| 届出番号 | K286 |
| 商品名 | マスリン60プラス |
| 届出者名 | 株式会社ニップン |
| 届出日 | 2025/09/16 |
| 変更日 | – |
| 撤回日 | – |
| 販売中 | 販売休止中 |
| 食品の区分 | 加工食品(錠剤、カプセル剤等) |
| 機能性関与成分名 | マスリン酸 |
| 表示しようとする機能性 | 本品にはマスリン酸が含まれます。マスリン酸は日常的な運動と併用することで、年齢とともに低下する筋肉量及び筋力(握る力)を維持する機能があることが報告されています。 |
| 当該製品が想定する主な対象者 | 健康な中高齢者 |
| 一日当たりの摂取目安量 | 一日3粒を目安に、水やぬるま湯で噛まずにお 召し上がりください。 |
| 一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 | 機能性関与成分名:マスリン酸 含有量:60mg |
| 保存の方法 | 直射日光、高温・多湿の場所を避けて常温で保存してください。 |
| 摂取の方法 | (一日摂取目安量と共に表示する) |
| 摂取をする上での注意事項 | ●本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 |
| 調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 | ●開封後はチャックをしっかり閉めて常温で保管してください。 ●成分の性質上、粒に斑点が出る場合がありますが品質には問題ありません。 |
| 消費者庁URL | https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000FJiPlYAL |
安全性に関する基本情報
安全性の評価方法
■既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。
当該製品の安全性に関する届出者の評価
<喫食実績の評価>
本届出製品の喫食実績はない。
<既存情報による食経験の評価>
機能性関与成分であるマスリン酸に関する食経験の評価はない。
<既存情報を用いた評価および既存情報による安全性試験の評価>
成人男女(主に中高齢者)、もしくは女性のみを対象としたマスリン酸経口摂取試験7報において、マスリン酸の長期摂取が原因と考えられるような有害な作用はいずれの試験中にも見られなかった。また、本届出商品に使用されるマスリン酸を用いた過剰摂取安全性試験によって、当該品が原因とみられる有害事象はみられず、安全性に問題がないことを確認している。これらのことからマスリン酸は十分に安全であると判断した。また本届出製品はマスリン酸を含む錠剤であることから、同様に安全であると考えられる。
機能性に関する基本情報
機能性の評価方法
■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
当該製品の機能性に関する届出者の評価
【標題】
機能性関与成分「マスリン酸」による筋肉量および筋力の効果に関するシステマティックレビュー
【目的】
疾病に罹患していない成人男女(妊産婦、授乳婦は除く)がマスリン酸を継続摂取した際の、筋肉量および筋力を維持する機能について検証した。
【背景】
骨格筋量は加齢によって減少すると言われている。運動機能を維持し自立した生活を送るためには、骨格筋の機能維持が重要となる。マスリン酸を経口摂取することで筋重量、筋力やタンパク質合成率が増加するという報告はいくつかあるが、本レビューは、筋肉量や筋力(握る力)に関してPRISMA2020の観点で総合的に作成したものである。
【レビュー対象とした研究の特性】
国内外の文献検索及び内容の確認を行い、健常者を対象にした臨床試験報告2報を得た。この文献は試験を設計する際に十分な科学的根拠が得られるよう考慮されたランダム化比較試験であり、質の高いものであった。
【主な結果】
マスリン酸の継続経口摂取に加えて、日常的な運動を併用することにより、年齢とともに低下することが想定される筋肉量及び筋力(握力)を維持することが示唆された。健康な中高齢者について、「日常的な運動+マスリン酸60mg以上の摂取」による筋肉量及び筋力(握力)の改善効果には科学的根拠があると判断した。
【科学的根拠の質】
本レビューで採用した2報の文献はいずれもランダム化比較試験(RCT)であり、査読付き論文として発表されているため、研究デザインとしては比較的高いエビデンスレベルを有する。しかし、研究の限界として、PPSを対象にした解析であることなどから、中程度のバイアスリスクが認められた。 エビデンス総体の評価において、2報の文献の非直接性や不精確性は低く、いずれも筋肉量および筋力の維持に関して肯定的な結果を示していたことから、結果の一貫性も高いと考えられる。一方で、研究の限界として、文献数が少ないことから、出版バイアスの可能性を否定できない。 これらの点を踏まえ、エビデンス総体の確実性は「中(B)」と評価され、今後のさらなる研究が求められる。






