| 届出番号 | K57 |
| 商品名 | コバテイシ茶 |
| 届出者名 | MP五協フード&ケミカル株式会社 |
| 届出日 | 2025/07/08 |
| 変更日 | – |
| 撤回日 | – |
| 販売中 | 販売休止中 |
| 食品の区分 | 加工食品(その他) |
| 機能性関与成分名 | エラグ酸 |
| 表示しようとする機能性 | 本品にはエラグ酸が含まれます。エラグ酸には肥満気味の方の体脂肪の減少をサポートする機能があることが報告されています。 |
| 当該製品が想定する主な対象者 | 肥満気味の健常な方 |
| 一日当たりの摂取目安量 | 500 g |
| 一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 | 機能性関与成分名:エラグ酸 含有量:3 mg |
| 保存の方法 | 直射日光、高温を避けて常温で保存。 |
| 摂取の方法 | 食事と共にそのままお召し上がりください。 |
| 摂取をする上での注意事項 | 本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 |
| 調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 | 無 |
| 消費者庁URL | https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09F900004skSQXIA2 |
安全性に関する基本情報
安全性の評価方法
■喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。
当該製品の安全性に関する届出者の評価
(ア) 喫食実績による食経験の評価
これまでに類似する食品である「モモタマナ茶」と「発酵モモタマナ茶」は2003年8月4日に販売を開始し (現在は販売していません)、合計1,000箱 (ティーバッグとして24,000袋) の販売実績がありますが、販売開始以降、健康被害情報は1件も報告されていません。
(イ) 医薬品との相互作用に関する評価
エラグ酸に関して、医薬品との相互作用の可能性は報告されていませんでした。
以上のことから、本届出食品の安全性に問題はないと判断しました。
機能性に関する基本情報
機能性の評価方法
■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
当該製品の機能性に関する届出者の評価
(ア) 標題
機能性関与成分エラグ酸による体脂肪減少の機能性に関するシステマティックレビュー
(イ) 目的
肥満気味の健常な男女に対する、エラグ酸含有食品の摂取が体脂肪減少の機能性をもたらすかを明らかにすることを目的としました。
(ウ) 背景
エラグ酸は作用機序の観点から体脂肪減少の機能性が期待されます。そこで、肥満気味の健常な男女を対象に、エラグ酸含有食品の摂取が体脂肪減少の機能性をもたらすかを、ランダム化比較試験によって示された研究に限定して、システマティックレビューを実施しました。
(エ) レビューを対象とした研究の特性
複数の論文データベースを用いて、肥満気味の健常な男女にエラグ酸含有食品を摂取させると、プラセボ食品の摂取と比較して、体脂肪減少をもたらすかどうかを検証することを目的として、当該効果を調査したランダム化並行群間比較試験およびランダム化クロスオーバー比較試験に関する定性的システマティックレビューを実施しました。
(オ) 主な結果
採用した論文は1報で、肥満気味 (肥満1度) の健常な日本人男女32名を対象に、アフリカマンゴノキ由来エラグ酸3.0 mg/日を含む食品を12週間摂取させ、体脂肪減少効果を評価したランダム化プラセボ対照二重盲検並行群間比較試験でした。内臓脂肪面積、BMI、腹囲、体脂肪率の変化量にて、対照群と比較した有意な減少が確認されました。
(カ) 科学的根拠の質
本システマティックレビューにより、肥満気味の健常な男女に対する、エラグ酸含有食品の摂取は、体脂肪減少の機能性があることが示唆され、腹部脂肪面積、BMI、腹囲および体脂肪率は出版バイアスの可能性や多重性が考慮されていないことによる不完全さが懸念されますが、効果量の程度が大きいことから、総体的に判断し、最終的なエビデンスの確実性はそれぞれ“低 (C)” と評価しました。評価対象の文献が1編のみであり、否定的なデータが報告されていない可能性を否定できないことや、評価対象の文献が1編のみであったため、メタアナリシスを実施できなかったことが限界として挙げられ、今後の研究の蓄積が望まれます。






