者の評価
標題:エイコサペンタエン酸(EPA)・ドコサヘキサエン酸(DHA)による中性脂肪値の低下に関するシステマティックレビュー
【目的】
疾病に罹患していない健常成人および中性脂肪値がやや高めの者がEPA・DHAの摂取により、中性脂肪値が低下するかを検証しました。
【背景】
EPA・DHAの摂取は複数のヒト臨床試験において中性脂肪値を低下させることが報告されており、健常者および中性脂肪値がやや高めの者がEPA・DHAを摂取することで、中性脂肪値を低下する機能がみられるか、システマティックレビューを実施し検証することとしました。
【レビュー対象とした研究の特性】
疾病に罹患していない健常成人および中性脂肪値がやや高めの者を対象として、EPA・DHAの有効性を検討している試験報告を調べました。さらに、疾病に罹患していない者のみに限定した場合や、対象者が日本人のみの場合についても調べました。
【主な結果】
データベース検索により860報の文献が抽出され、除外基準に抵触するか確認したところ13報が採用文献となりました。13報中9報でEPA・DHAの経口摂取により中性脂肪値の低下機能の有効性が報告されていました。なお13報のうち、疾病に罹患していない者のみを対象とした文献7報中4報でEPA・DHAの経口摂取により中性脂肪値の低下機能の有効性が報告されていました。
また、メタアナリシス(複数の研究の結果を統合する統計解析)により解析した結果、EPA・DHAの摂取が有効であることが確認されました。
以上の結果および本システマティックレビューにおけるEPA ・ DHA の1日摂取目安量の下限値の根拠となる文献を総合的な観点(totality of evidence)から判断し、 1日にEPA・DHAを603.2mg以上摂取することによって中性脂肪値の低下に対する効果が期待できるものと考え、EPA・DHAの1日摂取目安量を603.2mg以上とすることとしました。
本品は1日当たりの摂取目安量としてEPA・DHAを1,050mg含んでおり、中性脂肪値低下機能が期待できると判断しました。
【科学的根拠の質】
本研究レビューの限界として、摂取期間や摂取量が研究ごとに異なることが挙げられます。また、英語および日本語の論文のみを英語と日本語のみを抽出対象としていることから、言語バイアスについて否定できません。しかし、採用した文献13報について、バイアスリスク、非直接性、不精確、非一貫性の観点から、エビデンス総体の確実性について「A(高)」と評価し、科学的根拠は十分であると判断しました。





