A(エー)コラーゲン
届出番号 K251
商品名 A(エー)コラーゲン
届出者名 株式会社黒金ファインズ
届出日 2025/09/04
変更日
撤回日
販売中 販売休止中
食品の区分 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
機能性関与成分名 豚由来コラーゲンペプチド
表示しようとする機能性 本品には豚由来コラーゲンペプチドが含まれています。豚由来コラーゲンペプチドには、肌が乾燥しがちな健常な中高齢の方の肌の水分を逃しにくくする (肌のバリア機能を維持する) ことで、肌の健康に役立つ機能が報告されています。
当該製品が想定する主な対象者 肌が乾燥しがちな健常な中高齢の方
一日当たりの摂取目安量 一日12 gを目安にお召し上がりください。
一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 機能性関与成分名:豚由来コラーゲンペプチド
含有量:10g
保存の方法 高温・多湿、直射日光を避けて、常温で保存してください。
摂取の方法 飲み物や料理に溶かしてお召し上がりください。
摂取をする上での注意事項 多量に摂取することにより疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日摂取目安量をお守りください。
調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 開封後はチャックをしっかり閉めて、お早めにお召し上がりください。
消費者庁URL https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09F900004qiXVaIAM

安全性に関する基本情報

安全性の評価方法

■喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。

当該製品の安全性に関する届出者の評価

(ア) 類似する食品の喫食実績を用いた評価
これまでに本届出食品である「A (エー) コラーゲン」の機能性関与成分である豚由来コラーゲンペプチドは原料として2008年から現在まで216,511 kg販売実績がありますが、販売開始以降、健康被害情報は1件も報告されていません。

(イ) 医薬品との相互作用に関する評価
豚由来コラーゲンペプチドに関して、医薬品との相互作用の可能性は報告されていませんでした。

以上のことから、本届出食品の安全性に問題はないと判断しました。

機能性に関する基本情報

機能性の評価方法

■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

当該製品の機能性に関する届出者の評価

(ア) 標題
機能性関与成分豚由来コラーゲンペプチドの摂取が皮膚水分量と経皮水分蒸散量に及ぼす機能性に関するシステマティックレビュー

(イ) 目的
健常な成人男女に対する、豚由来コラーゲンペプチド含有食品の摂取が肌のうるおいおよびバリア機能を維持する効果をもたらすかを明らかにすることを目的としました。

(ウ) 背景
コラーゲンペプチドは抗酸化活性や皮膚の恒常性を維持する作用を介して肌を健康に保つ働きが示唆されており、豚由来のコラーゲンペプチドも肌のうるおいやバリア機能の維持への寄与が期待されます。そこで、健常な成人男女を対象に、豚由来コラーゲンペプチド含有食品の摂取が肌のうるおいおよびバリア機能を維持する効果をもたらすかを、ランダム化比較試験によって示された研究に限定して、システマティックレビューを実施しました。

(エ) レビューを対象とした研究の特性
複数の論文データベースを用いて、健常な成人男女に豚由来コラーゲンペプチド含有食品を摂取させると、プラセボ食品の摂取と比較して、肌のうるおいおよびバリア機能を維持する効果をもたらすかどうかを検証することを目的として、当該効果を調査したランダム化並行群間比較試験およびランダム化クロスオーバー比較試験に関する定性的システマティックレビューを実施しました。

(オ) 主な結果
採用した論文は1報で、肌の乾燥に悩む健常な中高齢の男女30名を対象に、豚皮由来コラーゲンペプチド (ヒドロキシプロリン換算で) 10 g/日含有食品またはプラセボ食品を8週間摂取させ、肌への影響を評価したランダム化二重盲検プラセボ対照並行群間比較試験でした。摂取8週目の変化量について、皮膚水分量では介入群とプラセボ群の比較で有意差は認められなかったものの、介入群ではプラセボ群と比較して経表皮水分蒸散量の有意な上昇抑制が確認されました。

(カ) 科学的根拠の質
本システマティックレビューにより、健常な中高齢の男女に対する、豚由来コラーゲンペプチド含有食品の摂取は、経皮水分蒸散量の上昇を抑制する機能があることが示唆され、経皮水分蒸散量および皮膚水分量のどちらも出版バイアスの可能性や多重性が考慮されていないことによる不完全さが懸念されますが、効果量の程度が大きいことから、総体的に判断し、最終的なエビデンスの確実性はそれぞれ“低 (C)” と評価しました。評価対象の文献は1編しかなくメタアナリシスを実施できなかったことが限界として挙げられ、今後の研究の蓄積が望まれます。