| 届出番号 | K235 |
| 商品名 | ホスファチジルセリン(PS(ピーエス)) |
| 届出者名 | 日油株式会社 |
| 届出日 | 2025/09/01 |
| 変更日 | – |
| 撤回日 | – |
| 販売中 | 販売休止中 |
| 食品の区分 | 加工食品(錠剤、カプセル剤等) |
| 機能性関与成分名 | 大豆由来ホスファチジルセリン |
| 表示しようとする機能性 | 本品には大豆由来ホスファチジルセリンが含まれます。大豆由来ホスファチジルセリンは、記憶力が低下した健康な中高齢者の認知機能の一部である記憶力(言葉を思い出す力)の維持をサポートすることが報告されています。 |
| 当該製品が想定する主な対象者 | 記憶力が低下した健康な中高齢者 |
| 一日当たりの摂取目安量 | 7粒 |
| 一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 | 機能性関与成分名:大豆由来ホスファチジルセリン 含有量:100mg |
| 保存の方法 | 高温多湿および直射日光を避け、なるべく涼しい場所に保管してください。 |
| 摂取の方法 | 1日7粒を目安に、噛まずに水またはぬるま湯でお召し上がりください。 |
| 摂取をする上での注意事項 | 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。食物アレルギーのある方は、お召し上がりにならないでください。抗コリン薬、コリン作動薬、コリンエステラーゼ阻害薬などコリン作用薬を服用している方は医師、薬剤師に摂取について相談してください。 |
| 調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 | 乳幼児の手の届かないところに置いてください。開封後はチャックをしっかり閉めて早めにお召し上がりください。 |
| 消費者庁URL | https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09F900004skTixIAE |
安全性に関する基本情報
安全性の評価方法
■既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。
当該製品の安全性に関する届出者の評価
機能性関与成分「大豆由来ホスファチジルセリン」の安全性について、既存情報による安全性試験の評価を行ったところ、1日300~600mg摂取した多数の臨床試験で重大な有害事象は認められず、大豆由来ホスファチジルセリンは1日3回、200mg(計600mg)までの摂取であれば安全であると結論づけられていた。
また、ホスファチジルセリンは、体内にあるアセチルコリンの量を増やすことが報告されていることから、医薬品との相互作用として、アセチルコリン作用薬と相互作用を起こすことが考えられたため、摂取する上での注意事項に注意喚起表示を記載した。
本製品の1日摂取目安量あたりの大豆由来ホスファチジルセリン含量は100mgであり、適切に摂取する場合、安全性に問題ないと判断した。
機能性に関する基本情報
機能性の評価方法
■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
当該製品の機能性に関する届出者の評価
【標題】機能性関与成分「大豆由来ホスファチジルセリン」による認知機能・記憶力の改善に関するシステマティックレビュー 更新版
【目的】健康な成人が大豆由来ホスファチジルセリンを含む食品と、含まない食品を摂取した場合で、認知や記憶に関する機能への効果に違いがあるかを検証することを目的とした。
【背景】大豆由来ホスファチジルセリンには、認知や記憶に関する機能の改善効果があることが一般的に知られている。しかし、大豆由来ホスファチジルセリンを健康な成人が摂取した場合の効果については、明確にされていない。そこで、本研究レビューでは、大豆由来ホスファチジルセリンの摂取が健康な成人の認知や記憶に関する機能へ及ぼす効果を検討することとした。
【レビュー対象とした研究の特性】レビュー対象は、成人健常者(原則40歳以上の認知症でない者、MCIは含む)とし無作為化対象試験またはこれに準じた査読付き文献とした(検索実施日:2025年4月25日)。文献検索の結果、最終的に評価した文献は1報、対象者は50-69歳までの男女であった。
【主な結果】文献を評価した結果、記憶に関する機能(記憶した言語を後で思い出せるかで評価)の改善効果(1日100 mgまたは300 mg、6ヶ月間摂取、摂取終了3ヵ月後)が認められた。
以上の結果より、大豆由来ホスファチジルセリンを100 ~300mg/日、少なくとも6ヶ月間以上摂取することにより、認知機能の一部である記憶に関する機能の改善効果が期待できると判断した。
【科学的根拠の質】評価した文献は、バイアスリスク、不精確、非一貫性、その他(出版バイアスなど)に軽微な問題があると評価し、エビデンスの確実性は低(C)とした。採用文献が1報のみであったため、今後さらなる研究が望まれる。






